【感想・ネタバレ】あまんちゅ! 6巻のレビュー

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Posted by ブクログ

毎度同じことを言っている気がしますが、凄く心が洗われますねぇ。
ちょっと不思議話があったり、変わった知識が入ったりと物語的にも面白いですね。

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2013年07月01日

Posted by ブクログ

ひたすらぴかりがかわいい一冊だった気がする。

昔からのファンからすると、前夜祭とか、真斗先生の「弟ほどじゃないけど」とか、ちょっと嬉しくなりますね。あそこは不思議なことが起きるところですから!

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2013年05月17日

Posted by ブクログ

温泉丸、イイですよね…^_^
ぴかりちゃんが入ってた水着専用の方はまだ入ったことナイのですが。(冬しか行かないから…)
日常話もキャラクター達がとってもイキイキしてて、すごく楽しそうなところが好きです。この漫画って、雰囲気がなんだか全体的にキラキラしてますよね。みんないつも楽しそうだからそう見えるのかな。

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2013年05月16日

Posted by ブクログ

「前夜祭」「永遠の国」を読んでいるとARIAを思い出す。この作者のちょっと不可思議な物語は後味が悪いものがないのでいい。

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2014年06月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ドライスーツの採寸や、ピーター。後ぽろりもあるよ。
瞬間瞬間がきらきらしているけど、決してその場にとどまり続けるのが最上じゃないんだ、と。
過去から引っ張るものとしての幽霊とそこに行かないという結末のための幽霊。

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2013年07月25日

Posted by ブクログ

でましたよ。

ほんわか郷愁誘いながら、背筋ぞくぞくさせるお話。
ピーター。

ARIAの喪服の女性の話でも感じたけれど、この人のホラーな話って、するっと、心の隙間に怖さが入り込んできて、とてもいやです。

いや、好きなんですけどね。こわいんですよ。

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2013年06月18日

Posted by ブクログ

ダイビング部のきらめく青春の日々に今回もにっこり。
ドライスーツのおねだり交渉がとても可愛い♪
経済状況や教育方針は家庭によって違うよね。比較してはいけないのだ。
それにしてもぴかりのドヤ顔がたまらなく可愛い‥

そして文化祭!
学校に泊まり込める前夜祭いいなぁ。
そして前夜祭に現れる「大人になりたくない子供を連れていくおばけ」、ピーター。
なんか懐かしいなぁ。
というか、今まで気付かなかったのだけど、初期作品とリンクしてる??
というか、先生の名字が火鳥!(何をいまさらですが‥)
ぎゃー!

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2013年05月17日

Posted by ブクログ

 夏の終わりと秋の始まりはなんだか物悲しくなりますが、「あまんちゅ」はいつの季節でも心あたたまる話で構成されているあたり、キレイな物語です。

 別れを惜しむのもまた思い出。冒頭のドライスーツの話はある程度年齢経てばだれでも味わう体験なんじゃないんでしょうか。使わないものでも自分の思い出が染み込んだものは後ろ髪ひかれますよねぇ。断捨離っていうのはそのためにある言葉ですが、簡単には手放したくないですね。今巻は他タコの話にしろ、ピーターの話にしろ別れのシーンが目立ちましたが、その先にある未来を見て明るく進もうとするキレイなシーンも一緒に描かれていたので明るいいい話だと思わせてくれました。

 今巻はキャラの掘り下げも描かれていて、ぴかりの女の子らしい羞恥心やてこの負けず嫌い、姉ちゃん先輩の人生観など色んな面でキャラの考えが見れて面白かったです。ダイビングは夏のイメージですが、冬は冬で面白いことがあるのかな。けっこうそこらへんも楽しみにしつつ次巻を待ちます。

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2013年05月13日

Posted by ブクログ

マイドライスーツお高いですね。
新キャラ岬こころちゃんとピーターが登場
岬ちゃんは男の子かと思ったけど女の子でいいのかな。
前夜祭のあの不思議な高揚感は天野先生の得意分野だけにちょう面白かった。

最後のピカリサービス回もふだんセクシーな描写がないので新鮮だった

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2013年05月12日

Posted by ブクログ

夏休みも終わり秋が始まる6巻。季節の変わり目ということでダイビングスーツに関するあれこれが描かれた第31話は印象的なエピソード
ダイビングスーツは高価だからできるだけ修繕し使い回さなければならないが、もし手が届くならオーダーメイドのドライスーツも欲しくなる。親に電話して購入費を工面するぴかり達の様子はちょっと微笑ましい
ただ、新たに購入するということは以前有った物を捨てる意味でも有り。これまでも使っていたスーツを前にひっそりと佇む誠は哀愁に溢れていたね
……まあ、結局以前のスーツは捨てず、修繕して再利用していずれ来る新入部員のために取っておくことになったようだけど。こういった面は部活動の良い面かもね

第32話ではてこの珍しい一面が。そういえば、てこから見たぴかりというのは何度も描かれてきたけど、ぴかりから見るてこの姿をじっくり描いたのって今回が初めてだっけ?
キャラクターの心の内が見える読者からすればてこはおどおどしている時が多いために頼りない感じに見えてしまうことも有る。けれど、冒頭で示されたように何もしていなければ美人さんであり、ぴかりと同等かそれ以上の運動能力を持っている一面があることも見えてくる
が、活動的なぴかりからすればすぐに諦めてしまうてこの様子はやっぱり勿体無いと感じてしまう部分はあるわけで。ちょっとしたアイディアからてこにきちっと実力を出させ、その上で運動を「楽しい」と感じさせたぴかりはナイスアシストだね

第34・35話は文化祭前夜を舞台としたかなりファンタジー色溢れる話
……正直、このエピソードをアニメで見た時あんまりにもそれまでの話の空気感と違うものだから上手く受け入れられず楽しめなかった。だから、原作で読めば何か印象が変わるかなと思っていたけど、あまり変わらなかったのは残念……
普段は昼間しか立ち入れない学校空間に泊りがけで楽しい作業をし、翌日の文化祭に思いを馳せる。それは確かに「時間よとまれ」と思いそうになる瞬間では有る。その想いが高まりすぎれば超常に出会ってしまうこともあるかもしれない。それにしたって突然現れる謎の少年というのがあまりにも脈絡が無さ過ぎるように感じてしまう……
ピーターのエピソードは巻を跨いで描くようだし、ちゃんと最後まで読めば何かしら思うところくらいは有るのかな?

第36話は本作にしては珍しい方向性のエピソード。でも、そうだよねダイビングといったら水着を着て活動することは多いわけで、今回のようにうっかりからちょっとしたハプニングに発展するなんてよくあることだよね(笑)
だから、今後も時々はこういうエピソードやったって良いのですよ、なんて

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2019年08月27日

Posted by ブクログ

この漫画は女の子の可愛さをお楽しみ頂くため云々系の漫画はいくつか読んでるがその場の空気や雰囲気が一番伝わる漫画家な気がする
強烈なものではないけど起承転結のはっきりした一話完結の物語な点も好印象
美しい日常過ぎて鬱になるという意見もよく分かる
ネタバレ:ポロリは無い
あとてこちゃん可愛い

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2013年05月29日

ネタバレ 購入済み

ピーターはいらないかな…

前の怖い話はともかく、今回のピーターの回はいらないかな…
あくまでも現実よりの話にしてほしい。

ピーターの回は怪談では無くSF(少し不思議)より…
しかも「少し?」というレベル…


ジャンルが変わるから…
求めてるのはそういうのではない。

そういうのはそういう世界観の作品で描いて欲しい。

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2022年04月03日

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