感情タグBEST3
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次巻が早く読みたい!
主人公のハイセがこれからどうなってしまうのか、気になります。
カネキが好きだけど、この1巻だけでハイセも好きになってしまいました。
(それも元々はカネキの性格だからかもしれませんが)
新キャラでハイセの部下も出てきてこの子たちやCCGの繋がりも出来てしまったので、カネキが元に戻ったとしてもそこからどうするのか想像できません。次巻が待ち遠しい!
発売日を楽しみにしてました。
2巻発売、3月19日が待ち遠しいです。
アニメ2期も期待大です。
主題歌も気になります。
1期のオープニングは、神曲でした。
亜門は、どうなったんだろう?
店長は、アオギリに捕らえられてるけど、黒狗、魔猿は、やっぱり、前回の掃討戦で、死んじゃったんかなあ。
生きてて欲しいな。
佐々木琲世
クインクス班の指導者・佐々木琲世が主人公。琲世と金木のバランスがこれからどうなっていくのかが楽しみです。トーカちゃん四方さんも出てきてテンション上がりました!
Posted by ブクログ
【あらすじ】
群集に紛れ、ヒトの肉を喰らう。ヒトの形をしながら、ヒトとは異なる存在…“喰種(グール)”。“喰種”を駆逐・研究する〔CCG〕は、あるひとつの命題を果たすため、実験体集団を新設。――その名は「クインクス」。「まともな人間」ではない彼らと、佐々木琲世一等捜査官が“東京”で向き合うものとは――!?
【感想】
喰種、第二ステージ。忘れていた喰種に対する感情や、生々しい事件の数々が、徐々に思い出させてくれた。この先どうなっていくのかとても気になった。
Posted by ブクログ
今年最初のヒット。心揺さぶられた。
:reの前作を電子書籍で読んでいたせいか、
画力があがった?変わった?感があった。
佐々木くんも有馬さんも足長!
スーツ萌しました。。。
そして、ほんと金木くん救われない。。。
彼の成長っぷりを楽しみに前作を読み、
まさかのどんでん返しラストでの今作。
金木くんが金木くんのまま成長するのを見届けたかったような
でも佐々木くんを経て彼が得るものがあるのか
初期の金木くんの優しさとヘタレ感を醸し出しつつ、
芯のところは変わっていない
切なさがたまらないです。
今後に超期待。
Posted by ブクログ
あんていくの梟掃討戦から2年余り。
CCGも代替わり。真戸暁班の佐々木排世は、クインクスと呼ばれる四人の新人を受け持つ指導者として喰種捜査に当たっていた。
今度はCCG側からの視点を中心とした東京喰種の物語が始まる。なんという贅沢。
Posted by ブクログ
捜査官側からの視点を中心に始まった新章.
ハイセがアレだとして,亜門はどうなるのかなあ.ホントに前作のラストのままなのかな.楽しみ.
Posted by ブクログ
『東京喰種』新章。梟討伐作戦から2年。CCGに新設された部隊「クインクス」。体内にクインケを内蔵した捜査官で構成されるその部隊を指導者として率いるのは佐々木琲世と名を変え、全てを忘れ人間として過ごすカネキだった。生きててくれて嬉しいです。しかし、四方さんがトーカの兄さん、だと…wなにそれおいしい(^q^)そして、月山がいったいどうなっちゃったのかとても気になるwハイセのパンツで復活するのか?w
Posted by ブクログ
始まり方が引き込まれる。
まだ平和な雰囲気があるところがまた。
敵を倒すために敵の能力を取り込むのは
どう考えても『正し』くはないと思ってしまう。
ヒナミちゃんが出てくるのは嬉しいが
悲しそうに見えるところが気になった。
真戸さんが「ああはなるな」と言うセリフがあってからの
琲世の戦いぶりが凄まじい。
西尾先輩の言うとおり、どこまでいっても救われないカネキ。
自分が仲間に殺されるリスクを背負ってでも
部下を助けようとするハイセの姿に苦しくなる。
什造が盗んだお金をちゃんと返しているのも、
カネキだと会ってすぐ気づいているのも興味深い。
最後のトーカちゃんがとても綺麗。
Posted by ブクログ
東京喰種の続編。主人公、佐々木排世は喰種捜査官。半喰種として喰種のように赫包を扱える。力を出しすぎ我を忘れるとSSルート「ハイセ」として駆逐対象となる。過去20年の記憶がない。正体は前作主人公の金木研。記憶を取り戻してからの行動が読めなくてドキドキする。最後はちょっと詰め込みすぎだったかなあ、正直東京喰種ですんなり終わらせても良かった気がする。ただ面白い。
Posted by ブクログ
話は安定して面白いと思います。絵は前回の中盤くらいが一番好きかな。最初、登場人物が金木くんに似てる人が多すぎたくらいちょっと似てきている気がします。
今回の話は、前回の続き、大きな戦いがあってからの捜査官側の話です。主人公はどことなく金木に似ていると思いましたが、それは後半で明らかに。
登場人物はやはり個性的でどこか危なげ。こういう雰囲気のキャラは好きですし、描くの上手いですね。
そして、最後にトーカちゃんも出てきました。
まだまだ伏線と、描かれていない描写が多いので深い感想はかけませんが、楽しみではあります。
Posted by ブクログ
それぞれに正義とか生きる意味があって、みんなちがってみんな狂ってた
登場人物が多すぎて使い切れてない感じとか、そういえば?みたいな所はあったけど、この巻数(無印〜:re)でこれだけ激重感情にさせられたのは素直にすごい
ナキがおばかで好きでした