感情タグBEST3
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誰が描いても何度読んでもラインハルト様が好き。
キルヒアイスと2人でキャッキャしてる幼年学校時代~下っ端時代が大好き。
そんで銀英伝を読む度にちゃんとドイツ語やろう、って思うんだ・・・思うんだ・・・(´・ω・`)
ただキャラデザに関しては道原かつみ版が好き過ぎるのです。特にキルヒアイスは道原版の格好良さ半端ないのでね・・・ラインハルト様は誰が描いても美しいから良いんだけどね・・・。
取り敢えず続き楽しみです。
帝国好きなので早くロイエンタールとミッちゃんとビッテンフェルト下さい。
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結構にヲタなファンとして、各派生で公式に表現されたものもチェックしてて。今更銀英伝のキャラの心情捉え方の視点を自分が抱えてたものと少し変えて観られてとても感謝してしまうぐらい、面白かったです。今後が非常に楽しみ。
田中芳樹さんの銀河英雄伝説!!どんなお話なのか気になってたけど、今更手を出すのもなぁと思ったりでしたが、無料版の漫画で導入部分が読めて良かったです。登場人物が有能で魅力的。そして、壮大な銀河が舞台のスペースオペラ!最高です。
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SFと一括りで言ってしまうと様々な作品があるが、その中でも「スペースオペラと言えば」と限定するとすぐに浮かんでくるタイトルと言えば、この「銀河英雄伝説」。
多くのSFファンを虜にする本作をリメイクするにあたっては、かなりの勇気を要しただろうなと思いながら読むと、さらに感慨深いものがあります。
個人的にはキルヒアイスの幼少期の描き方が好き。
このSF超大作を藤崎流にどう彩っていくのか、本当にワクワクさせる一作です。
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最初はカタカナに苦戦するが、その影響を受けないくらい、どんどん物語に入っていける不思議な感覚。覚悟を決めて人生を歩んでいくとはこういうことかと思わされる。
がちハマリしました。
何となくネットカフェで読んだら、貪るように読んでました。今は、小説も同時進行で読んでます。戦略や戦争ものが好きな方はハマるでしょう。
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昨日呑み屋でまたOAV版の銀河英雄伝説は傑作だと友人に熱弁し、そういえば漫画まだ読んでなかったから漫画喫茶で読んだ。
アニメのハードルはいつまでも高いのではあるが、ちゃんと面白い漫画でよかった!作画もなかなか素晴らしく、特にアンネローゼさまに至ってはアニメ版よりタイプだ。ヤン・ウェンリーのタームが待ち遠しい。
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藤崎竜が銀英伝を書く、ということでテンション爆上がり。不安はあるけれど、楽しみで仕方なかったです。なので、小説読み返しました。トゥルナイゼンが、あのトゥルナイゼンってことにニヤニヤびっくりですよ。いいとこに配置してくれます。
さて、どこまで書いてくれるのか。「伝説が終わり歴史が始まる」まで書いてほしいけどなぁ。難しいかなぁ。作曲田中芳樹、編曲藤崎竜でやっていくんでしょうね、宇宙歴でなく西暦にしてるのは、その表れかなと思っています。
渋い人をかけるかなぁ、と思ってはいますね。ビュコック爺さんとか。「屍鬼」の若先生がイメージと違ったのでね。ラインハルトやアンネローゼたちは心配してないので。というか帝国軍は心配してないです。同盟軍だよねぇ、そういう点では。
ただただテンション上がっているだけです。
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原作未読ですが、藤崎先生のファンです。
表紙のイラストと加工からビリビリ伝わってくるこの本気具合。
これだけのビッグタイトルともなれば、そうなんでしょうが。
読むこちらも緊張してしまいました。
物語は貧乏貴族の一家がキルヒアイスの隣人になるところから始まります。
美貌のきょうだい、アンネローゼとラインハルトの騎士になるのだと決めたキルヒアイス、三人は幸せな時間を過ごしていたが、貧困と美貌が災いしアンネローゼは皇帝に召し抱えられることとなります。
その時からラインハルトは、「皇帝を斃し、姉を取り返す」ことを人生の目的とし、キルヒアイスはそんな彼とともに軍人となることを決めるのです。
この一巻では、軍士官学校を卒業し、首席卒業したラインハルトと皇帝の初対面、そして帝国軍人となった二人が任地に赴くまでが描かれています。
率直に感想を言うと、
この驚異的な読みやすさと、
一コマ一コマに魂がこもったような作画に驚嘆します。
藤崎竜は短編集からなにから読んでますが、良くも悪くも癖の強い作画だと思っていました。
が、その灰汁をギリギリまで濾して、「個性」と呼べる範疇に収めて(つまり、最も美しい形で)顕現させているのがこの物語じゃないでしょうか。
表紙なんて、一瞬、えっこれフジリュー?ってなります。
とにかくアンネローゼ、ラインハルトきょうだいは息を呑むほど美しく描かれています。
光を受けて立つ姿なんぞは、ついついトーン処理までじっくり見てしまうほどです。
それだけではなく「おれから多くのものを奪った男がここに!」(皇帝陛下との謁見のシーン)の大ゴマのような、心情がありありと伝わってくる表情もあり。
ともするとラインハルトという少年は、孤高のカリスマで何を考えているかわからない、共感しづらいキャラクターになりそうなところを、このシーンでぐっと読者に近づけましたね。
それまでずっとキルヒアイス視点で物語を進めてきて、初めてのラインハルト視点でこれなものですから、そりゃあインパクトがあります。
「おもてをあげ」のコマなんて、皇帝目線(見下ろし)からラインハルトの顔のアップ、靴が見えて、ラインハルトからの目線(見上げ)に移行する。
もうほとんど映画ですね、ここまでくると。
圧巻です。重厚です。
原作へのリスペクトがなせる業だと思います。
どんな物語がこれから広がっていくのか、楽しみで仕方がありません。
唯一気になるのは、なぜ孤高のカリスマラインハルトが唯一ジークフリート・・キルヒアイスを友と認めたかどうか、という理由でしょうか。
これ、いつか明かされるんでしょうか。
丁寧にじっくりと最後まで描ききって欲しい、と切に願う作品です。
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どんな変更があっても驚かないぞ、と決めて読んだらしっかり原作を辿りつつ巧みにアレンジした見事なコミカライズで驚いた。加えてするする読ませて読者をノセる漫画力の高さ。まあ1ページ目はたしかに衝撃的だったけど。
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やー楽しみすぎる!!
死ぬまで微動だにしない友情…ということは、まさかな感じなのでしょうか?!だといいなーうれしいなー♪♪
同盟の方が好きなのでヤン・ウェンリーの出てくる数ページをループしてしまうけど、キルヒアイスも大好きなのでとてもいい一巻でしたー!!
子供っぽい描写もいいですねー
もっとしっかりかっちりさんのイメージだったけど、そりゃ平民の10才ですもんね。
続き早う!!!
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あくまでラインハルトメインで行くっぽい。
提督好きとしては、ぬぬぬ、だけど、
今後の展開に期待。
(原作が完結してるという意味で安心して読めるのもいいです。)
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長く切なく壮大なストーリーに、また足を踏み入れてしまった。
キルヒアイスは子供の頃から、落ち着いた知的な少年だった記憶があるけど…。イメージ違わない?
でも、それ以外は期待を裏切らないスタートでした。
ストーリーは原作通りなのかな?
ああ、つらい。でも読みたい。
すでに2巻が手元にあります。
やっぱり大作です❗
昔、小説も道原さんのマンガでも読破していましたが、時代を経て読み返してみると改めて構想スケールの大きさに圧倒されます。
今回は映画も公開されていたので、併せてい見るとより理解がしやすいですね。
ヤンのかざらなさがよく表現されている今回の漫画化も楽しんでいます。
できればマンガと小説を平行して読んで、壮大な宇宙とそれぞれの人物の人となり、知略の駆け引きの応酬や迫力あるバトルを楽しむことをオススメします。
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恥ずかしながら、原作は未読。
でもフジリューだからという理由だけで手に取ったこの作品。
本当に面白かった!!!
どこまでも傲岸不遜、でも常に自分を見失う事のないラインハルトと、
彼にひっそりと付き従ってさり気なく支え続けるキルヒアイスとのコンビがとても良かったです。原作も読もう。
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銀英伝の漫画バージョンです。
今までも道原先生バージョンで漫画化されましたけど、今回は藤崎竜先生が漫画家です。藤崎竜先生と言えば、ジャンプの「封神演義」ですが、リアルタイムでそれを読んでいた自分が、ラインハルトの表紙を見て、そうだと気づきませんでした。キルヒアイスが表紙なら気づいたかもしれませんが。
「封神~」で黄天化(コウテンカ)にはまった友人が「XとYの交点かー。」と数学の問題に悩まされた時「XとYの黄天化」と脳内妄想しまくってそんなことを自分に話してきたことを未だもって忘れられません。
大学受験が終わって、友人が銀英伝のアニメビデオ(時代を感じる)を貸してくれて一気に見てはまった作品です。自分は帝国の双璧と呼ばれる、ロイエンタールとミッターマイヤーの二人にはまるのですが、この一巻では出番がありません。どんな見た目で出演するのか今からもう楽しみです。早く出て来い!!
ネタバレで申し訳ありませんが、自分の現年齢より、年下のキャラが死んでしまうというのは、この銀英伝で初めて味わいました。早々に死にやがって。
はたしてこの漫画は最後大まで漫画化されるのでしょうか。
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買うの物凄く迷ったんだけど、買ってしまった!(^_^;)銀英伝はアニメから入ったので、最初は読んでいて、違和感がハゲしかった(--;)アンネローゼ様が洗濯機使用しているのに衝撃を受けた!(゜m゜;)しかし時系列で話が進んでいるし、読みやすい(^^)原作も積読してないで、はやく読まなきゃ‼(^o^)
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購入。
原作は知ってるはずで、以前のコミカライズも知っているからこそ何故か釈然としない。
まとめて読めばいいのかな?
藤崎竜氏のイラストが自分には合わないのか。
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僕は『封神演義』の頃以来で見る藤崎竜さんなので、
絵がずいぶん繊細になったなぁという感じがしました(´ω`)。
1巻の段階では、ラインハルト側に視点を置き、
少年時代からの時系列に沿って物語が展開していくスタイル。
初めてこの作品に触れる人には入り込みやすいかもしれません。
いよいよ開幕…何巻くらいかけて語られるのでしょうか。
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いつか読んでみたいと思っていた作品なので、漫画化されて嬉しい。
小説だったらカタカナ名前が多いのと、お堅くて挫折していたかもしれないし。続きも楽しみ。
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封神演義の頃のような作画なのが懐かし嬉しい。
道原さんの作画よりキラキラしてるとか、キルヒアイスの言動が原作より幼く感じるとか、小さな違和感にまだ気を取られているので、早く藤崎版に慣れたいのと、早くヤン・ウェンリーと対峙して欲しいので、もう少し話が進むまで取り敢えず読む。
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アニメは見ておらず、原作はおぼろげな知識しかない…しかしいつかは読みたい、いつかは…と思ってはくじけ、思ってはくじけしていましたが、まさか藤崎竜によるコミカライズとは。とりあえず読んでみるしかない。
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これから長い長い物語が始まるので、このままの速度でがんばって続くのか、あるいは駆け足になってしまうのかわからないので普通という評価で。
銀英伝好きであり、藤崎すきなので買いましたが、個人的感想でいうと、キルヒアイスがとても普通の子でほほえましいです。アニメとかだとラインハルトよりも賢くて真面目で落ち着きすぎているので、ちょっと怖かったのですが、少年らしい。上級生になった彼の姿の過程も見ることが出来てスムーズに理解できそうだなと。
つまんない
なにこれくっそつまんねえ。絵も下手だし気持ち悪い。この作画の人ってこんなへただっけ。漫画と言えないような説明調の展開とコマわり。「今僕怒ってますよ」ていう臭い表現と演技をキャラにさせるだけだから、読み手のとしては感情がついていかない。あと、感情移入はもちろんキャラクターの心理がわからないから、途中でいきなり友達を様付けしだすやつには嫌悪感しか感じなかった。こいつなにいってんのレベルw
金髪少年と姉の再開も2ページくらい笑赤毛少年がどうしてあんなに金髪きょうだいにいれ込んでるかも意味不明笑
さすがに原作はこれほどひどくないとおもいますが、、原作者には同情します。こんな漫画になるなんて、さすがにおもえないでしょ。
みんなこの漫画を面白いと思えるなんて心が広いなと思います、、
よっぽど原作のファンか、作画たんとうの信者以外は読まない方がいいですよ。
原作殺し
原作小説を読んでの感想だが、このコミカライズはあまりに酷い。特にラインハルトが酷すぎる。優美さが全く無い。あと帝国軍の制服もダサい。帝国軍はドイツ貴族をモデルにしているであろうはずなのに、この作品の制服には全くそういう感じがしない。
ただ、これは作画担当が悪い訳ではなく、明らかに編集者のミス。おそらくアニメの印象を引きずらないようにしたくて、この作者をチョイスしたのだろうが完全に裏目に出ている。
個人的には銀英伝のキャラは菊地洋子氏のアニメキャラが一番だと思っているので、コミカライズするならキャラデザインは菊地氏で、作画は菊地氏のキャラを描ける漫画家で出版してもらいたい。