【感想・ネタバレ】シドニアの騎士(7)のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ネタバレ

船型ガウナに有効だった落合の融合個体・白羽衣つむぎ。
オカリナ相手につむぎと衛人隊が出撃。
ついにオカリナ本体を撃破する。
つむぎの存在が意外とすんなりシドニアの人々に受け入れられてびっくり。

0
2015年03月22日

Posted by ブクログ

帯には「”正道”ロボットSF漫画」とあるが、たしかにつくりが王道・オーソドックスではある。だが、そのひとことだけではかたづけられないほど、弐瓶さんの画力は圧倒的だ。小衆合船オカリナに突入したナガテが対峙するガウナの大本体にはぞくっとくる(その割にはあっけなかったが^^; 弐瓶さんのマンガの醍醐味は、そのめくるめくパースペクティブの変化にあるが、随所にちりばめられた漢語風テクニカルタームのひきしまった響きにももある。別の作品だが「重力子放射線射出装置」というながったらしい名前のなんと魅力的なことか。この作品では、奇居子(ガウナ)胞衣(エナ)くらいではあるが、BLAME! 以来のファンとしては、なんといっても「東亞重工」がいい。東亜重工の佐々木さん、大好きw 小林の不死の船委員会への叛乱、大シュガフ船との戦いのはじまり、と続巻も目が離せない。

0
2012年04月08日

Posted by ブクログ

止まらないストーリー!
どちらが侵略者でどちらが悪なのか?
怒涛の展開の中希望はあるのか!?
次巻が待ち遠しい。

0
2012年03月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

つむぎが登場して一気に戦局が変わった巻。
長道もオカリナ破壊で大活躍。
と思いきや次は大シュガフ船が接近と、目が離せない展開。

0
2015年04月13日

Posted by ブクログ

萌えもお約束なギャグも弐瓶勉の世界にあるとなんだかすごくシュールに感じます。
最初は一体どうしちゃったんですかと思いましたが、そんなノリにも慣れてきたこの頃。
そこへこの巨大ガウナ娘です。
キュートすぎて身悶える...。これが萌えってやつですか?

0
2013年09月29日

Posted by ブクログ

敵かと思ったら味方なのか……??つむぎのキャラ的にどうも全くの悪という感じはしないが。というかクナト(落合?)は一体どの立場なのか。

谷風の誰得触手シーンはほんと誰得

0
2015年11月29日

Posted by ブクログ

つむぎが何かに似てるなーと思ってたんだけど、不意に思い出した。
風の谷のナウシカの巨神兵だ。

それはそうと長道。
格好いいこと言って(思って)ても、口元にご飯粒って…。

0
2014年05月17日

Posted by ブクログ

船型ガウナによる窮地から谷風逹を救ったのは人型のガウナだった。
人型のガウナ、白羽衣つむぎ[シラウイ-]は人とガウナの融合個体であり、人と変わらぬ意思を持っていた。
谷風逹はつむぎと協力してガウナの母船である小衆合船オカリナと戦うことになった。


王道少年マンガな展開でした。
谷風と同じくらい純粋なつむぎがとても可愛らしいですが、バッドエンドになる気しかしません。
あとつむぎの触手のフォルムがやたら性的だと思いました。

0
2012年03月23日

「青年マンガ」ランキング