感情タグBEST3
これは!
エトとハイセの戦いは相変わらず化け物同士の戦いみたいでした。しかし、ハイセどんどん口が悪くなっていきますね。
不知とハイセがクインクスから去り、新たなメンバーが加入し瓜江と才子が先輩として成長しているところも良かったです
Posted by ブクログ
前巻でカネキとトーカちゃんの幸せを願ったのに、、
やっぱりこうなるよね!!!
もうやだ!辛すぎる!涙止まらない!
次の巻を読むのに躊躇する。。
絶対にまた辛いこと待ってるよね。。
はぁ。。。
Posted by ブクログ
いやぁ〜。・°°・(>_<)・°°・。什造強すぎるっっ‼︎いやだ〜っっ‼︎戦わせないでっっ‼︎(><)。内容が濃い一冊でした‼︎ヒナミちゃんのカネキへの想いに切なくなりました。゚(゚´ω`゚)゚。(泣)
13巻読みました。
鈴屋とカネキケンのバトルシーン少しは見たかったな。多分,絵にならんぐらいのスピードと迫力だったんだろう。
カネキケンのトーカちゃんへの想いがすごい強いな。これが竜になるのか。
Posted by ブクログ
何が何でも失いたくないものがあるから、力を求める、残酷になれる。
妻子を得て、カネキの悪い癖がさらに酷くなったみたいですね。
全シリーズの最後を反復したようで、少しずらして展開してきた。
庇護欲の化物はあらゆるものを喰らい尽くす勢いで暴走。
行き着く先には何があるのか?
うーん…
ただただ、主人公がかわいそう。
喰種であり、喰種の王であり、元は人間であった悲劇の象徴「金木研」が救われてほしい。
そう願わずにいられない。
というか、喰種側もCCG側も、登場人物が増えすぎているような。
そのため、それぞれの思いや人間像が描き切れてない気がする。
この漫画の世界を取り巻く謎の解明が近いようで、続刊が楽しみな半面、出てきた人物幸せを願わずにいられない。
Posted by ブクログ
主要キャラのほとんどに絶望的な展開が続く第13巻。CCG内部と黒山羊本拠地で起こることとを同時進行しながら、吉福の底知れない考えを描いていく。各キャラの思いがここまでくると結構色々な準備がされてきているので、それぞれの最期の局面もていねいに描かれているようす。それぞれ見せ場が合ってくれそうなので期待していきたい。
工夫を凝らした演出が相変わらず光るのだが、少々奇を衒い過ぎているという感も否めない。逆に展開が読めてしまうような雰囲気があったところもちらほら。金木の心内描写は好き。
Posted by ブクログ
ばんばん登場人物がフェードアウトしていく。以前もこんな展開を見たような……。
「うろんの母」がかなり好みのデザイン。もう少し戦闘が見たかったなあ。
カネキさんが覚醒した所で終わったので先が気になります。そろそろ作品も終わりなのかな。