【感想・ネタバレ】信長協奏曲 2のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレ 無料版購入済み

絵がいい

最初絵が独特だなって思っていたけど慣れてくるとしっくりくるしハマる。何より上手いよね。ドラマで観てたから内容は分かってるけどやっぱハラハラする。

#笑える #ほのぼの #アガる

0
2022年09月13日

無料版購入済み

かなり昔の作品だけどオモシロイ作品は
やっぱり今でもオモシロイ作品
本物の織田信長は病弱で
顔はサブローにそっくりと
新解釈でハラハラする

0
2022年02月15日

ネタバレ 無料版購入済み

まさかの

ネタばれあり。
斎藤道三に会いに行ったサブロー。
正装として現代の制服を着用して行ったところ、道三もまさかのタイムスリッパ―だったとわかる。
元お巡りさんかよw

0
2022年01月03日

購入済み

続きが気になる

展開が早くサクサク読めるので、気持ちが良いです。丁度良いところで終わってるので早く続きが読みたいです。

0
2021年11月15日

ネタバレ 購入済み

カッコいいぞ、信長!

美濃の斎藤道三登場!まさかのサブローの同士で、おまわりさん。
良い出会いだけど、亡くなります。悲しー!
そして、桶狭間の戦い。カッコいいぞ、サブロー!

0
2020年07月12日

Posted by ブクログ

タイムスリップもののタイプの一つである「イレギュラーに対して何かしらの力が作用して本来の歴史への修正が掛かる」パターンか。さりとてあくまで教科書にかかれた程度の指標しか持たないサブローの感性が周りに影響する図は読んでいて楽しい。

0
2013年09月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

信長こと元・普通の高校生だったサブローは斎藤道三と会見することに。
会見で着ることになっていた服を犬千代・成政のケンカのせいで汚してしまい、ならば正装でと高校の制服で会見するサブロー。
そんなサブローの前に現れたのはおまわりさんの道三だった。
 
道三がタイムスリップしてきた人だったとは思ってなかった。
 
この漫画の前田犬千代・佐々成政コンビが面白くて好きだ。
 
あと織田家に入り込んで、今川の忍として動き回っている藤吉郎も面白い。
次巻、桶狭間の戦い後編でどうなっていくか楽しみ。

0
2012年06月05日

Posted by ブクログ

それがし、サブローさんに惚れ込み申した。
ラストのサブの行動には僕はサル視点でみてる感覚におちいった。
つまりめっちゃ鳥肌たったということだ。

まず、この第2巻では結構ことが動くよね。
弟のゆっきーのことに決着がつくことなんかは前半の特に大きい出来事でしたな。
次に、タイムスリップネタをうまく使ったなぁ!
これにはビックリだ。どうやって切り抜けるのかと心配したんだけど。
そしてサブロー信長。彼の大胆な行動は彼が雇い入れた若くてやんちゃな新入社員(笑)と同じ視点でみている。殿すげー!って。
かっちゃんがびっくり仰天したように、アポ無し訪問での成果は素晴らしいなぁ。どんどん格が上がる様がすごく嬉しい。

弟のゆっきーってなんだか現代の若者みたいでちょっと面白いw

さて、今から次巻を読もう。
今まで大切にしてきた友情や村人との交流が大きな戦果をあげるところを見届けるのだああああ!!!!

0
2012年03月11日

Posted by ブクログ

斉藤道三との会見から桶狭間の戦いまで。

サブローが帰蝶にすごく誠実に対応してて惚れそう。いや本気で。
ごまかしは言わず、自分にできる精一杯でできることをしてくれるんですよ。
超イイ男! ステキ!!
あと足利さんちの義輝くんが、けっこうな公家顔でおもしろかった。いや、彼もいい人でしたけど。でも、口小さかったよ……(笑)

家臣やライバルたちもいいキャラそろってるんですが、サブローくんがステキすぎてほかにひいきを見つけることができません。

0
2012年02月24日

Posted by ブクログ

第2巻では、斉藤道三登場!
そして彼について知った時、このマンガは一回りも二回りも面白くなります。「その手があったか!」
また思ってしまいました (^-^)

そして私も名前だけは知っている「桶狭間の戦い」
歴史的事件が次々と「新解釈」で進んでいくのですが、どれも不思議と説得力を持っていて納得してしまいますね。何だろう?この不思議な面白さは!!

主人公のサブローは「織田信長」として人生をまっとうするつもりなのでしょうか?先を知っているのに全く先が読めないです。
戦国時代を生き抜くためには主人公のような「気張らないマイペースさ」が必要なのでしょうね?

そして「天下をとる」という目標を常に持ち続けてもいます。
織田信長は天下をとるという事実を事実にするために迷いはありません。
彼を見ていると、夢は「叶えたい」ではなく「叶う」と思い続けていると「叶う」気がしてしまいます。
そういう人間の心は、今の時代と何も変わらないのだとこのマンガは言いたいのかもしれませんね。

0
2011年10月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

いいです。ふざけているようでいて、ちゃんと史実にもあってるところが面白い。今まで、こんな信長なかったです。

「美濃の蝮」こと斉藤道三との会見。この会見のあと、確かに道三は信長を気に入って、援助してくれるんですけど、その理由が、同じタイムスリップ者だからだったとは思いもよりませんでした。しかも、おまわりさん。

サブローは、ちゃんと、長篠の戦いの準備のために鉄砲を取り入れてたりもするし、桶狭間の戦いの奇襲攻撃もやろうとしてるし、実際の歴史は意外とサブローの歴史なのかもって、ちょっと思いました。

今川を破って、次は武田?
次巻も楽しみです。

0
2011年05月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

圧倒的に面白い・・・・!
この面白さをなんといえばいいのか、
作品の持ち味とでも言えばいいのか、
昔の良作漫画の雰囲気を纏わせつつ現代のゆるいギャグも効かせ、でも歴史背景もきちんと描いている。
なによりも主人公信長の魅力的な人間像!!
信長好きには堪らない秀作です。

0
2011年05月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

感想
なんだかんだでしっかりしてきた。正直さが豪胆さに繋がっている?

あらすじ
斎藤道三との会談。道三もタイムスリップ者だった。しかし、息子の義竜に討たれる。信行と揉めて、信行切腹。少人数で上洛。その後、桶狭間の戦いの前夜まで。

0
2023年11月11日

匿名

ネタバレ 購入済み

サブローは自由奔放

今回は今川との戦いがメインです。

主人公のサブロー(信長)に翻弄される周囲の部下。

これはまだ重臣ではないどころか今川のスパイの木下藤吉郎も同じ。

サブローの自由奔放さが今川を撃破することとなる。

#笑える #ドキドキハラハラ #シュール

0
2022年12月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

まさか斎藤道三まで未来人だったとは! 絵が古風というか、ときどき顔が浮世絵っぽくて、雰囲気に合ってる。

0
2022年09月13日

無料版購入済み

面白かったです

ドラマもみましたが、一巻ではあまり可愛くなかった帰蝶もだんだん可愛く強くなってきた気がします。続きが楽しみです。

0
2021年05月14日

無料版購入済み

まさかの斉藤道三! 他にもいるのかも…
サブローの考えているのかいないのかわからない感じが、飄々とした大物に見えてきた。甲冑を着けて馬上にいる様子は武者絵のようですごく似合ってる!

0
2022年09月29日

Posted by ブクログ

絵の下手さと雰囲気がうまい感じにはまっています。何も考えていないのに、考えると見せる迫力。良いねー。。

0
2016年01月26日

Posted by ブクログ

サブローのキャラクターに独特の面白みと毒があり、読ませる。

歴史の知識的な部分に深くつっこまないので展開が早すぎないかと思うこともあるが…道三の涙に胸打たれた。

0
2015年11月29日

Posted by ブクログ

テレビドラマから入った信長協奏曲。
原作漫画の面白さが分かってきました。ジワジワと。

ドラマでは筋道は使いながら、違った感動を呼ぶ作りになっているように思います。映像で、テレビだからこその見せ方という事でしょうか。

2巻は、歴史上の大物たちとの出会いがありますが、サブローのまま対峙する感じが何とも面白いです。
そして、ボンヤリした歴史の知識や、すぐに「ま、いいか」というスタンスになるところも面白い。

ドラマよりゆるゆるで、軽く読める感じも漫画の魅力かもしれません。

0
2014年11月27日

Posted by ブクログ

わ、最後の今川義元に向かうサブローかっこよすぎ…
この1冊で2人も死んでしまった……悲しい。まさかのタイムスリップの仲間がいたとはw
てか犬千代かわいい

0
2014年09月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

時代的には信長と斎藤道三との初対面であった「正徳寺の会見」~桶狭間の合戦前夜まで。戦国の梟雄として名高い斎藤道三。出自には諸説あるが、「信長協奏曲」での道三の正体は…!?

道三との会見、弟・信行の死、お忍び上洛&将軍義輝に拝謁、そして桶狭間としっかり史実にそって進んでいます。普通ならタイムスリップして大慌ての場面が描かれてもよさそうなもんですが、そこはサブローくんのノーテンキ設定が活きてます(笑)。それが幸いしてテンポよく読めるのがいい。
今後、どんな描かれ方をするのかが楽しみです。

0
2013年01月29日

Posted by ブクログ

時間差はあるけれど、タイムスリップしている人がかなりいる模様。それでも、歴史通りに物事が進んでいくのが面白い。ただの偶然だけでなく、サブローがだんだん大物になっていくので、先が楽しみになってくる。

0
2012年05月29日

Posted by ブクログ

たまたま、へうげものと平行して読んでるのだが、こちらもまた作者の超独自解釈(現代の高校生が戦国時代にタイムスリップして...)による歴史モノ。信長にまつわる結構細かいエピソードもカバーしてて面白い。2巻ではあっと驚く展開も。

0
2011年11月26日

Posted by ブクログ

はまりつつある自分を感じるのであった。

斉藤道三、息子善竜に敗れる。(泣ける・・・おまわりさんパパ)
足利義輝登場。
利家くんも改名。

いよいよ桶狭間に向けて動き出します。

0
2011年08月23日

Posted by ブクログ

月刊連載だし、仕方ないのかもしれないけれど、案外スッパスッパ進行する物語だなと思った。
サブローの初陣や帰蝶(もともと他人の嫁)との関係などのエピソード、歴史の大事ではないがサブローにとっては大ごとであろう出来事も、ズッパズッパ飛ばしていく。小気味良いような、それでも読んでみたかったような…

道三氏の例の格好と名前、シュールだ…。

0
2011年06月19日

Posted by ブクログ

2巻ではタイムスリップした主人公が、なんだかんだで信長らしくなってきたと思います。

自由奔放に振舞う姿がうつけ者として有名になってしまった信長。
この漫画を読むと冷酷非道なイメージがあるけど本当は心優しい人だったんじゃなかったのかな、とも思います。

ある時、義理の父親である斉藤道三に会わなくてはならなくなり、正装だと言って制服を引っ張り出してくる。
すると道三もなにやら怪しげな装いをしてきた。

ここで主人公の他にタイムスリップしてきた人物を出すとは…予想外でした。


次巻では誰が出てくるのかが楽しみでもあるけど、全体の雰囲気とかが壊れなければ良いと思います。

0
2010年05月05日

Posted by ブクログ

2010/03/14:斉藤道三との邂逅で「こうくるか~」とにやけてしまいました。
相変わらず無自覚に周りを振り回しながら歴史を動かしていく姿に引き込まれます。

0
2010年03月14日

ネタバレ 無料版購入済み

信長と斎藤道三との話し合いの時衝撃の事実が発覚してびっくりしました。道三の今までと信長のこれからを思うと切なくなりました。

0
2020年12月31日

Posted by ブクログ

斎藤道三 蝮 平成6年の秋 元の時代に残してきた一人娘がいる 鉄砲 柴田勝家 清洲城 天下の定義 征夷大将軍 幕府を開く 生八ツ橋 公方様 無頼漢 桶狭間の戦い 目指すは、今川義元‼︎

0
2018年06月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

織田サブロー信長、ついに美濃の蝮・斉藤道三と会見す! 信長にとって最強の宿敵から突如、最大の理解者へと変貌した斉藤道三。その謎の全てが今、明らかに…!!

0
2015年12月28日

Posted by ブクログ

歴史好きにはストーリーがたまらない。設定としてはまぁふつうかなと思いますが、なかなかどうして次が読みたくなる。

0
2013年05月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

タイムスリップで戦国時代に来てしまって、顔が似ているというだけで信長と入れ替わらされてしまった高校生のだいぶ破天荒な戦国ライフ。

2巻まで。
考え方が突飛で人の迷惑もあまり斟酌しないが悪い人間ではないというのをうまく書いている気がする。
義輝将軍は好きな人物なので、また活躍の機会があると良いなあ。

0
2012年03月21日

Posted by ブクログ

某所で評判が良かったので読んでみた。読みやすいしなるほどと思うところもあって、面白いかと言われたら面白い。

しかし破天荒な性格の主人公が思うがままに行動する中でそれがひょんなことから事態を好転させたり好意的に受け取られて周囲の賛同を得ていくという、わりとよくあるタイプの類型的な物語を越えるほどの特筆すべき何かは今のところ感じられなかった。

全体的にかなりテンポが良く、劇的なシーンでもかなり淡々とした描写で通りすぎていく感じが独特で印象的だった。

0
2012年01月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

道三との対面から、柴田感服、信行死亡。桶狭間出陣間際まで。なんか「内閣総理大臣織田信長」を思い出してしまう(笑)。

0
2012年01月13日

Posted by ブクログ

そんなわけで、2巻目。
信長のタラレバ物としては、ホントに異色だなぁ。

斎藤道三が信長を気に入った理由とか。

しかし、サブローが思うまま動けば動くほど、歴史の教科書通りになってゆく不思議。

いやぁ、面白いわ。あんまりにも先が読めなくて。
(とは言っても、結果は判ってんだけど)

0
2011年07月04日

ネタバレ 無料版購入済み

奥さんへのサプライズかと思いきや
桶狭間の戦い??
急に足利家を滅ぼす発言とか心変わりがすごいような…

0
2022年09月28日

「青年マンガ」ランキング