【感想・ネタバレ】絢爛たるグランドセーヌ 2のレビュー

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THE正統派主人公って感じで応援しちゃう。さくらちゃんの性格がああなってるのも色々あるんだろうな。複雑な気持ちになります。

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2023年06月16日

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どうなる!?

栗栖さくらの存在でプロやコンクールを意識し始めた奏や翔子。
無謀な約束を取り付けてしまった奏がどうなるのか楽しみです!

#アツい

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2022年09月29日

m.m

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自信

自信に満ち溢れている、そんな人を前にすると私は少し膝がすくみます。
でも、そんなことより踊ることが楽しいと吹っ切れるカナがすごい!
今回も、安定して面白い!

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2022年05月30日

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ライバル等の登場

奏さんもプロのバレエダンサーになる、と腹を括るところが良いですね。素質もあり、厳しい訓練を経ても活躍できるのは一握りでしょうから、茨の道、でしょうし。
さくらさん、如何にも、で、やはりそれを裏打ちするだけの能力があるのでしょうね。
やっぱり描くのも大変、という作者のあとがきも良いですねー。
小学校高学年くらいになり、手足もすらっとしてきて、この辺は作者が意図的に描き分けているのでしょうね。

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2023年04月14日

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対決

小学校の上級生になった奏はしっかりとバレエを続けていた。
なかなか友達と遊べないけどトゥシューズを履いて練習する許可をもらうため今日もレッスンより早く教室に行って練習するくらいだった。
年上の翔子と切磋琢磨しながら少しずつ上達していく奏だったが翔子が自分より先にトゥシューズを履く許可をもらったことに焦りを感じてしまう。
しかし翔子は奏の日々の練習を見ている立場から一年後はもっと上達していると彼女を励ますのだった。
発表会でドン・キホーテをやるなかでソロのあるキューピッドを演じることになった奏は周りがトゥシューズを履いているなか自分がバレエシューズなので自信をなくしかけていたが男性ダンサーのダイナミックな踊りはほとんどバレエシューズを履いて演じられるものだと知り気持ちを切り替え公演を成功させるがそんな彼女に声をかけてくる一人の女の子がいた……。

ピリピリとしたライバル対決もバレエ漫画の真骨頂という感じで続きが楽しみ。

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2022年01月07日

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ライバル登場

この手の話にありがちなライバル登場です。バレエの英才教育をうけ努力も重ねる,エリートバレリーナとの勝負。
ライバルに嫌〜な感情を感じずにはいられない2巻でしたが,その中でも主人公らの成長や覚悟,主人公のバレエに対しての貪欲さには,なんだか力を貰えました。あとやっぱり衣装が素敵です。

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2020年04月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

衣装を作る為の時代背景や文化の勉強をするあたり、
梨沙ちゃんも研究熱心で素晴らしい。

さくらのスクールの先生は、
レッスンが厳しいのは兎も角言い方も不愉快。
別にプロ志向でもないなら無理にこのバレエスクールで習う事もないのでは。
レナちゃんは移ったわけだし、コンクールに出るのは良いがわざわざ奏がさくらに喧嘩を売らなくても良かったのにと思ってしまう。
スクールのカラーの問題で、さくらが特別変な事を言っていた訳でもないとも思う。

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2023年08月19日

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完コピ

見た踊りを完コピできる能力がある奏だけど、その設定全然生かされてないw
ライバルのさくらもいけすかなくてどのキャラにも感情移入できない。

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2022年02月01日

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