【感想・ネタバレ】ONE PIECE モノクロ版 60のレビュー

言わずと知れた海洋冒険ロマン『ONE PIECE』。
1997年から連載開始、20周年・80巻以上を発刊してもなお、人気は衰えることを知りません。
「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定されています。
『ONE PIECE』の魅力は、もはや語るまでもないのですが、実に綿密に練られたストーリーと作画、マンガから声が聞こえてきそうなほど生き生きと動くキャラクターたちが、我々を虜にして離しません。
ルフィの海賊王への冒険を、まだまだ一緒に続けていたいような、少しだけ終わりが気になるような、そんな気持ちでこれからも見守っていきます。

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感情タグBEST3

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感動

エース、サボとの歴史を知ることで、ルフィの行動や気持ち、エースの行動の裏打ちされるものがより見えてきて、心が痛い。
ルフィと麦わらの一味との絆にも感動。

#アツい #泣ける #感動する

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2023年07月14日

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ネタバレ

『今は辛かろうがルフィ、それらを押し殺せ!失った物ばかり数えるな!無いものは無い!確認せい!お前にまだ残っておるものは何じゃ!』

このセリフで当時失恋からすんっと立ち直った。
まぁ私に残されてたのは仕事ですけども。

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2023年06月04日

購入済み

これは!

エース処刑を阻止しようとする白ひげ海賊団・ルフィたちと海軍本部・王下七武海の戦い。それこそがマリンフォード頂上戦争!参加しない海賊たちも何か意図を持って動いている

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2022年12月04日

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おもろい

おもろい

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2022年09月18日

ネタバレ 購入済み

ルフィたちの幼少期が描かれている今作。

アラフォー女の私は彼らの奮闘記を母のような気持ちで読み進めました。

血の繋がりのない兄弟たちの深い絆と彼らの成長ぶりに涙が出ます。特にエースのサボを失ったことを受け入れて前に進もうと腹をくくった瞬間なんかは抱きしめたくなりました。
物語は決してハッピーな内容ではないけれど、エースが風車村を旅立つときの笑顔がすごく晴れやかだったことでこちらの心も救われた気分になりました。

そしてなんと言ってもダダン。
当時、煙たがっていたエースの事で彼女があんな行動に出るなんて。本当に涙が止まりませんでした。

#泣ける #切ない #感動する

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2021年09月09日

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ワンピース

ガープが帰ってきて、ダダンが泣けます。めっちゃ泣きました。ダダンが優しくて好きです。ガープとルフィも泣けました。

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2021年07月03日

ネタバレ 購入済み

幼少期

主人公の幼少期を描いた過去編。エース、サボとの関係を描いており、まさか始まりの島フーシャ村がこんな島だったとは思わなかった。ラストは悲し出来事だった。

#泣ける #感動する

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2021年04月25日

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一般に潜む悪意

この刊では主に、ルフィ、エース、サボが、どんな境遇環境の中であがき、絆を深めていったかが描かれています。
そしてこの刊で印象的なのは、海賊ではなく、一般人(貴族)の悪意だと思います。
ONE PIECEは基本的に、行く島々で横暴を働く海賊の悪意に対して、麦わらの一味が立ち向かうというのが流れですが、この刊においては、貴族達が自分達さえ良ければ他はどうなろうとしらない、罪悪感さえないという、単純な悪者の悪ではなく、普通の暮らし(貴族ですが)をしている者が無自覚に行う悪を描写しています。
それに対して幼いサボが感じる憤り、やるせなさに、胸がぐっと痛くなります。
そして同時に現実にも似たことがあるなと考えさせられる、ONE PIECEの中でも、現実臭さのある貴重な話だと思います。

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2020年12月27日

Posted by ブクログ

子どもの頃のルフィの側には、エースとサボがいた。
彼らに支えられ、鍛えられ、貧富を学んだ日々。
しかし、ある事件により、サボは行方不明に。
そして、今エースをも失ってしまったルフィ。
弱さを実感した彼に、ジンベエは“仲間”を思い出させ、
レイリーはある提案をする。
海軍本部での戦争は、各地に飛ばされた仲間にも伝わり、
そして更に、ルフィが起こした出来事で、
仲間たちは彼からの伝言を受け取る。
仲間たちの近況、各地の人々、海軍、
海賊たちの動きもわかり、お得な一冊です。

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2017年11月29日

Posted by ブクログ

ルフィ、エース、サボの過去編。
サボとドラゴン、そしてイワちゃん。
きっといつか逢えるはずのその瞬間が待ち遠しい!

そうなると、ルフィはサボとドラゴン、
ウソップとヤソップ、ドラゴンとロビン、
一気に話は展開していくのかなぁ。
やっぱり揃えず少しずつなのかな。どちらにしても待ち遠しいっ。

自分の後ろの愛する者のために敵を逃がさないエース。
世間の評判は最悪でも、仲間からの信頼は絶大なロジャー。
かっこよく潔すぎる生き方が切ない。

ダダンの想い、シャンクスの願い。
誰も失わないためにもっともっと強くなる。
エースとルフィには血よりも濃い繋がりと愛情がある。

そして、茶ひげ...........。
こんなところでホーキンスに占われてたの忘れてた。
しかも"死相"って。ホーキンス........当たらぬも八卦!?[笑]

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2013年05月02日

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悪童3人、エース・サボ・ルフィの身に何があったのか!? 今、過去の出来事が明らかに!!――エースを喪ったルフィは、この悲しみを乗り越える事が出来るのか…!? “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

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2012年01月20日

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ネタバレ

学生から貸してもらった1巻から60巻までやっと読み終えた。
メリー引退は涙無しでは読めなかったな。

海賊王になるなど自意識過剰ともいえるルフィーに仲間が増えるのは,
仲間を信じて裏切らず,損得より優先するという価値の順位付けなのだと思う。
自分以外の誰かのために強くなることが自分の目的に近づくことにもなっていて,遠回りしているようでそうでもない。

私はチョッパーのファンなのだけど,アニメと違って原作はそれなりに戦闘スキルも磨く。ボケ役だけでないのがいいよね。
森林太郎にしてもビオンにしても,軍医は軍人でも戦わない。
海賊船に乗り込む船医はどうかわからないけど,コミュニティー内での役割としてはやっぱり医療行為に特化するのではないだろうか。
なのに戦ってしまうチョッパー。マンガだからなのか,熱い男だからなのか。

他の学生から,もしかして,少年ジャンプを毎週買ってます?とからかわれる。大人にもマンガを読ませておくれよ。

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2011年10月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

サボ編の続きが入った今巻。よりエースとルフィの絆が分かって、今のルフィの心情がとても深く響いてきます。
やっぱり思うのは、仲間っていいなぁってこと。

次巻までは少し休載期間の分があるので、何が分かった!なのか、(多分いれずみに何か意味があるんだと…)
気長に待ちたいと思います!

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2011年04月18日

Posted by ブクログ

ここまで読んだ感想として、、、



おめーはラッキーまんか。



みたいな
大方ラッキーでクリアしてる感が凄いです。

ただ、Dの意思を継ぐものとして
何が何でも海賊王になる、させる、
そういう星の下に生まれたと言われてしまったら 
そういう設定なんでしょうけどね。
それ以上何もいえません。



ただその辺のストーリー性をおいても
何て言うか”戦う意味”がシンプルなのがすごく好きです。





戦う理由はただ1つ。


海賊王になる=仲間とともに冒険する



悪い奴らの支配を打ち破る、為ではないんです。

自由に冒険する為に、
仲間を友達を守る為に戦ったらこうなった。

それは結果であって目的じゃない。
そこが良いっ。



誰に逆らって、誰に従うなんてこともない。
昨日の敵は明日の友ってなもんで


”この海で一番自由な奴が海賊王”


とルフィが言うように、
この世界では誰に権力あるとかないとか
彼にとっては何の意味ももたないところが読んでいて爽快です。


私はある意味、そこが読みたくてこの漫画をここまで読みました。


弟はこの漫画の見所は能力vs能力だと言ってましたけど
私にとってはそこはどうでも良いです。

どうせ勝たせる為には能力差を置いて
少年ジャンプによくある友情・根性で何とかするのが常なので
負けさせる時は負けさせる理由がある訳で

そこが面白かったら能力はおまけですね。



もう1つ気に入っている点は
チョッパー筆頭に出てくるアニマルキャラクターが可愛い可愛い。

もちろん見た目の可愛さじゃなくて主人に忠実だったりするところ。
要は犬要素が強いところが犬好きには堪らない訳です。




この漫画もここまで来ると大体何が何なのか分かり始めてきますが


根底にあるのは

奴隷・差別・侵略・政府をキーワードとした



設定とは裏腹に意外とリアルな要素を含んであったりします。


この辺ではもう海兵の中にも疑問に持つものが出てきます。

今後のメインテーマになってくると思いますが

何が”悪”で何が”善”なのか。




少年ジャンプだから、だという理由もありますが
敵味方含めてあれだけ壮絶なバトルをするにも関わらず
死者がほとんど出ないのも魅力。


あんな訳の分からない無茶苦茶なバトルシーンなんだから
死ぬところもリアルにしなくて良い。
そう、こまけぇこたぁいいんだよ!


リアルに息絶えてしまう漫画は他の漫画に任せといて
ワンピースはぎりぎりでみんな出来るだけ復活して下さい。
気楽に読めて良いです。


最新刊まであと少しとなりましたが
このまま一気に読み進めたいと思います。

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2011年03月31日

Posted by ブクログ

長くなりすぎるきらいはあるけれど、ほぼ「完璧」な物語運びだと思います。すごい。

でもこれ、連載で読むよりも、単行本で読んだ方がおもしろいし、単行本も、何巻かまとめて読む方がおもしろい。そういうマンガだと思います。

新しい時代は、8年後からスタートとかになるのかな?

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2011年03月19日

Posted by ブクログ

「大冒険」っていう言葉がこれほど似合うマンガが今までにあっただろうか?

笑いあり涙あり、電車で読むと笑いをこらえるのが大変です。

続きが一番待ち遠しい漫画です。

Written by:
Bloor office staff Yusaku

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2011年01月22日

Posted by ブクログ

白ひげっ、死す!驚愕の事態に、世界政府や、海賊達の様子が・・・・。
いっぽう、ルフィは、エースが、死んだ悲しみにうちひがれていた。
そして、麦わらの一味は
ルフィの事を心配し、集合場所へ
急ぐが・・・・・・・。
そんな時、ルフィのもとに、レイリーが現れる。
そしてある提案をする。その提案に乗ったルフィ。
ジンベイ、レイリーと一緒に海軍本部へ。そして……。
この行動は、全世界に知れわたり、革命軍ドラゴンや、
世界政府、超新星、海賊達、黒ひげ、シャンクス、秘密結社、
が、驚愕……。そしてそれぞれが、目的の為に動き出す。
今、新世界で、新たなる海賊時代が、切り開かれようとしていた。
そして二年後麦わらの一味が、集結する……。
まあ、こんなあらすじです。(ていうか、物語り全体か。(笑))
そういえば、ルフィの過去編もあった。まあ、どっちもおもしろい!

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2011年03月01日

Posted by ブクログ

少年漫画王道、冒険アクション。わくわくはまだ続く。
週刊連載でこのクオリティは本当にすごいと思う。

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2010年12月13日

Posted by ブクログ

 子供時代のルフィとエース、そして、サボの話。
 
 エースの死で、これ以上もう泣くことはないと思ってたら、やられました。
 サボの手紙に号泣するエースに、エースの死に「おれは弱い」と嘆くルフィに、「失った物ばかり数えるな。お前にまだ残ってるものは何じゃ」というセンベエの言葉に「仲間がいるよ」というルフィに、泣きました。

 ルフィの強さは、ゴムのようなしなやかさな精神力なんじゃないかと思います。

 にしても、レイリーさんの格好いいこと。
 素敵じじいすぎます。

 相変わらず尾田先生の描く大人は、きっちり大人してて素敵でした。

 …マキノさんは、全くふけてないんだが、どーした?ww

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2019年01月16日

Posted by ブクログ

子供の頃のルフィの話がメイン。

ONEPIECEは仲間たちの過去編でもそれぞれ悲劇的な出来事が起こりますが、今回はそれだけでなくONEPIECEの世界そのものの歪みが垣間見えます。

とか言うものの正直な感想としてはルフィが超かわいいw
兄のエース達ももちろん可愛いけども、ルフィの素直さと真っ直ぐさが今と変わってない上に更に子供らしくて、見てるだけでニヤニヤします。

いつものSBS(質問コーナー)に加えて、ロビン役の山口由里子さんの質問コーナーもあります。

とにかくルフィの可愛さだけでも、買って損なしの一冊ですw

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2010年12月06日

Posted by ブクログ

やっと読みました…
尾田栄一郎氏はいったいどこまで視野に入れて描いているのかたまに考えてしまう。ものすごく頭のいいひとなのか、ものすごく行き当たりばったりなのか。いや今回もすごいです。面白いです。60冊をまったく飽きさせず読ませるんだもんな…すごい…

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2010年11月25日

Posted by ブクログ

エースを助けに、海軍本部に乗り込む。
ストーリーは山場!!!
コミックを手にとって、読んでください。

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2010年11月17日

Posted by ブクログ

250文字にまとめるなんて無理な内容。
ジンベエの言葉が重い。
「失った物ばかり数えるな!!!無いものは無い!!!」
さて、サボはこれからどう絡んでくるか。
個人的には感動の再会を期待したい!

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2019年05月29日

Posted by ブクログ

この60巻で、ひとつの大きな区切りとなった。
ルフィが、エースの死を乗り切るのは、やはり仲間の存在しかない。
 
次からいよいよ「新世界編」が始まる!
頼もしくなった仲間と再会したルフィが、どう「新世界」で活躍するのか楽しみだ!

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2012年11月05日

購入済み

回想が良かったが長かった。。。

エースが死んでからルフィの子供時代の回想に入り、回想そのものが面白くはあるが長くて現在の時間軸の話にようやく戻ってきた。回想シーンは伏線として必要なのだろうが、エースの死にショックを受けたルフィがどうやって立ち直るのかが気になってしょうがないので、回想は楽しく感動もあったがルフィと麦わらの一味の近況が描かれたことで満足した。

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2022年01月16日

Posted by ブクログ

エース、ルフィ、サボの義兄弟の絆、子ども時代がいま明かされる。それは虐げられた者たちのどデカイ権力への復讐の挽歌でもある。血筋や血統、地位などで人を判断するのではなく、あくまでもその人自身が大切だと物語は教えてくれる。それにしても権力者たちの大人から子どもまで揃いも揃って醜い顔よ。生き様は顔に出るからほんにおそろしい。確かに人は恵まれなかった自分を卑下したり、他人を見て羨んだり揶揄したりすることもあっただろう。けれどその苦しみがあったからこそ、苦しみ悩んだからこそ乗り越えた時他人の痛みが自分ごとのように分かる器量を身につけることができる。それが器の大きさを感じさせる"人物"を作るのだとしたら、その苦しみを経なければなれないのだとしたら、むしろそれは幸運と捉える事も出来るのではないか?もちろんそれを乗り越えたからこそ言える事ではあるが…その途中でダークサイドに落ちる可能性もあったわけで。だが例え一時期はダークサイドに落ちたとしても何かをきっかけに復活を果たし帳尻を合わせるように最後の最後で勝ちがちょっとだけ上回ることが出来たら大手を振って笑って死ねばいい。シャンクスの名言が沁みる「勝利も敗北も知り逃げ回って涙を流して男は一人前になる 泣いたっていいんだ…! 乗り越えろ!!」だ。みんなルフィがピンチに陥って大変な時に駆けつけてやれなかった事を心から悔やんでるし2年後に集合と分かった時にそこからその日まで一気に走り出した、力をつけて守りたい人を守り抜くために。すごい仲間たちだ。ONE PIECE史上1番熱い巻だった。

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2019年08月01日

Posted by ブクログ

ONE PIECEが、この先のストーリーに非常に重要な一石を投じている巻。さあ、果たしてドラゴンは誰を助けたのだろう。また、それが、ルフィーにとってどうなってゆくのか。
あと、ドラゴンボールもそうだけど、強いキャラには必ず修行がつきもの。物事は1日ではならずですね。

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2012年12月17日

Posted by ブクログ

何だろう、読んでいたら、結局、行き着くのはそこなんだよな、というものに気づいた。そんな気がした。サボはきっとそのうち出てくるな、あいつは大きなピースになる。きっと。情報量が後半部結構多くて、疲れた。けど、エネルギーの高さには本当に圧倒されるな、これ。(11/2/7)

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2012年08月17日

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ネタバレ

"弟よ"
頂上決戦③

ルフィ回想"サボ、エース、ルフィ三兄弟、親代わりの山賊ダダン〜革命軍ドラゴン不確かな物の終着駅(グレイターミナル)を救う〜サボ、天竜人に砲撃される〜エース、ダダン生還〜サボの訃報〜二人の誓い〜エース出港〜エース名を上げる〜ルフィ出港"〜ルフィ、己の無力さを思い知る〜ガープ、フーシャ村に帰還〜シャンクス、白ひげ海賊団、白ひげ・エースの墓を建てる@新世界〜仲間、ルフィに残されたもの〜レイリー、女ヶ島に〜レイリーの提案〜ウソップ、チョッパー、ゾロ、ナミ、フランキー、ブルック、ロビン、サンジそれぞれの地でルフィに思いを馳せる〜ルフィ、新聞を賑わせる〜革命軍総司令官ドラゴンとイワンコフのコンタクト〜サウザンド・サニー号@シャボンディ諸島にくま現る〜ビビ、新聞を読む@アラバスタ〜クロコダイル、ダズ、新世界へ〜バギー帰還〜五老星、ルフィの奇行、七武海の穴、黒ひげの動き、Dの名を憂う@マリージョア〜世界政府全軍総帥 コング登場、ガープ、センゴク引退へ。センゴク、青キジを海軍元帥に推薦@マリージョア〜スモーキー大佐、青キジに海軍G・L(グランドライン)第五支部@新世界 へ異動希望@マリンフォード海軍本部〜コビー、覇気が覚醒〜ルフィ、ジンベエ、レイリーの奇行について議論@海軍本部"議事の間"〜オックス・ベルとは時代の終わりと始まり、キラー、ユースタス・"キャプテン"・キッド@新世界〜カポネ・"ギャング"・ベッジ、空に引き寄せられる@新世界〜ルフィ、女ヶ島へ〜ゾロ以外、ルフィの決意を理解〜バジル・ホーキンス@新世界〜ウルージ@雷島、新世界

物語動き過ぎ!内容濃い!!! ルフィのメッセージが気になりすぎる…! サボはドラゴンに助けられて革命軍にいると信じてる…! 伏線がいっぱいで新世界編が楽しみすぎる巻。

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2011年11月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

2ヶ月に1冊出るので、まだ比較的前巻の内容覚えてるかな?
前半は、前巻からの引き続きで、ルフィとエース、サボの悪ガキ3人組のお話です。途中、3人の過ごした日々が台詞無しで何ページかあるんだけど、これはこれでなかなか想像できてよかったです。

前巻で大荒れしていたルフィもジンベイの説得でようやく我に返り、戦争している間、たまにしか出てきてなかった仲間達を思い出したようです。
新聞に自分の行動を宣伝したようで、仲間達は分かったみたいですが、いったい何のことだか?
気になる次巻です。

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2011年01月08日

Posted by ブクログ

もう説明する必要はないってくらいのマンガになっていると思います。

ただ、最近のマンガはチープだからあんまりな・・・
みたいな感じのステレオタイプに縛られてまだ読んでない人は、
ぜひ、読んでみた方がええって思います!

ストーリーがここまで一繋ぎになっているマンガは他にないと思うので・・・

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2010年12月25日

Posted by ブクログ

サボの話。悔しいとしかいいようがない。海に出してやりたかった( T_T)
そしてそこに出てきたドラゴン。ルフィのことを気にかけて、世界のことを気にかけて…すごい人だ。
やっと動きだしたルフィ、次巻はどうなるか期待!!

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2010年11月30日

Posted by ブクログ

泣いてしまった。

ワンピースって一言で泣かせる。
1pで泣かせる。本当すごいよ。

そして始まる過去話。
主人公の過去としては、ちょっとバタバタしてる。
サボが原因かな~。
あとダダンにも、いまいち魅力が・・・。
エースが本当にかっこいい。
ゴムゴムにも苦労があったのがわかって、微笑ましい。

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2010年11月29日

Posted by ブクログ

「仲間がいる゛よ!!!」
よかったね、ルフィ。゚(PД`q。)゚。
ルフィの子供時代もわかって、またひとつ区切りがつきました。次巻から新編スタートでしょうか!楽しみです☆

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2010年11月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

失ったものばかり数えるな、無いものは無い!!!
まったくもってその通りなのですが
私はまだ乗り越えられていない…

エース、ルフィー、サボがお互いを思い合う気持ちが
すごーく伝わってくるお話でした。

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2011年02月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

サボは貴族の子供
この回想はルフィがシャンクスから麦わら帽を引き継いだ後の話

ときは現代
ガープは治安維持のため,自身の名前を書いた看板を立てる
ダダンがガープをぶん殴る

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2021年08月08日

Posted by ブクログ

ワンピースの難点は、こういう回想シーンが長いことなんだよな。
もちろん全体の大きな物語の中で重要なエピソードなんだろうけど、もうちょっとなんとかならんもんか。

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2014年11月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

夢あるよね!好きな話やめんどい話が多々ある。ゴーストや今やってる魚人は早く終わって欲しいヤツで、ぎゃくに戦争偏みたいのをやって欲しい!
でも下がってから上がるから楽しいわけで、そういう作者なんだって思う。
最近は本当読みにくくなったと思う。もっと見やすくしてほしいなー

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2011年03月15日

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