【感想・ネタバレ】ONE PIECE モノクロ版 58のレビュー

言わずと知れた海洋冒険ロマン『ONE PIECE』。
1997年から連載開始、20周年・80巻以上を発刊してもなお、人気は衰えることを知りません。
「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定されています。
『ONE PIECE』の魅力は、もはや語るまでもないのですが、実に綿密に練られたストーリーと作画、マンガから声が聞こえてきそうなほど生き生きと動くキャラクターたちが、我々を虜にして離しません。
ルフィの海賊王への冒険を、まだまだ一緒に続けていたいような、少しだけ終わりが気になるような、そんな気持ちでこれからも見守っていきます。

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Posted by ブクログ

名シーンと言われてる部分が紛うことなき名シーンなの普通に凄すぎる。
この時代の名を白ひげと呼ぶ。胸が熱くなったな…

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2023年10月09日

ネタバレ 購入済み

えっ

エースとルフィの共闘が見られるなんて。二人がかまえた姿がかっこよすぎる。
とうとう、やったと思ったのに。
赤犬が私一番嫌いかも。人の大切にしている感情を利用する狡さがたまらなく嫌だ!

#アツい #ドキドキハラハラ #カッコいい

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2023年07月14日

購入済み

これは!

エースはすでに護送済みだった。
だったら行くぜ海軍本部。戦争の幕開けだ。とっても続きが気になっていめすー!

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2022年12月04日

購入済み

おもろい

おもろい

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2022年09月18日

購入済み

58

エース救出からの、、、

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2022年04月18日

購入済み

シリアスで重厚なストーリー

戦いの場所が頻繁に地形やギミックの変化があって、正直細かいところで何が起きたかは追いづらい。ただ、陰謀、裏切り、誤解の解消、敵が味方につく、身内の争いと葛藤と、人間ドラマを追いかけるだけで大満足。いつもよりシリアス増しでギャグがほとんどないがストーリーで魅せられた。

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2022年01月15日

ネタバレ 購入済み

みなさん、オヤジの、あの、涙涙の名台詞が聞けるのはこの巻ですよ。
オヤジの器、大きすぎる!! 男が惚れる漢の中の漢、否、全人類が惚れる漢。
海軍に嵌められたことをグチグチ言わず、俺を信じるやつだけ付いて来いって潔さもほんともう最高だ。

白ひげ海賊団を支えてきたモビーが沈んでいく光景を見つめるオヤジの姿に涙が止まらなかった。

そしてエースよ!!!気持ちは分かるがそこは逃げてほしかった(泣)

あと、めっちゃマルコ好き。かっこいい。好き。

#泣ける #アツい #感動する

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2021年08月17日

ネタバレ 購入済み

衝撃の連続

センゴクの作戦、赤犬の取引、白ひげの凄さと衝撃の連続でしたね。やっぱり主人公は覇王色を持っていて覚醒シーンがかっこいい。そしてエースの救出で盛り上がってラストで赤犬の拳がエースに・・。二巻連続で同じようなシーンで終わってかなり次巻が気になります。

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2021年01月11日

購入済み

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2017年03月27日

Posted by ブクログ

白ひげ強すぎる!やっぱ最初から先頭に立っておくべきでは?なんて思うけれど、まあそういった野暮な突込みは引っ込むほど場面は熱く、切ない。
少年マンガの王道のような展開だ。

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2014年11月05日

Posted by ブクログ

自分の実力を遥かしのぐ人たちにも後押しされ
守られ、エースに向かって走るルフィ。

大切な人と愛し愛されたいと願ったエースの想いが
儚く切ない最後にして実を結ぶのは
少しうれしくもあり、とてもとても悲しく苦しい。

白ひげと同じく、エースのことを愛していたと思う
ロジャーの届かなかった想いもエースに届いているといいな。

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2013年05月02日

Posted by ブクログ

白ひげ刺される!! 驚愕の事態はこの大戦にどう影響を与えるのか…。一方、エースの元へ急ぐルフィだが、行く手には大将を始め、歴戦の猛者達が立ち塞がる…!? “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

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2012年01月20日

Posted by ブクログ

頂上戦争クライマックスまでを疾走感たっぷりで描く。シリアスなだけではなく、バギーの道化な笑いがテンポを良くしているように思う。共闘するルフィとエースの阿吽の呼吸が見事。白ひげの覚悟に感動。

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2010年11月12日

Posted by ブクログ

《ワンピース大好きです!》この巻は色々詰まってます!最後には衝撃すぎて私、放心状態でした。(泣)
エースが大大大好きな私には今年の重大ニューストップ10には入るぐらい衝撃的でした!!!!!!
ワンピース!かなりクライマックスきてます!

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2010年11月01日

Posted by ブクログ

ルフィとエースの共闘がかっこよかった。背中合わせに戦ってるシーンを見るとやっぱり兄弟なんだなあと思う。

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2010年10月22日

Posted by ブクログ

53巻の九蛇の話から一気に読み返したけど本当、何という怒涛の展開。ボロボロの体でとうとう前線まで出てくる白ひげとか始まるセンゴクの作戦だとかやっぱりどうしょもなくボロボロの身体を引きずって叫ぶルフィとか。もう皆限界でなのに前に進む勢いは止まらない。立ちふさがるじいちゃんをも薙ぎ倒し、まさかのMr.3の手助けでやっとエースを!そして夢の兄弟共闘!と思ったのもつかのま。つかのま。

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2010年09月12日

Posted by ブクログ

エース兄さんはどうなってしまうのか!?気になって読んでいたら、『そこで終わるのか!58巻!!』。次がとても気になります。

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2010年07月29日

Posted by ブクログ

ついにエースの救出を果たしたルフィ。
そんな矢先、残酷な結末が…というところまでです。

この戦いは壮絶です。
こういう戦いが歴史になるんでしょうね。

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2010年07月20日

Posted by ブクログ

前巻が白ひげが刺された直後で終わってたので、もの凄く気になってました。
でもそれよりも、エースとルフィの動向が良かった(^_^;)
回想シーンの子供エースが「生まれてきて良かったのかな」という言葉に対して、じいちゃんの「生きてみりゃわかる」って言う台詞と、みんなが必死になって自分を助けようとしているのを見たエースが「今になって命が惜しい」という台詞が胸に来ましたね。
やっぱり、ワンピースは台詞で感動させられます(T_T)

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2010年06月26日

Posted by ブクログ

エースゥゥゥ~!!
どうなっちゃうの?続きめっちゃ気になる。

何で№3あそこにいたのか分からない。何時からいたんだろ?

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2010年06月25日

Posted by ブクログ

エースの涙シーンでちょっと涙。本誌を読んで知っていたけど、何度も泣いてしまう。
今後も目が離せません。

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2010年06月18日

Posted by ブクログ

「この時代の名が!!白ヒゲだ!!」でトリハダ…。息もつけない怒涛の展開で一気に読んだ。おもしろすぎ!!

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2010年06月14日

Posted by ブクログ

エースが泣きながら「命が惜しい」と感情を吐露するシーンから涙が止まらない。
テンポ重視というだけあって、凄い勢いで話がすすんでいくけど、それが余計に雰囲気を出してる感じがする。
エースとルフィが協力して戦うところも見れてよかった。
次の巻もガン泣き確定。
でも救いはあるでしょ。
このままなんてことがあるわけない。

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2019年05月29日

Posted by ブクログ

「白ヒゲ」VS「海軍本部」の戦いが最高潮の1冊。
夢中になって読んだ。
 
ジャンプで毎週ハラハラしながら読んだシーンが一気に読めてしまうなんて贅沢。

それにしても憎っくきは「赤犬」!
なんて非道なヤツなんだ!

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2012年11月05日

Posted by ブクログ

続マリンフォード(海軍本部)での決戦。スクアードが白ひげを刺した。白ひげが何より大事なDの血を引くエースの命と引き換えに傘下43人の船長と海賊団を海軍側に売ったというセンゴクの口車に乗せられた結果だった。その事を一瞬で理解し対応する頭の回転の早さと器の大きさがまさに人の上に立つ大傑物だ。圧巻の王者の風格で伝わりかけた動揺を一気に沈めた。流石と言わずに何というか。そして三大将も役者が違う。特にこの巻は赤犬ことサカズキ大将が全部持っていった。青キジ、黄猿の2人が霞むくらい。ここへ来て彼がなぜ真ん中なのかを理解した。そして少し本筋とは離れるがこの三大将がビシッとスーツで決めてるからこそその下の人間もこの格好を真似ているのだろう。知ってか知らずか影響を受けているのだ。組織内の集団意識。そしてエースは大丈夫か?やっとこさ助かったと思いきやひと息つけずにいる。なんか悲しい結末しか来ない気がしてて次の巻を読めずにいる。

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2019年07月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

白ひげがいきなり出てきてやられたかと思ったらそうではなかったのだけど、それでもやっぱり白ひげはここで最後なのかなあとか読んでいたら、それだけじゃなくて助けたエースまでが?
怒涛の展開ですけど、この先どう収拾つける事やら。
波乱の次巻はちょっと楽しみ。

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2015年09月25日

Posted by ブクログ

ワンピースの魅力は、ルフィの仲間を思う気持ちと、非常なる悲劇だと思う。これから起こる悲劇を前に、こうなってくれと思う瞬間があるが、まさにそんな場面がやってくる。

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2012年12月04日

Posted by ブクログ

やっと現実に追いついた。という感じで。次は?次は?と楽しみにせずにはいられないこの展開の雪崩。しかし、実際のところ、読んでいて思ったのは確実に中盤ダレてたとこあったよなぁ、ということ。たぶん、あそこらへんは連載中も人気落ちていったんじゃなかろうか。しかし、そこからそのまま落ちるのではなく、立て直してきた、ちゃんとこの作品の芯は何なのか、読んでるあっち側は何をこの作品に求めているのか、にちゃんと気づけたっていう点はさすがだな、と思う。(10/6/17)

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2012年08月17日

Posted by ブクログ

ちょっと、いろんな人が出てきて、ゴチャゴチャしすぎな感じもしないではない。
で、その辺のいろんな設定の出し方というか、さじ加減が、やっぱり、尾田 栄一郎、すげえと思ったわけです。

そして、ひでぇ。物語のためなら、容赦なしですな。

そして、そういうドラマを全部飲み込んで続いていく。でかいマンガです

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2010年10月13日

Posted by ブクログ

とんでもないところまで読みました。

キャラすげー勢ぞろい過ぎて把握できない。
マンガの紙面いっぱい人だらけ。
みんな強くて凄くて、もう大変。

大戦争という名にふさわしい戦い。
・・・・だから見てて少し疲れる(笑)

しかしここでもぐっとくる。
そして衝撃の展開であわあわ。
早く最新刊を読まないと!!

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2010年09月15日

Posted by ブクログ

何とも言えない展開。最近コマ割がページをまたぐことが多くて、単行本だと読むのに苦労する。あと、心臓ひとつという台詞、もっと丁寧に書きたかったんだろうなと感じた。この佳境感にわくわくしたので星4つ。

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2010年07月06日

Posted by ブクログ

 このあたりのお話は何編って言うのかな?重要キャラクターが二人も死んでしまってショックです。

 連載時はガープとルフィの対決とエースが助かったのが同じ週でめちゃめちゃ燃えましたよ〜〜。ですが翌々週にはエースがあんな事に!!
 この失意をどうしたら良いものかともやもやしてました(^^;)

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2010年06月24日

Posted by ブクログ

相変わらず絵の情報量の多さがハンパないんですが。
取り敢えずエースが普通に×××されないみたいでよかったです。

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2010年06月16日

Posted by ブクログ

白ひげ海賊団 vs 海軍本部もクライマックス。果たしてエースの救出なるか!?ってのがキーです。3大将も能力全開で戦いに参加し、センゴク元帥も能力を発揮、そして「伝説の海兵」ルフィの祖父であるガープも守りに加わり、お互い総力戦の様相を呈している。そんな中ではルフィの影も薄くなるのだろうが、”覇王色の覇気”と”白ひげの命”により救出劇の中心に位置する。作者もSBSの中で、テンポ重視でギュンギュン進めているとのことなので、とにかく細かいこと抜きでひたすらバトル、みたいになっています。そろそろ本筋の”麦わらの一味”の話も読みたいなぁ、なんて思ったり。。。まだまだ目が離せませんな。

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2010年06月15日

Posted by ブクログ

白ひげえええ!あんたかっこよすぎだろう(泣)
そしてまたしてもこの引き!
また待たすのですね尾田せんせい・・。
ところで麦わら海賊団のみんなはまだー!?
うう会いたいよう。

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2010年06月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

クロコダイルは性別にこだわってる?
白ひげボロボロ
まることジョズがやられる
ルフィの覇王色の覇気で戦況変わる
エース解放
赤犬の挑発に乗ってエース死亡
白ひげも死にそう
黒ひげ登場
黒ひげ一味にインペルダウンにいた極悪人が大量追加

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2021年08月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

スクアードに刺された白ひげ!
どうやら、
赤犬にそそのかされて刺したみたいね。
で、
海賊なら信じるものはてめぇで決めろ!
って、
海賊でなくてもその通りだ!
バカスクアードめ!

元々弱ってるところに、
スクアードの一刺しが効いてる中、
戦場に降り立つ白ひげさん!
大暴れですよ!
そんな中マイペースにエースの下へむかうはルフィ。
三大将を目の前に奮闘するも上手くいかないし、
白ひげも微妙に押されてる?
そこにガープも加わって海軍がさらに押していく!
と、
そこで白ひげの容体がさらに悪化するのを皮切りに、
崩れていく白ひげ海賊団!
エースに処刑の刃が降ろされようとするところを、
ルフィの覇王色の覇気が発動して止めることができた!
エースの下に走るルフィの最後の難関はじいちゃんのガープ中将ですよ!
でも、
一発殴ってじいちゃんを撃破!
そこに、
仏像になったセンゴクが処刑に入るも逃がす!
つか、
エース開放!
白ひげの計らいで白ひげ海賊団は逃げれそうでしたが、
赤犬がぼやいた一言がエースの癇に障る。
つか、
赤犬のマグマの拳はルフィに向けられたが、
ルフィを守りに入ったのはエース!
つか、
死んじゃった?
いやいや!
尾田栄一郎は言ってたもん!
ワンピースで死者は出さないって!
と、
思ったけど・・・。

気になったのは、
赤犬がスクアードをどうやってそそのかしたのか?
ある意味では、
白ひげを教祖様の様に、
実の親父のように慕っていたはずなのにどうやってそそのかした?
そもそも、
赤犬がスクアードの前に現れたら話などせずに襲い掛かったはずなんですよね。
と、
思ったのは僕だけでしょうか?
と、
ルフィは何度もイワンコフにテンションホルモンを打ってもらってるけど、
そんなに何回も効くの?
リゲインよりも強い?
レッドブルも真っ青?
つか、
リゲインは24時間効果あるし、
レッドブルは飛べちゃうからな!
テンションホルモンすぐに切れちゃうからリゲインとかレッドブルの方が強いか?

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2016年12月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

"この時代の名を"白ひげ"と呼ぶ"
頂上決戦③

スクアード、赤犬の罠〜白ひげ始動〜オーズ再起動〜ルフィの覇王色〜ルフィ、Mr.3と共にエース救出〜白ひげ海賊団 最期の"船長命令"〜赤犬の挑発〜エース、ルフィを守り、赤犬の攻撃を受ける

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2011年11月27日

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