言わずと知れた海洋冒険ロマン『ONE PIECE』。
1997年から連載開始、20周年・80巻以上を発刊してもなお、人気は衰えることを知りません。
｢最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定されています。
『ONE PIECE』の魅力は、もはや語るまでもないのですが、実に綿密に練られたストーリーと作画、マンガから声が聞こえてきそうなほど生き生きと動くキャラクターたちが、我々を虜にして離しません。
ルフィの海賊王への冒険を、まだまだ一緒に続けていたいような、少しだけ終わりが気になるような、そんな気持ちでこれからも見守っていきます。
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ナミ
ウソップかっこよかったなぁ……。
そしてサンジも登場して、物語は大きく変わります。
これからの彼らの活躍が楽しみです！！
匿名
普通にC・クロの首の骨折れてるだろってレベルの攻撃がクリーンヒットw ONE PIECEのキャラはタフですよね〜。ウソップの嘘に泣けます。いい話！
Posted by ブクログ
ウソップが海賊が来たと毎日叫ぶ理由
父親が海賊となって街を出たのち、母親が危篤状態になった時に励まそうとしたのがきっかけ。
母親の死後は、いつか、父親が迎えに来てくれるのでは、という願いからホラを吹く
そんなウソップが同じく両親を失ったお嬢様を支え、さらにお嬢様はまた別の人を支える医師になろうとする、そんな思いやりの循環に感動した。
Posted by ブクログ
ウソップって本当に村の子達に慕われてたんですね。
カヤもメリーも生きてて本当に良かった。
そう言えばバギーやクロコダイルなんかは再登場果たしてますがC・クロは全く音沙汰ありませんね。今頃何してるんだろ…
モージを噛んで追い払うシュシュが相変わらず勇敢でした！！
Posted by ブクログ
クロとの決着、メリー号の入手、サンジの登場が描かれた巻。杓死とかいう技好きすぎる。
ウソップvsジャンゴ、ルフィvsクロが同時に決着がついたシーンは格好良かった。
料理長のゼフとルフィの掛け合いが面白くて好き。料理長義足キックをかましたりとゼフが思っていたより陽気なおっちゃんだった。
ゴーイングメリー号とともに
ウソップ海賊団を解散し一人船出を決意したウソップをルフィがサラっと仲間にしちゃうシーンは何度見ても感動します。
本当はそばに居てほしい、そんな気持ちを隠して旅立つウソップを見送るカヤの表情がまさに恋する乙女。キュンとしました。
そしてメリー号との出会い。ルフィたちの本当の航海はここから始まったのだと私は思っています。
あと海賊旗作成時、ルフィの壊滅的な画力とは対照的にウソップが海賊旗を上手に描き上げちゃうシーンが個人的に好きです。
ウソップ仲間入り
ウソップ海賊団の解散シーンがとても好きですね。そして子供3人組がウソップのあとを継いでいるのが微笑ましいです。
そして、メリー号も仲間入りし海賊らしくなった所でサンジの登場。始めの印象悪すぎだけどラストで良いシーンもあり主人公がいいコック見つけたで終わるのでかなりいい引きですね。
良い
ウソップ物語がこの巻で終わる。キャプテン・クロと手品師ジャンゴをやっつけてハッピーエンド。ルフィはカヤからお礼に海賊船をプレゼントされる。うそつきウソップは仲間No3になって、「偉大なる航路」をめざしてルフィとともに出発する。
後半から新しく「海上レストラン」のエピソードが始まる。ここで仲間No4サンジ（コック）が登場。
Posted by ブクログ
無料アプリ。再読。
キャプテンクロとの戦い終了。ウソップ海賊団の解散のところ涙流さずには読めなかった〜結構ボロボロ泣けた。ウソップを仲間だろって当たり前に誘うところいいよね。お母さんのために海賊がきたぞ〜って言ってたんだった。あー泣ける。そしてついにサンジ登場。きたきた泣くとこ。
Posted by ブクログ
ああ……。
泣かされてしまいました。
ウソップ変な顔だけど（失礼）いいこと言うなあ。
今回は、104～109ページのくだりが素敵でした。
そしてサンジという人が登場しました。
この人が、最近お料理本を出した人なんですね。
サンジきた！海のコック！！
遂にサンジ登場！ゾロ×サンジの組み合わせが大好きです。どんどん増えてく麦わら一味、、この先も楽しみです！ちなみに合間にあるバニー一味冒険記も楽しんでます…
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