言わずと知れた海洋冒険ロマン『ONE PIECE』。
1997年から連載開始、20周年・80巻以上を発刊してもなお、人気は衰えることを知りません。
｢最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定されています。
『ONE PIECE』の魅力は、もはや語るまでもないのですが、実に綿密に練られたストーリーと作画、マンガから声が聞こえてきそうなほど生き生きと動くキャラクターたちが、我々を虜にして離しません。
ルフィの海賊王への冒険を、まだまだ一緒に続けていたいような、少しだけ終わりが気になるような、そんな気持ちでこれからも見守っていきます。
感情タグBEST3
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「女の… 涙の 落ちる 音がした」
第680話 －ヴィンスモーク・サンジ
フリースタンプやフリー素材になったらプチバズるのではないかと思えるほどステキなセリフ！！
いつも心に留めておきたいcoolな所作だと感じました！！！w
これは！
ゾロが片目になってるし海パンのオッサンが仲間に居る
ガスガスの能力者が昔いた砂になる人より強そうだ
サンジはローって変なのに三番手を奪われてる
スモーカー大佐がすごい出世してるのにそんな役に立ってない
ときの流れを感じますね
時代のうねり
ラストのシーン、めちゃめちゃかっこいい！！
新世界は大物だらけ、しかも根がいい人とは限らない。裏切り、暗躍、殺し合い。そんな海を進んでいくルフィとローに光あれ。
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モチャの覚悟に泣いた…。茶髭も部下を見殺しにされ、自分も裏切られ、散々な扱いで気の毒すぎる…。
ゾロのモネへの勝ち方がかっこいい…！こういう単なる実力による勝ち負けじゃない決着の仕方は好き…。
最後のローの一閃が凄まじい。オペオペの実の解説はされてたけど、まだ納得しきれない部分がある。
陰謀の全容が明らかに
いつものごとく各キャラクターが分かれて戦闘に入り、パンクハザード編はこの巻では終わらなかった。ただ、シーザーが何のために実験をし、さらに黒幕がいることがはっきりしてプロットが明確になりスッキリ。ローとスモーカー、ゾロとタシギの共闘もそれぞれ違う良さがあった。
戦闘回
今回はゾロとローの戦闘シーンがカッコいい。ゾロは何も斬らないで敵を屈服させローは外の山ごとすべてを斬ってしまう。かなり対極的でそれぞれのシーンがカッコいいし、言い回しもカッコ良すぎる。
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もう６９巻になるんですねぇ。すごい。
パンクハザード編のクライマックスパートに入ったところです。
今までの伏線が回収されていき、怒濤の流れを見せています。
シノクニが研究所内に流れ込み、
それに追われながらも強敵と戦い抜いていく姿が
ハリウッド映画さながらのハラハラ感を生んでいます。
今回の一番カッコいいバトルシーンは
ゾロパートですね。
新技「大震撼」は必見です！
ローの企みも巻末部分で明らかになってきます。
ああ、なるほど。お前が黒幕かー。それでかー。
そんな内容も含まれています。
帽子の脱げたローも必見か！？
いや、そうでもないかー。
個人的な一押しのコマは
ナミがニンニンしているところでしょうか
カワイイ！
それにしても、相変わらず
土壇場でも一味の落ち着き様が本当に心強いですねー！
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パンクハザードの研究所にシノクニが流れ込む、一連の流れ。。
最後にはドフラミンゴの工場の役割と「SMILE」というゾオン系の人造悪魔の実の存在が明かされる。
強靭なヴェルゴを食い止めるサンジから始まって、バトルのシーンが多め。
それがことごとくかっこいいわー。
心臓を奪われたローをヴェルゴが痛めつけるところに現れるスモーカー。
たしぎに噛みつくモネ（人面鳥）を真っ二つにするゾロの大辰撼。
「（ドフラミンゴや四皇に対してのケンカを）そんなもんいくらでも売ってきた!!」と言ってシーザーをぶん殴るルフィ。
スモーカーのおかげで心臓を取り戻して（2年前には敗れた）ヴェルゴをぶった斬るロー。
特にゾロ好きとしては久しぶりに見られたゾロの圧倒的な強さにニヤニヤしまくりだった。
たしぎとの
「なんであなたはそうやって上から物を…!!」
「お前が下だからだ」
のやり取りもたまらん。
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今回の話で特筆すべきはやっぱり人造悪魔の実ですね。
ベガパンクの技術は物に悪魔の実を食わせるだけでなく、悪魔の実そのものを作り出す研究もされていました。
その失敗作をキンエモンの息子、モモノスケ君がお腹を空かせて食べてしまいます。
人造の実なので名前はありませんが東洋神獣の「龍」になる力を持った実です。
これがこの後どう関わってくるのか楽しみです。
いやー、ゾロですよゾロ！カッコよすぎますね。''一刀流'' ''大辰撼''ズバン！！いやー、ゾロですよ笑！！
モネ好きなキャラなんですけどね。
ローって剣士なんですか？最後のコマ、めっちゃくちゃかっこいいです。今回の話は全体的に期待大辰撼！！
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ヴェルゴ中将渋い。最後見事に真っ二つになったけどｗ何歳かわからんけど尾田先生は魅力的な中年や壮年をえがくのがうまいなあ。なんだかうれしいね。ようやくシーザーの企てている計画の全貌が見えて来た。人造悪魔の実を作りそれを闇の仲買人ドフラミンゴの工場で大量生産し四皇のひとりに売りさばきその四皇は能力者集団を形成し世界制覇を狙っているというところではないだろうか？ということはまだルフィの最大の敵は出てきてもないということか？何たる構想力、想像力。尾田センセやっぱりとんでもない。四皇の一人はシャンクスだけだよねいまでてきてるのは。ということはシャンクスが現時点最強の人ということか。はよ先知りたい。
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まーあ、ゾロがかっこいい。もうそれだけで星４つ。
あと最後のシーンもローはかっこいいわな。ローはそんな好きなキャラじゃないけど、いいシーンであることは認める。
あと、ローの能力がいまだにようわからん。僕の「ワンピース読解力」は結構低いんだよなあ。
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モノノスケの衝撃の事実。
うむ。
助かっても結構このあとハードかもね、って暗くなってしまったよ。
ま、それは研究所の子供たちも同じなんだけどね。
ワンピ、って時々子供の状況が過酷で鬱になるのである。
まぁ、それだけ社会が優しくないってことなんだろうけどね。
でもって、弱い存在は社会に翻弄されるっていうのは当然のことだからな。
サンジくんが、無駄に格好よいです。はい。
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たしぎを助けて石になったG5のグッジョブサインは泣けてくる。
たしぎを助けに来たサンジの言葉も良い。
「レディが俺を呼んでいる～!!!!」
「女の…涙の落ちる音がした」
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話を広げて行くときに面白くなる人と、収束に向かうときに面白くなる人とがいると思うのですが、尾田 栄一郎は、あきらかに後者ですよねぇ。
お話が、畳まれていくときに、全部の感情とか、感動とかを伏線と一緒に盛り上げていく。
これは、先をものすごく計算して書いている証拠だと思います。
逆に、前者の人は、多分、島本 和彦。今、どうもりあげるかを最優先する。後に取っといたら効果的だろうとか、少しは考えるかもしれないけど、あんまり拘らずに、「全部出しちゃえ！！」みたいな楽しさがあります。
長編連載しているときの鳥山 明とかも、このタイプかなぁ。
で、「ＯＮＥ ＰＩＥＣＥ」ですが、話が大きくなりすぎて、収束に向かって盛り上がってきたと感じるまでに時間がかかりすぎるところがちょっとでてきてしまっている気がします。
でも、その分、まとまったときのくるモノは大きい。
なにが言いたいかというと、そろそろ、このパンクはザード編も、いい感じになってきた！！
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ゾロとたしぎのラブラブっぷりが見ていてニヤニヤしました。
それにローの素顔がなかなかイケメンで軽くイラっとしましたｗ
あと､最後のルフィがシーザーに殴るシーンがカッコ良く最高でした。
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毒ガス“シノクニ"が研究所内に流れ込む!! 超緊迫状態を迎えたルフィ達は、脱出扉を目指しながらシーザーを追う!! 暗躍する面々に対し、ルフィ達はどう挑むのか!?
モネとの死闘は良かった♪ゾロはやっぱりカッコイイ!!
新時代の幕開け宣言!!ますます面白くなってきたー!!
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これからますます話が大きくなっていきそう…わくわくどきどき！巻末ページを減らしても、この回まで読んで欲しかったっていう作者の言葉がよく分かる。
私は頑張る子供に弱いので、涙腺が相当緩んだ…モチャあああ！
そしてローがかっこいい、という声も分かるが、この巻で私が1番かっこいいと思うのはゾロだ！
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最近ころころ場所が変わるので、２回くらい読まないと把握出来ない（笑） でも面白かった～。
サンジとゾロが格好良かったｖ
あと、読み返す度に敵キャラ全員に突っ込まれるヴェルゴに愛着が沸いてきました(^_^;)
そのヴェルゴにボッコボコにされながらも減らず口を叩くローが笑えた～。
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シーザーの陰謀を潰し、トラファルガー・ローの計画に乗るため、パンクハザードの研究所で大暴れする麦わらの一味！子どもたち誘拐の黒幕はあの王下七武海でも謎の多い人物・ドンキホーテ・ドフラミンゴだった！果たして、ルフィたちは子どもたちを開放し、ローの計画通り、シーザーを誘拐できるのか。
ネタバレですが、ローがヴェルゴをぶった斬るところまで収録されています。全12話構成でお値段変わらずなので、少しお得。
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本誌では、ドフィが脅迫されたり、新しい七武海が発表されたり、新しい大将が出てきたり、いろいろ盛りだくさんですが、単行本は、とりあえあずパンクハザードを駆け回っております。
ローが……かっこいいのよ。
全体的に、今巻は反撃攻勢が主体なので、やっぱり気持ちがいいですね。
ゾロの一閃とか。
見応えはありますし、これから先のいよいよ大物に対してケンカをふっかける展開は見逃せません。
なんだかんだで、やっぱりワンピは面白いマンガです。
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ワンピースは最近、1エピソードが長くて飽きちゃうことが多いんだけど（特に魚人島）、今回はローやドフラミンゴ、スモーキーなどの魅力的なキャラがたくさん出てくるので、楽しめます。
一方で、ワンパターンであまり好きじゃないのは、どの島に行っても、不幸な人々がいて、それを麦わら達が助ける、という構図。もう少し違う展開があってもいいんじゃないのか…？
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いよいよ佳境ですね！
モモの助ドラゴンだったんですね~！
人造悪魔の実も気になる。
元の姿に戻れるのかなー？？
それにしてもゾロもサンジもルフィも
みんなかっこいい(￣ε￣〃)ｂ★★
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パンクハザード編も、いよいよ佳境に突入。トラファルガー・ローの狙いも明らかになり、これから更に波乱に満ちた展開になりそうな予感。
ボリュームもたっぷりで満足。
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今回のシリーズは児童誘拐・人体実験・毒ガス兵器などダーティな題材をうまく扱ってると思うけど、ぶっちゃけルフィの存在感なさすぎなのが困りものｗ 話も引き伸ばし杉やねん。
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場面の切り替わりがめまぐるしく時々わかりにくかったがやっと話が進んできた。実世界はシーザーほど最低な奴が世界を動かしてるのかななんて思ったりする。
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中身がぶ厚いです。ちょっと得した気分。
読んでて内容が置いてけぼりのようなところがあったり、意味不明なところがありました。とりあえず次の巻見てそれでもわかんなかったらどうしよう……。
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ゾロは本当に強くなったなぁ…。
シャンクスのとこといい、キャプテンが自由だと
ナンバー2がしっかりしててかっこいいな！
そしてたしぎちゃんの可愛さが安定していて安心しました。
あとね、サンジのあほかわいさが際立ってた。
なんだよ下唇引っ張ってヴィーって(笑)
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楽しいー!!ゾロ活動!!!
甘いけど、やる時はやる。相変わらず真剣なはずなのに笑いがあるのはいいよね。
今のところローは一番まともだ。そして的確なところを点いてくる。今まであまり出てこなかったドフラミンゴがやっと出てきた。
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以前のワンピースに少し戻ったかなという印象。この巻はゾロとローの見せ場が中心。ルフィの活躍は次巻に持ち越し。早くかっこいいルフィが 見たい！！
シリーズ作品レビュー
