【感想・ネタバレ】グラゼニ～パ・リーグ編～（１２）のレビュー

足立金太郎 / 森高夕次

[バンデラス · ★★★★☆]

パリーグ編も終盤です

グラゼニからのファンです。プロ野球界のお金の事情を漫画で知ることができて楽しかったです。
長く続いてほしい漫画です。

＃タメになる

[realreal · ★★★★☆]

これは・・

全巻までのダラダラ展開から抜け出てきた感じがしなくもない・・のですがグラゼニは本格的野球漫画を目指していませんか？
球団の裏側ネタや選手の金銭ネタが主だったのに。

＃切ない

[ブクログ · ★★★★☆]

コロナ禍で絶不調になった夏之介。契約最終年度、後がない！ 起死回生の鍵は…魔球！？ 野球マンガの王道的展開が、まさか『グラゼニ』で楽しめようとは（笑）。とはいえ、年俸、年齢、外国人枠問題などなど、現実的な部分はきっちり外さない持ち味は健在。夏之介は、パーシーは、そしてチームはどうなるのか。目が離せません！

[ブクログ · ★★★☆☆]

高級取りなのに使い方を持て余す存在_「現役のピンチ」と言っていいだろう　世界初の左のフルタイムナックルボーラー　担ぎ投げとか生兵法とか　夏之介補完計画発動

[ブクログ · ★★★☆☆]

一軍復帰を果たし、におわされていた引退も、とりあえず一旦はおあずけの形。引っ張るね。でもこうなると、きっと引退後のキャスター生活(かどうかはしらんけど)までも描かれるんだろう。

[ブクログ · ★★★☆☆]

まさかまさかの凡田夏之介の新境地なのか。
34歳にして、ナックルボーラーとして覚醒するのか。ナックルボーラーとなれば、選手生命は一段と伸びます。

ただ、そのナックルを捕れる捕手がいてこそ。投げても捕れないのでは意味がないですから。そして、ゴールデンカップスの正捕手である有田では、荷が重いのが現状。となると、凡打とパーシーのコンビでどうだ！ということになるのですが、そこに立ちはだかるのは、選手登録の枠数という問題。外国人枠しかり、支配下登録しかり。

さあ、どうするどうなる34歳凡田夏之介。とパーシー。
ナックルでグラゼニを再び掘り起こし、ゴールドラッシュとなるのか。それとも、夢のままで終わってしまうのか。

パーシーが全ての鍵を握っているね。

[ブクログ · ★★★☆☆]

ナックルボーラーとして、ナックル取り名手の外人捕手と特訓して再生しそうな凡田。
グラゼニの初心はどこにいったか、これじゃ普通の野球漫画だよ

[ダラダラ漫画嫌い · ★★★☆☆]

展開が段々苦しくなってきた

話の意外性が特徴だったのに、面白みがない展開が続いている。ドラマの要素も薄くなってきて、これはもう先は短いかも。