人間の負の感情から生まれる化物。呪い。
高校生の虎杖(いたどり)は強力な呪物の封印が解かれたことで、呪いに襲われる。
友人を守るため、虎杖がある行動をとり。「呪いは呪いでしか祓えない」世界に足を踏み入れる。
今作の魅力は、イカしたキャラが繰り広げる呪いとの圧巻のバトル！
個性的なキャラが繰り出す個性的な呪術にワクワクし、バトルシーンはスピード感たっぷりで没入できる。
中でも私がハマっているのは、伏黒が次に何を出すのかと五条先生の強さの底。
キャラだけでなく、バトルを中心に織りなすストーリーも、次がどうなるのかの連続で目を離せない。
1巻目からドはまりできるダークファンタジー！
感情タグBEST3
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匿名
16巻はアニメ2期最終話の渋谷事変・閉門までと、そこから先の話が載っています。
特級呪術師・乙骨憂太がとうとう本編にも本格参戦してきます。
じゅじゅ１６
めちゃめちゃおもしろいですね～♪九十九さんや、乙骨くんとか、懐かしいメンバーも次々登場してきて、スリリングでスピーディーな展開にハラハラドキドキわくわく～♪
アニメ続編製作決定
渋谷事変が終わり、死滅回游が始まろうとしている16巻は、もう引き返せない緊張感をひしひしと感じます。アニメの続きを気長に待ちたいと思います。
匿名
最高
とにかくキャラ良い！お兄ちゃん大活躍で読んでて楽しかったです。最後に乙骨先輩登場して次がどうなるのかドキドキな展開です。
匿名
あの2年生が登場
ついにあの乙骨さんが出てくる・・・！りかちゃん成仏したはずなのに何故そこにおるのだ！？そして論外の男もついに登場！
お兄ちゃんってそういうこと…？虎杖パパの話出てきてないけどそういうこと？！おもしろ！！
こうやって本来みんなといれたのにいない方が良いって1人になる主人公大好き大好物。
あと6人兄弟いるの？！誰？！
匿名
うわー
不穏すぎる……
渋谷事変は一段落着いた感じなのかなー
乙骨先輩は前の作品とはパラレルワールド的な設定っていうこと？
匿名
!!!!!
あのオッサン💢💢
夏油早く解放して欲しい。
棘くんが知らん間に片腕なくなってるし、五条先生が死刑になりそうだしてんやわんや...。
波乱の展開
なんとかひとつに体よくまとまって落ち着くと思ってしまっていた渋谷編だが、カオスのまま終わりを遂げ新章へ。これからも目が離せない波乱の展開。
急展開
そして、話は新たな展開で先が凄く気になる！
九十九さんは見方では無いと言っていたけど、虎杖側に着いてくれたらとても心強いな。
Posted by ブクログ
遂に乙骨憂太が登場。リカちゃんは解呪されたはずなのに、どうしてまだいるのだろうと思った。
虎杖の気持ちに同情し、切ない。
禪院家や乙骨の存在など色々気になる。
Posted by ブクログ
憂太ァ好きィィィ♡♡♡と思わず里香ちゃん化。
・呪術0映画を観て以来 乙骨推しになった私は、彼がいずれ本編にも出てくるだろ？そうなんだろ？？とずっと期待に胸を膨らませていたのだ。
・期待に応えてくれただけでなく扉絵、スーパーかっこいい登場シーン、更にめちゃめちゃ強くなって心の余裕も獲得、優しさキープで帰ってきて最高ありがとう。そりゃ里香ちゃん化もするよ。
・里香ちゃんじゃなくてリカちゃんだし、里香ちゃんはいないはずだからまた違うのかも。なんで留学してた等諸々の詳細も楽しみ。
・柵と壁ぶっ壊して階段みたいにしてゆっくり降りてくるの何？（好き）
・現主人公を元祖主人公が殺しにくる展開激アツ。敵になっちゃ嫌だけどまだ本当に敵かはわからないし…
・虎杖と乙骨両者の成長を感じて親心的に感動しつつも虎杖に死なないでほしくて「憂太こんな戦い方までできるように⁉︎かっこいい…」「悠仁避けて！がんばれ！」「わぁリカちゃん出た♡怖い♡♡」等忙しく、こんなに面白いマンガあるか？
・乙骨が勝つ結末も最高。リカちゃんに殺させないところを見るとやっぱりブラフなのでは。そうじゃないとしても自分の手で殺るの好き。
こちらも外せないお兄ちゃんの件。
・ギャグとしても展開としてもかっこよさとしても少年が読むマンガとしても最高。
・すっかり悠仁のお兄ちゃんになってるの好き。
・兄は弟の手本だが兄には手本がない、何度も何度も間違える、それでも弟の前を歩き続けなければならない、だから俺は強い、というところ。お兄ちゃん最高。強くあろうとするところも実際強くなって言い切れるところもかっこよすぎ。全世界のお兄ちゃんよお兄ちゃんであることを誇れ。誇り高くゆけ。
・努力してオリジナル技作ったところも、名前が「超新星」なところも、張相らしくて素敵。
・もうこの巻でみんなお兄ちゃんのこと大好きになっちゃったやん。
他
・全話で驚かされ面白いことが起き、すごい。ジャンプ本誌購読してたら絶対毎回一位に投票する。
・まさかの加茂憲倫！まさに適任の悪！加茂憲紀が可哀想で笑う。
・まさかの津美紀。
・まさかの禪院家当主。
・137話冒頭の政治やら色々な人の意見も皮肉がきいてて良い。
・直哉、登場2ページで嫌いに、3ページで大嫌いに。嫌われる天才。女の敵。
・虎杖の走る姿だけで、そうだったこいつ始めから只者じゃないんだったと感じさせる画力ぱない。
面白すぎて語彙力落ちた。
ご静聴ありがとうございました。
やっと……！
メカ丸の意思とは反対に、京都組も合流したものの渋谷事変がとんでもない結末を迎え、物語は次に進みます。
五条さんは無事に出てこれるのか……
話題作を連休でイッキ読み
設定が奥深くて展開が面白いです
釘崎野薔薇が見れないのが痛い、条件付きの必殺のカッコよさと呪術廻戦の間の抜けた笑いがこの子にあったので
新章突入、めちゃくちゃになった東京にいなくなった五条の穴があまりにも大きい。
腸相がいてくれて、虎杖が孤独でなくてよかった。
面白かった
呪術は展開が早くて読んでて楽しいです。今後ただ呪霊を払うという話だけではなくより一層どろどろした人間同士の話が進んでいくのかと思うとまた違った楽しみかたが出来そうです。
虎杖…
遅ればせながらやっと読むことができました…エッ虎杖どうなるの？乙骨先輩出てきて嬉しかったのに虎杖を殺す側なの…もうお先真っ暗ルートしか見えなくて病みそう…
ところで五条は
そろそろ出てくるかなと思いきや全然出てこない五条先生wwwww
夏油の正体、九十九さん、そして乙骨くん！！！！なんかもう最終回ですかと思うほど壮々たるメンバー集合でこの先が怖い。
乙骨くんこの1年で何があったんだと思うほどだけれどちょい強すぎてちょっと引くww
漫画が追いついてしまったので早く続きが読みたい！
乙骨先輩がカッコイイ！！
スピード感がすごい。
昔から気になっていた乙骨先輩や九十九さんが出たり、禪院家の話があったりと目が離せません。
（これまで通り術式の解説とか書き下ろしで入るかなーと思っていたら無かったので、本誌も休載だし芥見先生かなり余裕無いんだと思いました。じゅじゅさんぽが癒しです。）
ドキドキ
16巻もドキドキワクワクの展開で面白かった。新しいキャラクターも出てきたり、脹相のセリフもユニークなものが多かったりしてとても面白かったです。
たいへん
おにいちゃーんんんん！！！！お兄ちゃんがお兄ちゃんしてて最高でした…。いやこれ見たさに初買いしちゃいました。不穏な感じで終わりましたが続きがとても楽しみです！！
ええ～この先どうなんの？
高専で仲間を得て、順平にも高専への入学を勧めていたくらい仲間を信頼していた悠二が一人で戦う決意をする、悲しい展開になってしまった。脹相がいるから一人ではないにしろ、何となく悠二の来歴も想像させる展開になっていて、この先、交流戦辺りの楽しくて幸せな展開は望めないのかなー
絶望と希望と疾走感とで混沌
混乱しすぎていてわからないことだらけで、とにかく早く先を！続きを読ませてください！と思った16巻。
守ってくれる大人組が消えていく中、学生だけどプロの呪術師な彼らはどんな選択をするのか見届けたい。
続きが気になりすぎる
この巻で一気に話の流れが変わってきたなって感じで、この先の展開が本当に楽しみ。
夏油の呪霊操術の凄さがどんどん明かされていくのが嬉しいような悔しいような…(笑)
まだまだ明かされていない謎もあると思うので楽しみです！
お兄ちゃん！！
今まで脹相かなりの強敵と思ったけど虎杖のお兄ちゃんって思ったら心強すぎる！！ぜひずっと仲良くいて欲しい。
乙骨憂太登場！
あの乙骨憂太が登場します！特級術師の登場ということでますます目が離せなくなっていく展開です！夏油傑も出てきて目が離せません！
第一部最終局面のような巻です
色々あった伏線が回収される会です。
大盛り上がりの会です。
呪術の攻防戦が予想以上で、見応えあります。
ドロドロしてる話で、
そんな緊迫した状況でも
切れ味のある呪術ボケをかまし、
ダークな笑いをはさみつつ、終盤に新規展開を迎えます。
直近で作者休載発表の話があり、
作者が命削って働いた分、真剣さが読者にも伝わります。そのため、このような刺激的で見応えある話なんだなと思います。
作者にはしっかり休息をとってもらい、
エンディングを最後まで見させてもらいたいです。今後も購入し続けます！
少年ジャンプ連載で作者体調不良でラフ絵だったのが単行本ではクオリティ高い絵になってるような気がします。
あくまで印象で検証はしてません。すみません。
漫画読みたいけど、迷ってる人がいたら、オススメな漫画です。
刺激的なストーリーが味わえます。
腸相めちゃくちゃいいんですけど。結構前にどう言う事？って思ってた事がここでわかるなんて！12巻読み直しちゃいました。虎杖がにいちゃんて言うあの記憶。あの時何回か読み返したけど、意味わかんなくて、16巻になって、わかるなんて、奥が深い！面白い漫画って10巻超えたあたりから止まらなくなるけど、これもそのパターンだ！って思った。まぁ、なんにせよ今回はお兄ちゃんが1番です！
すごすぎる
すごすぎて1回読んだだけでは情報の処理ができないくらいにすごいです！
九十九さんが登場しただけでもすげー！ってなったのに乙骨まででてきて、しかも虎杖を殺そうとしてくるし、チョウソウは味方になってるしただただカオスな状況でした笑
東京事変事後
長かった東京事変は終わりましたが、その影響はあまりに大きく辛い展開になりました。乙骨憂太の本編での登場はかなり楽しみにしてたので、現状虎杖の敵ではありますが、嬉しかったです。
乙骨まさかの……！
敵じゃん！！ ショックだよ！
虎杖くんがもう痛々しすぎて、ストーリ読むのガキツい……。
面白いけども、17巻読むのは迷う。
進撃の巨人同様、最終巻のみ読む選択もアリと思ってしまった。
でもやっぱり面白かったから☆は五つで！
ドキドキハラハラする展開。
本誌も読んでいてストーリーは知っていてもやはりドキドキする展開です。
初めの頃の楽しい空気はありませんが…
戦闘シーンはたまらなく格好いいです！
そして、、、噂の彼も出てきます💍
特級術師集まれり！
ついに！やっとみんな大好き乙骨先輩が出たと思ったらまさかの展開…虎杖は大丈夫なのかな？0巻でリカちゃん消滅したと思ってたのに出てきたのは何か仕掛けがあるのかな？
ついに夏油の中身の正体が...！九十九さんが登場したところなんて、うわー！！となりました。何よりお兄ちゃん！！敵だった脹相が味方になる展開激アツ過ぎました...そして味方だと思っていた乙骨先輩.........次巻が待ち遠しいです。
情報量の洪水
・情報量がとにかく多いです。いつ出るか！？と思っていたキャラ達が一気に出たり、脹相がお兄ちゃんになったりと凄いです。しかしお兄ちゃんパワーに目覚めた脹相さん推せますね。
・乙骨君怖すぎです。彼、0巻ではもっと優しさに溢れていたような。。変わってしまったのですね。りかちゃんも居るしどういう事なんですかね？
渋谷事変クライマックス
雑誌で毎週読んでいたけれどもまとめて読むと更に面白い。続きが気になる。
渋谷事変一旦閉幕。これからどうなるのか暗澹たる未来しか見えない中、呪術廻戦最大の癒しと言われる脹相たっぷりの一冊。大好き。
乙骨登場
乙骨登場、でも…
渋谷事変の収拾はどうつけるのかと思ってたけど、こうなるのか…
仕方ないけど、辛い物がある。
しかし、乙骨もかなりの化物になったな…
それだけに渋谷事変で居てくれれば、少しはマシな結果になったかも知れないのに…
Posted by ブクログ
脳みそ君の正体、ああ～～～（ｹﾞﾝﾅﾘ
もっと早く気づくべきだったかもしれんが、主人公をとことん追い込むのが性癖だった……？
禅院家のヤバさが軽く想像の上を行ってた。
張相は大丈夫なの
Posted by ブクログ
夏油が五条を獄門彊に閉じ込め、真人を取り込み、自身の望みを叶えようとする。虎杖ら高専メンバーは獄門彊を奪おうとする。そんな中、戦線離脱していた張相が現れ夏油の正体に勘づく。
ずっと謎だった夏油の中身、そしてその狙いの一端が見えたが、結局何がしたいのかは分からない。だが、渋谷事変を機に状況は一変した。禪院家は当主の直毘人が死に伏黒が危機的状況になっている。虎杖は五条の後ろ盾がなくなり、宿儺が大量虐殺したことで命は狙われるし、高専にも戻れなくなっていて気の毒でならない。唯一の救いは腸相の存在、かなり強い上に長男の鏡のようで虎杖の味方だ。それなのにちょっと天然なのがかわいい。
Posted by ブクログ
チョウソウが急にお兄ちゃんお兄ちゃん言い出して可愛らしい笑。それをナチュラルに受け入れる虎杖もなかなか凄いと思う。直哉の圧倒的な咬ませ犬感も愛らしい。乙骨は0巻と雰囲気があまりに変わったけど実は名役者？今後の展開が楽しみな一冊。
Posted by ブクログ
少年ジャンプの漫画において、ここまで既存秩序が破壊されることも珍しいのではないかというぐらいに混沌がもたらされる巻。渋谷事変後の東京壊滅を、お偉方らの発言切り取りを並べて示すシーンは『シン・ゴジラ』オマージュだろうか。ただ、呪術師という特異な存在、あるいは呪力というエネルギーを表向きの世界がどう扱ってきたのかこれまで描かれなかったので、九十九の言う外交関係上の危惧含め、少々唐突感はある。
しかしこの先、これはどう着地するんでしょうね、というのがまったく読めなくなって、それが面白い。「不穏」であることを面白さに変換するという点では随一の漫画。
新章突入！
脹相は憎むべき相手・加茂憲倫が夏油の中身だと知り、虎杖を弟と呼び加勢する！完全な味方ではない九十九由基も参戦したが彼女自身の考えも甘かった。真人を取り込んで術式を抽出した夏油によってマーキングされた人間が術師として目覚める！眠ってた伏黒姉の伏線が解禁！！パンダ先輩達やわざわざ戻ってきた京都組が援護したにも関わらず、あっさり夏油を取り逃し五条先生は奪われたまま東京壊滅状態。渋谷事変の閉幕が早過ぎではないか？そして新章スタート…事件の真相は隠蔽され目障りな者達を排除しようと総監部は乙骨憂太を虎杖の死刑執行人にし虎杖は刺されたが、宿儺がその行動を許したので、これは今後の伏線かな？禪院家の新当主争いに巻き込まれて熾烈さを増す。17巻へ。
Posted by ブクログ
怒涛の戦いのシーンの中にもちょいちょいギャグが入っているのが好きです。九十九さんの「皆であいつボコろう」が特に良い。巻頭の野薔薇は何を意味するんだろうか。キャラ紹介の「夏油傑」が消されているとか、ちゃんとしてるなって思ってしまった。0巻でまだまだ成長途中だった乙骨が驚くほど強くなってました。お兄ちゃんだと言い出した脹相に戸惑いつつ邪険にしない悠仁が好き。にやって宿儺がしたので、多分、悠仁は生きているのでしょう。てことは乙骨は味方なのだろう、と予想しながら次巻を待ちます。
事変から新しい展開に
タイトルにもあるように渋谷事変が終わり新しい展開に向かいます。虎杖の死刑執行が確定し、ついに乙骨先輩が登場します。お兄ちゃんの存在が頼りがいもあり感動し少し面白いところともありと見どころたくさんです。
Posted by ブクログ
数年前に5巻くらい（京都校との交流試合中盤）まで読んで飽きて放置していた（そのあとTVアニメ1期は観た）。
今回、アマプラに入った『劇場版 呪術廻戦0』を観るために、その前に五夏の過去編までを予習したくて５巻から続きを読み進めて、結局 死滅回遊編の冒頭まで読んだ。（死滅回遊がなんか面倒そうだったのでまた飽きていったん中断した。）
依然として好みの作風ではないが、過去編から渋谷事変編あたりは流石にそれなりに面白かった。脹相の存在が面白さを何段も上げるのに貢献している。九十九由基さんが好きです。
マンガ表現面では、コマから人物がはみ出したり、手足などをコマ枠に見立てて区切ったりするスタイルがめっちゃ『HUNTER×HUNTER』に似ていて、ファンブックでの芥見下々との対談で久保帯人が「いや（影響元は）富樫さんでしょ笑」と言い放ったのはそういうことかぁ～と腑に落ちた。全然『BLEACH』ではない。
そして、この「コマ枠から人物がはみ出る」手法は作品全体の〈語り〉の位相にも関わっている。つまり、簡単にいえば、戦闘時などに三人称の神視点で技や戦術やキャラの意図を「解説」するナレーションや、おまけページで作者の存在を主張する作風と明らかに繋がっている。
そして、『BLEACH』における「卍解」に対応する、「領域展開」という設定は前からこのコマ枠表現とメタ的に絡めて解釈できるのではないかと考えていた。渋谷編の終盤で、なんか「閉じた領域を展開せずにそのまま広がっていく領域展開が最強だ」的な話があった気がする（もう覚えていない）が、これは露骨に、わたしの志向するマンガ批評にとって都合がいい。ここらへんは掘り下げて考えたい。
Posted by ブクログ
わけわからなくなってきた。
三つ巴なの？
もしかして平安時代からの因縁⁇という展開？
乙骨憂太がだいぶイメージ変わって登場。真打になるのかな。早く決着ついて欲しい。
