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Posted by ブクログ
同盟軍の帝国領侵攻からアムリッツァ会戦直前まで。
同盟軍の戦力があっという間に失われていく。圧倒的な帝国軍の反攻。
帝国軍は勝利を完成させるべく、同盟軍は一矢報いるべく、戦場はアムリッツァへ。
腹が減っては戦ができぬ、の見本。
しかし、オ-ベルシュタイン義眼の調子悪すぎじゃないかね?パリパリいいすぎ。
Posted by ブクログ
はぁ~また良いところで終わっているなぁ(^_^;)原作で読むのもいいけれど、漫画でじっくりと読むのもいい!名将が亡くなるのは悲しいけれど、嫌な奴がいなくなるのはスッキリ!という事でフォーク准将が倒れる様が小気味良い(  ̄ー ̄)
Posted by ブクログ
アムリッツァ戦の前半部分まで.艦隊とか戦術の描き方は精緻で非常にキレイ.また被弾した後の描写は結構エグい.戦争の悲惨さをよく伝えていると思う.いずれにしろ藤竜先生,かなり力を入れて書いているなと思う.