感情タグBEST3
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船型ガウナに有効だった落合の融合個体・白羽衣つむぎ。
オカリナ相手につむぎと衛人隊が出撃。
ついにオカリナ本体を撃破する。
つむぎの存在が意外とすんなりシドニアの人々に受け入れられてびっくり。
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帯には「”正道”ロボットSF漫画」とあるが、たしかにつくりが王道・オーソドックスではある。だが、そのひとことだけではかたづけられないほど、弐瓶さんの画力は圧倒的だ。小衆合船オカリナに突入したナガテが対峙するガウナの大本体にはぞくっとくる(その割にはあっけなかったが^^; 弐瓶さんのマンガの醍醐味は、そのめくるめくパースペクティブの変化にあるが、随所にちりばめられた漢語風テクニカルタームのひきしまった響きにももある。別の作品だが「重力子放射線射出装置」というながったらしい名前のなんと魅力的なことか。この作品では、奇居子(ガウナ)胞衣(エナ)くらいではあるが、BLAME! 以来のファンとしては、なんといっても「東亞重工」がいい。東亜重工の佐々木さん、大好きw 小林の不死の船委員会への叛乱、大シュガフ船との戦いのはじまり、と続巻も目が離せない。
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萌えもお約束なギャグも弐瓶勉の世界にあるとなんだかすごくシュールに感じます。
最初は一体どうしちゃったんですかと思いましたが、そんなノリにも慣れてきたこの頃。
そこへこの巨大ガウナ娘です。
キュートすぎて身悶える...。これが萌えってやつですか?
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敵かと思ったら味方なのか……??つむぎのキャラ的にどうも全くの悪という感じはしないが。というかクナト(落合?)は一体どの立場なのか。
谷風の誰得触手シーンはほんと誰得
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つむぎが何かに似てるなーと思ってたんだけど、不意に思い出した。
風の谷のナウシカの巨神兵だ。
それはそうと長道。
格好いいこと言って(思って)ても、口元にご飯粒って…。