感情タグBEST3
登場人物みんな良いキャラ!
登場人物がみんないいキャラをしてて、そとなみ先生のセンスがうかがい知れる。かっこいいキャラと言えばやはりジューゾー。篠原さんの教えを受け継ぎ、立派な準特等捜査官になってて、一期からの成長を感じた。
戦闘面においても相変わらずで、義足からサソリを取り出すシーンは鳥肌もの。
サイコやシラズ、喰種側ならトルソー、ナキといったコメディリリーフ的なキャラも良い。
で、やっぱり可愛いといえば表紙を飾るトーカちゃん。一期のツンデレキャラからカネキの帰りを待つヒロインらしいヒロインに。
で衝撃のラスト。彼のその能力を早く知りたいと思った
これは!
ストーリーがとても面白く、個性的なキャラクターたちが魅力的。アクションシーンも非常に迫力があり、見応えがあります。また、描かれる世界観もとても面白く、物語が進むにつれて、ますます面白くなっていきます。
成長
オークション編です!ジューゾーちゃんも無印での戦いや、人との関係性の中で成長した部分が今回見れて目頭が熱くなりました。この姿を見たらなんて言うのかな……。
匿名
続々と前作からのキャラが登場し、大規模なミッション、オークションへの突入で、物語が盛り上がってきました。ジューゾーはジューゾーらしさは残しつつも、前作と比べてだいぶ大人っぽくなった気がします。
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【あらすじ】
「僕は、僕が生きてきた20年間を知りません」 『半喰種』として任務に当たる指導者・佐々木琲世に対し、瓜江、不知、六月、米林ら「クインクス」のメンバーは、それぞれに複雑な思いを抱く。 一層の戦力を拡大している喰種集団「アオギリの樹」の動向を探りつつ、次なる標的「ナッツクラッカー」の捜査へ。 ふと引き寄せられた喫茶店で、ハイセは“懐かしい香り”と出会う。 そこに、自身を紐解く大きな“鍵”が――?
【感想】
久しぶりぐいぐいと、喰種の世界に呑み込まれていった。恐怖が一番だけれど、その中にも心があたたまる場面がすっと挟み込まれているところがすごいと思った。どちらにしても、強く胸を締め付け苦しめる威力があった。
Posted by ブクログ
「僕は、僕が生きてきた20年間を知りません」
『半喰種』として任務に当たる指導者・佐々木琲世に対し、
瓜江、不知、六月、米林ら「クインクス」のメンバーは、
それぞれに複雑な思いを抱く。
一層の戦力を拡大している喰種集団「アオギリの樹」の動向を探りつつ、
次なる標的「ナッツクラッカー」の捜査へ。
ふと引き寄せられた喫茶店で、
ハイセは"懐かしい香り"と出会う。
そこに、自身を紐解く大きな"鍵"がーー?
Posted by ブクログ
クインクスの覆面メンバー才子がついに登場。
平子、真戸、下口班、そして鈴屋班がオークション掃討作戦を展開する。
「:re」に入ってから最初の大型掃討作戦。
指揮をするのは和修政(まつり)。和修吉時局長の長男で超合理主義者だった。
アヤト、ヒナミ、ナキ、エトなど懐かしい面々が今度は敵対勢力として登場する。
Posted by ブクログ
オークション編
二巻にして大規模な戦闘を行っていて、展開の早さか小気味良い。
この巻で前部のキャラが結構出てくるので、新しいキャラクターに展開が流されていく心配もあまりない。
前部の2巻と見比べると、本当に色々と絵柄が変化してて面白い。
東京喰種 :re 2巻
日本にいた時から愛読していました。
海外に長くいますが、いつもお世話になっております。
続きがYJのホームページに掲載されるのが楽しみです
Posted by ブクログ
瓜江が才子を動かそうとするのも
班を崩壊させるためというのがなんとも言えない。
ドナートの「空の器を満たすものがあたたかなスープであることを友人として願おう」
という言い回しが好きだ。
什造が言った「弱さを飼い慣らす」という言葉も印象的。
オークションでのトオルの混乱ぶり、いくら捜査官でも
こんな状況に置かれたら当然だと思う。
同じ状況なのに什造の戦いぶりがすごいし、
義足から武器を出すところがとても恰好良い。
滝澤の姿は衝撃だった。
2巻もおもろい
トーカちゃんと四方さんのカフェに入ったシーンから始まった2巻。懐かしさでハイセからカネキに戻るきっかけにもなるのかな。
Posted by ブクログ
捜査の中で大きな事件に突っ込んでいく第2巻。
無印のころからそうであったがやはり様々なキャラクターたちの思惑を生き生きと描いて、溜めて溜めて大きな事件で爆発させる構図が上手い。下手をするとぐちゃぐちゃになりそうなレベルでここの思惑を違ったものにする、そういうキャラクターたちを絡ませていくのがすごい。
全体的に前作のキャラをサラッと出していくので驚く。そこを利用して盛り上げる、という形を取らずにどちらかといえば心情描写を使って盛り上げていくなぁと。
とはいえ、もう少し前作とのつながりを出してきてほしい所。次巻くらいには来るかな?
Posted by ブクログ
やっぱり無印のキャラが出てくると途端に盛り上がるなぁ
reからのメンバーはまだ名前覚えるだけでいっぱいいっぱい
才子ちゃんが俺屍やってたの笑った
Posted by ブクログ
先が読めなくてキャラが立ってる点では頭抜けてると思う。オマケまんがもちょこっと笑えたり、死んじゃったキャラが惜しく思えたり。2巻の表紙はトーカちゃんなんだよなー??掠るほどにしか出てないのに尖った感じが成りを潜めてきれいになったなーと。ハイセとカネキは似てるような似てないような。紙面掲載時のアオリが「悲劇、2周目」とあったような気がするのでまたしてもあれこれあるんだろうが、誰か1人くらいは幸せになってほしい気もするのは身勝手なのかなー。
Posted by ブクログ
琲世ママは心配性…の2巻です。才子はニートだし、瓜江は暴走するし、六月は頼りない。不知は意外にしっかり者だ。ホームドラマに和むわ〜なんて思ってたところで、ビッグマダム掃討戦開始です。
そして最後1ページであの純朴だった彼がっっ。誰と戦うのが一番悲劇ですかね〜。やっぱりアキラかな?
Posted by ブクログ
人を喰らう異形の存在“喰種(グール)”と人との闘いを描く、「東京喰種」続編。
それぞれに葛藤を抱えながらCCG戦力として任務をこなす主人公 佐々木琲世(ハイセ)と、彼の率いる「クインクス」メンバーたち。敵対するグール集団「アオギリの樹」の動向を探りつつ、次なる標的「ナッツクラッカー」の捜査へと乗り出します。そして、立ち寄った喫茶店で、ハイセは懐かしい香りと出会い、思わず涙をポロリ。うーん、ほんと、ハイセにはどんな秘密があるのだろう。
前作の登場人物たちも続々登場し、今巻は否が応でも盛り上がります。トーコやヨモさんはもちろん、成長した鈴屋がイカす。鈴屋の右腕(になりたい人)など、新キャラもいい味出してますなぁ。
Posted by ブクログ
1巻は新キャラ達の自己紹介で終わった感じがしたのだけれど、2巻は旧キャラも含めていろいろ出てきたし、物語が動いてきた感じがした。
とはいえ、結局カネキくんてどーなのよ、とか、まだまだわからない感じ。
Posted by ブクログ
reに入ってからも、変わらぬ疾走感。面白いです。
今回はグールのオークションを殲滅する作戦でした。
瓜生が手術を受けて段階を解放して、今後佐々木班がどうなっていくのか楽しみです。
懐かしの面々もどんどん登場。ひなみちゃんとアキトはもうセットみたいな扱いなんですね。
佐々木の記憶は戻るのか、危ういバランスの中で戦う彼らの今後、目が離せません。
Posted by ブクログ
ラストにびっくりした.前作の登場人物もちらほら現れ始めており,これから一騒動ありそうな予感.時間が楽しみ.
あとトーカちゃんがめっちゃ可愛くなってる気がする.
Posted by ブクログ
途中までは新キャラや懐かしの面々の登場で伏線や謎を散りばめておいて後半からストーリーは大きく動く。人身売買オークションとかダークな面が再び!習さまwに心酔する叶とかこの病み具合がグールの真骨頂なので今後の展開が楽しみ!それにしてもスイさんの絵が更に美しくなっててウットリ( •̀∀•́ )✧特にゴスロリ姿の什造は一見の価値アリ。