感情タグBEST3
3巻にて描かれるは学校内というシチュエーション。
学生生活の中に存在するエッチさは正に至高のものである。
制限があるからこそ光り輝く、足るを知るとはこういうことなのかもしれない。
狂気が漂ってきました
三人目の男性、彼の置かれた環境は男が夢想する一つの形だろう。だが私は此処に狂気を感じた、外界から隔離された一種の檻だと。
彼が正気を保ち続けるのか、狂気に呑まれるか、次巻が楽しみです。
Posted by ブクログ
カレンが可愛かった。
髪型だけでなく体つきの描き分けも上手く、やはり読みやすい印象!
土井くんの振りきれ感が良いと思う。主人公と対比されて、それぞれの男がハーレムでどう行動するか区別をつけられていて面白い。
カレンの思惑に翻弄されているのは見ていてわかりますけど、女の多い世界に順応していくショウタはやっぱり少年漫画の主人公っぽいです。
3人目の青年も子作りに励んで
前半は覚醒した3人目、土井君周りの話で、学園ものっぽくなっていましたね。敢えてブルマーで体育の授業をしたりしていましたしね。
担当官の手腕も確かなので、女の子たちとはどんどん関係していきます。この辺は確かにハーレムものでしょうね。
ただ、主人公の水原君(2人目)は相変わらずで、担当官が更迭させられたりです。
入れ替わりでMKウイルスについても詳しい研究者が来るので、この辺も変化はあるでしょうね。
時々カラーページになるのは、それはそれで良いと思います。
今期のアニメから入って、コミックも読み始めました。 こういうセクシー系の作品は好みが分かれやすいかと 思っていましたが、一通り読んだ今だから言えます。 『絶対に世の男性なら満足させられる』と。 最初の読み初めは、作品のどこに焦点を当てて読んだら 良いのか分からず、面白みが感じられないと思うかも 知れません。しかし、今となってはその感覚が恋しいほどです。
Posted by ブクログ
私をモヤモヤさせる主人公から、3人目の男のストーリーにメインが移った3巻。管理官のカンナちゃんがとっても可愛くて好き。まだストーリーはほぼ進んでいないという状況なので、最後どう決着するのか読めない。