【感想・ネタバレ】居酒屋ぼったくり2のレビュー

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Posted by ブクログ

今回も美味しいお酒と料理、そして温かい人情が沢山ありました。

トマトの話は私もトマトが苦手なので試してみようと思ったし、餃子の話は「よし!作ろう!」となりました。

料理はどれも作りたくなりますね(笑)

今回は要の色々な姿がみれて、美音とのやり取りも微笑ましくて続きが気になりました。

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2024年04月10日

Posted by ブクログ

お酒飲めないのですが、このシリーズを読むと、居酒屋ぼったぐりで私に合うお酒を美音さんに選んでもらいたい。と思います。

美音さん、今回も、カツサンドを作ったり、トマト嫌いの子がトマトを好きになる方法を考えたりと、大活躍です。

要さんとの関係も気になります。

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2023年07月19日

Posted by ブクログ

下町で居酒屋を営む姉妹のお話。 第2弾。

・働き者の包丁
・トマトが嫌いな男たち
・跡取りの憂い
・美味しい餃子の焼き方
・鉄板の上の想い出
・満点と赤点

「働き者の包丁」では、縁の下の力持ち、なくてはならない万能な人材を三徳包丁に例え、元気のなかった常連さんを励ます。

他にも常連さんたちが持ち込む問題を、きめ細やかに仕込まれた料理と地酒で解決したり、馨の恋人との行方、美音と要の関係など、まだまだ読んでいたい気持ちになりました。

地元のお酒が出てきてちょっと嬉しかった。

この作品を読むと、ほんとにお腹がすいてたまらない。

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2018年11月18日

Posted by ブクログ

待ちにまった第2巻。
お酒のことはよくわからないけれど、登場するお料理たちには興味津々。
お店の馴染み客のかかえる悩みも誰しも経験があるものが多くて、引き込まれるように読んだ。

要さんと美音さんの関係はどうなっていくのか、楽しみ。

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2018年10月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

とっても読みやすい。
話がするすると入ってくる。

ほんのりとしたラブストーリーが見え隠れするのも、心地よくて好き。

商店街の温かみ。

お酒には詳しくないんだけど、一言に焼酎、日本酒といってもいろいろあるんだね。

あとは何と言ってもご飯が美味しそう!
読んでるとお腹すいてくる。
風邪ひきスープ、真似して作ってみちゃった。

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2017年09月20日

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居酒屋ぼったくりシリーズの第2弾
今回もおいしそうな料理とお酒で読者の食欲とよだれを誘い、愚痴や弱音を吐いても美音や常連客達が話を聞いてくれて一緒に怒ってくれたり、厳しく優しくやんわりと諭してくれたり、困ったら相談に乗ってアイディアを出してくれたりする人とのつながりに心を温かくするようなお話だった。

今回も気になるのは美音と閉店間際にやってくる男、要との関係。
今巻3話目に登場するカツサンドに釣られる要が何となくかわいい。そしてそのカツサンドのくだりは次の話までちゃんと引っ張られていてむくれる美音がこれまたかわいい。
閉店間際に来るのがわかっているから馨を返して要が来るのを待ち二人きりの時間を過ごす。お互い相手を本心ではどう思っているのか気になるところ。

そして今巻最後の話、満点と赤点という話ではチェーン店や大型スーパーに対して個人経営の店や商店街はどう対抗するかという話はとても考えさせられた。

次巻はどんな料理と人の話を肴に酒を出してくれるのかな。

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2017年02月04日

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〈2〉も面白かった!相変わらず紹介されている料理やお酒が美味しそうで腹の虫が鳴きっぱなしだった(笑)「なんちゃってオールマイティ」の話は自分に重なるところもあって、共感しながら読んだ。居酒屋ぼったくりは、美音の父が目指していた「お腹も心も満たされる場所」そんな場所にすでになっている気がした。現実にこんな店があったらいいなと思う反面、通い詰めてしまい財布が空になってしまうなぁなんて要らぬ心配をしたりして…自分にとっての思い出の味って何だろうなんて考えたり…美音と要の今後や他の登場人物の物語が気になる…

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2016年09月23日

Posted by ブクログ

ぼったくりシリーズ第2弾。今回も安心して読めた。

トマトかぁ、男性で嫌いという人、職場にもいる。跡取り問題は切実だよなぁ。
それにしてもカナコさんの「ソウタさんラブ」がとってもまぶしい!

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2024年01月09日

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店主姉妹とお客さんだけでなく、お客さん同士も仲が良くて、こんなお店が近くにあったらいいなぁ、と思いながら読みました。
今回は、お店の中の出来事だけではなく、同じ商店街の人たちの食にまつわる困り事などのストーリーもあって、このお店だけではなく、商店街そのものが近くにあったら楽しそうだなぁ、と思いました
私は体質的にお酒が一切飲めないので、飲めたら作中に出てくるお酒の蘊蓄がわかってもっと面白いんだろうなぁ、と少し残念です。

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2022年04月09日

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徐々に要の素性が明らかになっていく。
恋愛小説なら美音と要はこれから恋仲になっていくのだろうが、一本気の美音と不器用な要、さて、この先の展開や如何に。
居酒屋メニューだけじゃなく美音の作るサンドイッチも美味しそう。
ただ、ウメさんの水餃子の食べ方はちょっと・・・

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2020年01月26日

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【内容】いろいろぼったくってる居酒屋ぼったくりだがぼったくられているようでもある。
会社の何でも屋アキの悲哀。トマト嫌いな男たちにトマトを食べさせる方法は。跡取りたち。餃子の美味しい焼き方。目新しい食べ物には食欲がわく。昔ながらの店が客数を増やすには?

【感想】「深夜食堂」のも少し健康感あるような雰囲気。あちらはどこかしみじみと湿気てるとこあるが。
一見さんやとかなり入りにくいかもって店かも。店の人と客、客と客が親密すぎて溶け込みにくいかも。


【ぼったくりに関する簡単なリスト】
[アキ]常連客。OL。元気でよく気のつく人。
[アキラ]常連客。電化製品取付会社勤務。いつも身体を使っているので食事メイン。
[東一]佐賀県五長田酒造。ぼったくりにはこの酒のファンが多い。
[厚揚げの肉詰め]美音の得意な一品。「今日のおすすめ」に困ったときの頼り。
[アツシ]哲の父。妻のユミコとともに喫茶店を営んでいる。
[イクヤ]常連客。ケンさんの部下。トモの恋人。
[ウメ]常連客。元芸者。焼酎の梅割りを飲む。
[馨]美音の妹。美音より5歳年下。店を手伝っている。
[風邪引きスープ]美音や馨が風邪をひいたとき母が作ってくれたスープ。各種野菜と肉類を煮込んだだけのもの。
[カナコ]ウメの息子ソウタの奥さん。結婚10年以上で今だソウタにラブラブ。
[要]常連客。おそらくちょっと特別な存在。美音の将来の恋人候補かも?閉店間際に来る。草野球レベルでは豪腕投手。
[カンジ]常連客。熊みたいな身体。
[餃子浪漫]宇都宮の餃子のための地ビール。
[呉竹]近所のスーパー。88円という末広がりの値付けが好き。店から自転車で往復20分。
[越乃景虎 洞窟貯蔵酒 特別純米酒]新潟県諸橋酒造のとっても稀少な酒。
[ケンさん]常連客。サラリーマン。
[酒一筋 山廃純米吟醸 時代遅れ]岡山県利守酒造の昔ながらの味わいの酒。
[茂先生]常連客。商店街で開業している獣医。「龍力 純米酒 ドラゴン 緑」を常温で飲む。
[しそ小町]宝酒造のブレンド焼酎。紫蘇の香りが立つ。
[シンゾウ]常連客。薬屋。すぐれた飲み手。
[竹鶴ピュアモルト]ニッカウヰスキーのウイスキー。力強くて柔らかい。ぼったくりのイメージにギリギリ合う。
[龍力 純米酒 ドラゴン 緑]姫路の本田商店。常温で美味しいことを目指した酒。
[父]居酒屋ぼったくりの先代。美音にとっては越えがたい壁。故人。客に冗談のひとつも言えない唐変木。
[哲]馨の恋人。大学時代に知り合ったらしい。サラリーマン。両親は喫茶店を経営しているが今のところ後を継ぐつもりはないようだ。
[鉄板焼きそば]ハンバーグなんかが乗ってる鉄板皿に焼きそばを乗せ卵を周囲にまわしかける。これは個人的にも思い出の料理でした。
[出羽桜 桜花吟醸酒]天童の出羽桜酒造。わかりやすい酒質の酒を目指す。
[トク]常連客。足場職人。
[トモ]常連客。デパート勤め。ヒロシの恋人。
[とろろステーキ]おろしたとろろに紅しょうがと葱をふちこんで白だしと醤油で味付けをし鉄板で焼く。
[母]居酒屋ぼったくりの接客をつとめていた。
【ヒロシ】昔ながらの八百屋の八百源。たまに飲みに来る。美味しくて安いことを重視する。息子のヨシカズがトマト嫌いなのが悩み。
[ポテトパンケーキ]ジャガイモの入った生地にクリームチーズを塗りスモークサーモンを載せたもの。
[マサ]常連客。植木屋。
[益子の炎]米焼酎。ウイスキーみたい。
[ミチヤ]魚屋。たまに飲みに来る。
[美音/みね]主人公。居酒屋ぼったくりの今の大将。挿絵からすると黒く長い髪で右目の下に泣きぼくろあり。
[麦次郎]宇都宮のファーマーズ・フォレスト・ろまんちっく村クラフトブルワリーの地ビール。要が焼き餃子とともに飲んだ。
[野菜の海苔巻き]千切り野菜とチーズをあぶった海苔で巻いたもの。
[ヤマちゃん]常連客。サラリーマン。
[山鶴 特別純米酒 蔵人の詩/くらひとのうた]奈良県中山酒造店。少量高品質のものだけを出す。優しい口当たりが持ち味。
[ユミコ]哲の母。夫のアツシとともに喫茶店を営んでいる。
[米鶴 盗み吟醸 あらばしり発泡にごり]山形県米鶴酒造の白く濁った発泡酒。
[リョウ]常連客のうち最年少?馨より3歳下。大盛りご飯をもりもり食う。市場調査会社に勤めている。

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2019年09月23日

Posted by ブクログ

料理と思いやりで心もお腹も満足させてくれる,そんな居酒屋でのお話が6編。『働き者の包丁』も深くてうなずかされるが」一番好きなのは『跡取りの憂い』『美味しい餃子の焼き方』かなあ。食べたいのはカツサンド!要が登場する会が気になる…。

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2019年06月17日

Posted by ブクログ

呑んで喰って笑って泣いて。旨いところに人情あり。こんな居酒屋近くにあれば本当にいいなぁ♪ってことで気になる日本酒(笑)
○越乃景虎洞窟貯蔵酒特別純米酒
○出羽桜桜花吟醸酒
○山鶴蔵人の詩特別純米酒
○龍力純米酒ドラゴン緑
○東一山田錦純米酒
○米鶴盗み吟醸あらばしり発砲にごり
○酒一筋山廃純米吟醸時代おくれ

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2018年10月15日

Posted by ブクログ

GWの余暇にあわせて
食欲の方も余裕がでてきて、またもやこの本を読んでしまいました。

6編の短編からなっています。
居酒屋に集うお客さんのエピソードにまじえて
毎回毎回、
おいしそうなお料理とお酒が登場するのは、
「居酒屋ぼったくり 1」を読んでわかっています。
お酒は飲めないけど、
いい料理のアイデアはないかなと思って
今回は、レシピ本のつもりで読みました。

第1話に出てくる、
「厚揚げの肉詰め」と「スパニッシュオムレツ」は
よかったなあ。
リーズナブルな素材で簡単にできて
それでいて美味しそうで・・・。
GW間のメニューに加えようと思っています。

そして一つの話の最後に加筆されている
料理に関するコラムも見逃せません。
最後に載っていた「計量スプーンがないときは」、
参考になりました。

計量スプーンがないときは、
大さじ1杯=ペットボトルの蓋2杯
と覚えておけばいいのです。
うーん、これだけでも
ひとつ利口になった気分です。(^^♪

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2017年11月09日

Posted by ブクログ

仕事をしてた時、たまに日のあるうちから酒が呑めると、かなり幸せな気分になったものですw。定年後は定番になりましたが~(爆)居酒屋ぼったくりの美音さんも試飲会ではとてもいい気持ちになったみたいですね(^-^) 美音坊、美音さん、美音ちゃん、時折お姉ちゃんの声も・・・w、いつもみんなから愛されている女店主さんです。第2巻を読むと、餃子奉行の馨ちゃんではないですがw、無性に餃子が食べたくなります。ラー油入り酢醤油だけでなく、味噌だれと刻みネギや塩胡椒も準備して~(^-^)2014.10発行、再読です。

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2017年03月14日

Posted by ブクログ

 やっぱりほっこりします。『居酒屋ぼったくり』。
 前回と一緒で話の展開はほとんどないのだが、なんとなく読んでいて落ち着くというか、手が空いた時に気軽に読める、そんな本。
 ただ、普段日本酒党ではないのに、この本を読むと、どうしても日本酒を飲みたくなってしまう。

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2016年09月08日

Posted by ブクログ

今回もおいしいお酒と料理のてんこ盛り。ふだん日本酒は飲まないけれど、出てくるお酒がどんなお酒なのか気になってしかたない。
こんな居酒屋が本当にあったら、行ってみたい!!!

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2023年05月20日

匿名

無料版購入済み

トモの注文のやり方は面白いなと思った。常連になってはじめて許される注文ではあるだろうが、いつか試してみたい。

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2023年04月25日

Posted by ブクログ

下町の居酒屋。
常連さんたちと店主のやりとりが活発なのは、下町だからこそなのかな。
読んでいて、料理は美味しい、お酒も美味しい。でも、自分は常連にはなれないかもしれん。と思った点は、「やりとりが活発」なところかも。
お客さんの話したことをその人がいない時に話題にする。
これ、ちょっと抵抗があるんだよなー。って思ってしまったから。
まあ、あくまでも小説だからな。。

2冊目にして、お酒の特徴本という気になってきた。世の中には、いろんなお酒があるんだなー。。
お酒は飲むけれど、ここまで酒の味や香りにこだわったことがないな。。
それは、酒好きとは言わないんだなー。。と思ったり。

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2022年10月02日

Posted by ブクログ

今回も、ちょっと元気になれる
おいしい話が6話。

おや〜ん〜。
例の新客…なんか私生活が謎ですよ。
(『みおつくし』の小松原様的な)
美音ちゃんとの心の距離は
縮まったみたいだけど。
一方、妹の馨と彼氏君にまつわる
「お店やってる家の子」問題も。
商店街の景気のことも絡んだりして。

風邪引きスープ…
栄養と愛情がたっぷり入ってそう。

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2022年05月13日

Posted by ブクログ

今回は役立つレシピと飲みたいお酒満載。
めっちゃメモしました笑

久々にコップの下に升が置いてある日本酒飲みたくなったー!!

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2020年06月20日

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ネタバレ

 なかなか巡り合わずようやっと。今回は<家庭的>に近い料理が多かったかな。苦手なトマト、おいしい餃子の焼き方・食べ方、わくわく作るサンドイッチ、おまじない入りの風邪引きのスープ……。そして思い出のあの味この味や、日々思うことのあれこれも引き続き。
 最初と最後はナンバーワンよりオンリーワンの方がいいんじゃない?っていう感じがした。すごい人より、誰かに必要とされる人。人気のお店よりもあってよかったと思われるお店。

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2020年02月02日

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ストーリー的には大きな事件もなく、淡々として忘れそうだけど、料理が美味しそうで個人経営の居酒屋に行きたくなる。冷凍プチトマトは大当たりで今や必需品です。

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2018年05月13日

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もう話の筋は関係ない
お酒とおつまみの描写がみたくて読んでるんだ

あぁ、居酒屋久々に行きたいな

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2018年01月15日

Posted by ブクログ

美音の作る料理はどれも美味しそう!
ただ食べるだけでも美味しそうなのに、一人一人の客の好みや、その日のコンディション、気持ちに寄り添った工夫がされるなんて、羨ましすぎる。
居酒屋ぼったくり、いってみたいなぁ。

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2017年11月11日

Posted by ブクログ

軽ーいタッチで、第2巻でした。

料理はしないけど、作って食べてみたくなったり。

お酒は呑んでみたいですね

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2017年02月21日

Posted by ブクログ

安定した展開。
ちょっとお酒のウンチクが長いかな。
それでも、お酒が出てくるとこちらもワクワクするんだけど。
元気のないアキを励ますための盗み吟醸。
具沢山なスパニッシュオムレツ。益子の炎。
トマトのキライな男子のための冷凍プチトマト。
家族が風邪を引いた時の定番の野菜スープ。
馨の彼への差し入れ代理で作るサンドイッチ。
餃子に味噌ダレ、酢醤油、塩胡椒。
茂先生思い出の鉄板の上の焼きそば、スパゲッティ。
姉妹の思い出のとろろステーキ。

馨の彼が登場し、彼の悩みを常連さんたちとワイワイ解決して行く。
悩めるアキに美音も励まされ、哲の悩みに店のこれからを思い。
美音も新たな思いで包丁を握る。
はんぺんも肉を挟んだ厚揚げも、食べたい食べたいと呪うように祈るように読む。

「なんちゃってオールマイティ」

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2017年01月19日

Posted by ブクログ

相変わらず美味しそう。餃子のたれとかすごく真似したい!厚揚げの肉詰めなんてすぐにでも試してみたい!美味しいだけではない。しっかり中身も詰まった1冊に仕上がっていて、特に最後の話は良かったな。

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2016年12月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

第1巻に続いての2巻目。姉妹で営む父譲りの居酒屋。
客一人ひとりの体調まで考えて作るメニューはどれも美味しい。今回も、夏バテ、風邪ひき、疲れ、そんなお客の顔を見ながら美味しいお酒に美味しいサイドメニュー。時にはメニューになくても常連客の思い出の一皿を再現するべく研究したり。
実際にあるお酒の情報や料理の作り方、注意点まで、物語と共に楽しく読ませてもらった。

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2016年11月21日

Posted by ブクログ

料理が美味しそう!水餃子が食べたい! なぜか馨を男だと思って読んでしまう。彼氏が出て来るたびに、あれ?てなる。慣れないなぁ。

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2016年11月12日

Posted by ブクログ

居酒屋ぼったくりシリーズ2作目。
今回もお客さんの悩みを料理を交えつつ、解決に導く人情もの。
進展は特にないけど。
厚揚げ肉味噌詰めが物すご~く気になる!今度作ってみよう。

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2015年11月23日

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