え？これ、本当にジャンプマンガなんですか！？
主人公は正義感の欠片もなく、己の欲望に忠実なデンジ！！
食パンにジャムを塗って食べるような普通の生活に憧れを抱くほどのド貧乏。
そんなデンジはある日、弱った悪魔・ポチタを見つけ、助ける代わりに自分を助けるという契約を交わす。
そのおかげでデビルハンターとしてなんとか生き繋いで来たデンジだったが、ある日罠にはまって殺されてしまう。
その時だった。ポチタがデンジの心臓となりデンジを生き延びさせたのだ。
胸から生える紐を引くと…体からがチェーンソーが生えた魔人に変身！！！
その戦い方は、非人道的かつ、凄惨！！
正に悪魔的！！
こんなぶっ飛んだ主人公で本当に大丈夫！？と思いつつも、あまりに素直なデンジがたまらなく魅力的！！
デンジは能力を買われ、軽い気持ちで公安デビルハンターとなったが、その生活を維持することはできるのか！？
人間は、恵まれていても夢を見てしまうもの。
デンジの更なる夢は叶うのか…？
感情タグBEST3
デンジくんのファーストキスがかわいそうすぎて笑った…ゲロの味は流石に…塗り替えるくらいいい事あるといいね…かわいそう…と思ったらマキマさんーー！！扱いがうますぎるよ…
姫野先輩…そんなぁ…
パワーちゃんの息をするようにつく嘘が好き。
面白い
複数の友人に熱烈に勧められたので購入。独特の絵柄が物語の雰囲気と合っていてとても良い。スピード感に溢れた展開や迫力のある戦闘描写がとても好みだった。
Posted by ブクログ
スピード感出てきた。みんな片想いで恋愛要素たくさんだなっと思ってたらどんどん死んでく。気になるとこで終わったので本当に死んでるかはわかんないけど。
姫野先輩と早川先輩好きだから死なないでほしい…
少年誌というより青年誌的内容だけど雑誌移動してでも今のスタンスで続いて欲しい
衝撃的なーーー
衝撃的な展開があります。
先輩方は魅力的です。
うざいけど、面倒見が良い人と頭が切れる人と
口だけの人と楽しいです
匿名
新展開あり！？
これまでとは急に違う展開が起きますので、ぜひ読んでみて欲しいです。あと、個人的にはコベニちゃんの精神崩壊も面白かったです(笑)
匿名
永遠の悪魔戦はゴア描写が光ってると思います。でもデンジが陽気なので楽しく読み進められましたま。そんなバトルを見守ってくれていた姫野先輩の強靭さであったり酒癖の悪さ、バディへの最後の言葉など必見です。
展開
怒涛の展開だった。目まぐるしく場面が変わるので２回は読まないとついていけない感じです。銃の怖さを強調したようなシーンがいっぱいでてきます。なんかこれから嫌な展開になりそうで怖い。
匿名
突然の絶望と恐怖
一件落着、友達、からの喪失。あっという間に堕とされた！この心臓バクバクな感じ、味わったことないかも。恐怖感が一気に襲ってくる。
人間でも悪魔でもない
悪魔は恐怖により強くなる
だからまともな人間は怖がらせやすい
ビルに閉じ込められても怯みもしない
その上無謀にも立ち向かっていくその狂気
デンジのような存在は悪魔に恐れられる
悪魔が音を上げるまで戦い続けたデンジは
仲間と共にようやく外へ
今回の件でトラウマを負ったコベニと荒井
親睦を深めるためにも新人歓迎会を開くことに
酔った姫野はデンジを連れて帰宅
翌日カップリングするための同盟を組むことに
姫野はバディである早川に対し、好意を抱き
今までのように仲間を死なせたくないと思っている
一方マキマは今回の悪魔の件で
応援を頼みに京都に向かうが
その最中何者かに襲撃を受ける
同様それはデンジ達の方でも
どうやらデンジが殺したヤクザの息子らしい
デンジは頭、姫野は胸部を撃たれ
すかさず早川が狐の悪魔で飲み込むが
それを突き破って出てきたのは
まるでデンジと同じ悪魔と人間のハイブリッド
早川は己の剣を抜き呪いの悪魔でトドメを刺すが
謎の少女の呼び掛けに応え起き上がる
早川のピンチを悟った姫野は己の命と引き換えに
感全体のゴーストを呼び出すと
今度は少女の大蛇の悪魔に軽く屠られる
消え行くゴーストの手がデンジの
チェンソーの紐に手を掛け
チェンソーマンと化す
デンジと同じこのヤクザは何者なのか？
銃の悪魔との関係性は？？
Posted by ブクログ
永遠の悪魔との死闘、ノーベル賞の伏線回収が秀逸。血みどろの戦いの末に待つどろどろの宴。
マキマさんは優しエロい。
姫野先輩の魅力が際立った第３巻。
私はあなたを忘れない。
サムライソードとのバトル以降はクールな構図が際立つアクションに大興奮。
これぞチェンソーマンだっ！
独特の絵柄やスピード感のある展開が、早く続きを読みたい！と手が止まらなくなります。独特なセリフやいい意味で気味悪い悪魔たちに夢中です！
姫野のキャラの強さ
姫野のキャラがすごくいいなと思いました。
さすがチェンソーマン、ぶっ飛んだやつが多いな最高という気持ちです。
これからも楽しみな作品になりました。
マキマさん推しなので
色んな女性が居るのでデンジくんの気持ちが変わるんじゃないかとハラハラしているのですが、今巻でしっかりとマキマさん好きと発言してくれたので安心しました。
マキマさんが飲み会楽しんでたのも分かって可愛かったです。
興味出てきた
敵が漠然といることがわかってきて様々なキャラが掘られ始めたからここからキャラに感情入れれるようになってくる感じですかね。主人公のヤバさも浮き彫りになってくる。
Posted by ブクログ
姫野先輩………………………………………………
救いないですね？アキくんが救いといえば救いだけど、そんなん飢餓状態のところに降ってきた一滴の水で、この水が欲しければ死ねって言われてるようなものじゃないですか？？無理
銃の悪魔を殺したくて公安に来たとは言われてるけど、もうその野望が薄い。悪魔にもなりきれず、完全に普通の人間にも戻れない心を持ち続けて、疲弊していたところに、自分より「普通」でありながら悪魔と戦い続けてるアキくんと出会えて、どれだけ救われたか。周りが悪魔ばっかりだと、自分が死んだって誰も悲しんでくれないし、やっぱり人間であり続けたかったね そうだね
悪魔が死ぬほど憎くても、殺すためには悪魔よりぶっ飛んでないといけない。みんなその境地には至れない。そんな中、悪魔よりぶっとんでるデンジがみんなの希望になりえるか。
昨日のお酒美味しかった？マキマさんって人の心があるんですかね…
最高
ファーストキスゲロの味は死ぬwwデンジかわいそうwwマキマさん優しい好き
そして悪魔から狙われるデンジ。今後の展開が楽しみです。あんまり人死なないでほしいが、、
Posted by ブクログ
淡々と物語が進んでいくスピード感とデンジの死に怯えず突っ走るキャラが面白くてスラスラ読めてしまいます。でもこれからどんどんキャラが減っていきそうな予感ビシビシの最後で次の巻を読むのが少し怖いです、、、姫野先輩、、、
チェンソーマン３巻
チェンソーマン３巻。
永遠の悪魔を残酷な方法で倒したデンジたち。
デンジの心臓が銃の悪魔に狙われているようです。チェンソーの悪魔ポチタは実は強い悪魔だったのでしょうか。
戦闘の最中、アキを守るために姫野先輩が命を落としてしまいます。普通の人であるアキの心が心配です。
パワーちゃんと姫パイ飲み会と
この巻もまたしんどいかった、、、。
けどパワーのことを知ろう！が収録されてるしスッパイじゃ、押し相撲しようとかのシーンもあるしほんとパワーちゃん好きな私には最高の巻でもあるんで定期的に読み返してはかわいいつらいで困ります。
悠長にタバコふかしてた姫パイがアキくんがコベニちゃんに刺された時に初めて泣きながら取り乱したりするシーンとかアキくんを民間に誘ってるシーンとか既刊まで読み切ってから読むとほんとにほんとになんか切ないというかなんというか。
あのキスシーンもこの巻収録やし本当に濃い！あのキスはデンジくんだけでなく読者もトラウマ。
あと本当にコベニちゃんかわいいし契約悪魔きになる.........。秘密の悪魔なのかな？？最終巻までに分かるといいなぁ。
Posted by ブクログ
ほんとにこれ週刊少年ジャンプでやってるのか。
なかなか驚きの展開。
「永久機関が完成しちまったなアア～!!」ってシーンが最高にいい感じです。
カタナ学ランがカッコいいなぁとか思ってる隙に。。。
展開が。
3巻は物語の展開が動き出す内容になっていると思ってます。漫画を読む手が止まらなくなってしまいます。「あー、まじかー」と誰しも感じるはずです。
チェンソーマン最高❗️
デンジくんの（というより藤本先生の?)ワードセンスが最高です。３巻でもデンジくんほか、アキくんの野蛮なシーンがたくさんでてきます。読んで！
姫野パイセン……
行動から分かってたけど、やっぱり早川アキのことが好きだったんだなぁ……。藤本タツキ先生はこういう人間ドラマを作るのが巧すぎる。これから先もドンドン仲間が亡くなっていくのかと思うと辛いけど、でも読み進めてしまう、中毒性のある作品。
Posted by ブクログ
後半まさか〜〜〜！という展開で
精神ダメージが大きい3巻でした。
でもバトルシーンが本当にメチャメチャカッコ良いし、
次どうなってる！？とワクワクしながらページをめくります。デザインも良くて見ていて飽きないです。
そしてパワーちゃんが本当にかわいい。どんどん可愛くなっていく.......本当に魔人なのか？
スッキリ爽快なグロさ
今回は1,2巻よりスプラッターシーンが多かったかな？と思いました
迫力と描き込みがすごかったです！
最後の方にパワーちゃんのことがたくさん知れるコーナーみたいなのあって可愛かった。
あとご飯食べながら見ない方がいい巻だなと私的に思いました。続きが気になる！
今まで読まなかったのが悔やまれ
ドロヘドロ、ハンター、AKIRA、などの流れを汲んでいるというか
サブカル感とオシャレ感があるのに、何回じゃなく普通にめっちゃ面白い。
今まで読まなかったのが悔やまれる。
飽きさせない勢い
物語には山と谷がありますよね。
助走をつけているところと、盛り上がるところ、そして一旦落ち着いてまた助走をつけるところ。
この作品はそのスパンがとても短い。しかし読んでいて全く疲れないし、ほとんど終始盛り上がっているようなものだから読む手が止まらない。
しかも、主人公の安定したイカれ具合。主人公がブレないから作品もブレずストレスなく読める。
このまま主人公には"普通の感覚"を持って欲しくないなと思ってしまいます。
そして早く続きを読みたい！！！
Posted by ブクログ
この巻も面白い。
前半の永遠の悪魔からの脱出、疑心暗鬼の中から必死になって敵を倒すのがインパクトがあって良かったと思います。
その後の飲み会は、迷シーン。
前半のキャラクター達の自己紹介等で公安について説明されていて、世界観も分かるし、キャラクターそれぞれ分かっていて好きなシーンです。
そこからのデンジと姫野とのファーストキスのオチが面白いね。
最初が、ゲロチューされたら、デンジがかわいそうー。
面白いシーンからの激闘シーンに移ってからの惨劇は凄いですね。
Posted by ブクログ
姫野先輩死ぬの早すぎて悲しい。振り返ればフラグはいっぱいあったか…。
銃は警察と公安しか持てないのになんで持てるやつがいる？警察か公安の反逆か、それとも銃の悪魔の手先か？
幽霊より蛇のほうが強いんだ？
アキくんのカースはどっからきた？契約できる悪魔ってひとつじゃないんだ？
→刀抜いてたから、姫野先輩が使うなって言ってた力か。寿命縮むやつ。
電車で殺されたマキマさんたちはそのまま終了？そんなわけないと思うけど、どうやって復活するんだろう。
この展開の早さは賛否両論ありそう。
→次巻を読んで展開の内容を理解できた。
突然の急展開は、現実を見ているよう。現実でも、あることは突然起こる。あらかじめ用意してくれることは少ない。
Posted by ブクログ
サクッと読めていい。回想の長さの割にデビルハンターが呆気なく死ぬところなど脆さが強調されていた。
チェンソーの悪魔とは一体なんなのか、楽しみ。
Posted by ブクログ
デビルハンターになった新人がこんなパニックになって仲間殺そうとするのヤバイ…
悪魔って必ずしも人間嫌いって訳じゃないのかな。アキとデンジとパワーが、一緒に住めてるのに、人間的な関係がないのが面白い。
早速姫野が死んでしまって衝撃だった…アキもやばいな。チェンソーマンと似た存在が出てきて、また何か謎が出てきそうかな。彼らは不死身なのかな…悪魔すら急所をつけば死ぬのに。
Posted by ブクログ
なんだろうな、相変わらず戦闘シーンは何が起きてるのか理解できないんだけど畳み掛ける展開が全く予想できなくて面白くなってきた。
悪魔たちがチェンソー恐れてるってのもご都合主義に見えないのが不思議だ。
とにかく、わからないけど面白い。
Posted by ブクログ
閉じ込められて絶体絶命かと思われるところからの
豪快なバトルからの脱出がすごい。
同僚同士一枚岩ではないところも、
酷い扱いをされたことを気に病まないデンジも面白い。
デンジがポチタのことを今でも大事に思っているところが良い。
ナタ男と蛇女との戦いも迫力だった。
ここに至るまでの流れの急展開ぶりもすごい。
ページをめくって思わずフリーズしてしまった。
アキが今の所一番好き。
Posted by ブクログ
考えてみたら、この世は恐ろしいものが溢れている。
「銃の悪魔＝ラスボス」に至るまでは、何回も心を折られそう。
ゲロは苦手。
もらいゲロしそう。
Posted by ブクログ
デンジは、越えられそうにない壁でも、今自分が出来る最善で越える努力を続けている。デフォルメされているが、そういう事だと思う。
手足を動かさず嘆いても何も動かない。
足掻き続けて、可能性が生まれる。
デンジの足掻きをもっと読みたい。
現実世界でも、諦めたく無いので。
Posted by ブクログ
パワーの「ノーベル賞」が
デンジ反撃の伏線みたいな感じだったけど
繋げ方雑な感じなのに
笑ってしまった。
それで言ってたのね。
絵柄からして荒々しいし
セリフや展開の合わせ方も荒く
見えるのですが、その中で
人の想いの動きがだんだん見えて来た。
それに対する敵の感情の見えなさが
不気味に感じ、デンジは何でも
破壊し尽くそうとする。
だんだんわかって来た。
呪術廻戦と併読中
