【感想・ネタバレ】ソウルイーター17巻のレビュー

バトルシーンの迫力がすごい!!
「健全なる魂は、健全なる精神と健全なる肉体に宿る」
舞台は死武専(死神武器職人専門学校)という学校だ。この学校の生徒には「武器」と「職人」が存在し、彼らはある目標のため日々悪人の魂を回収している。物語は、そんな死武専に通う主人公「マカ(職人)」とパートナーの「ソウル(武器)」2人を中心に繰り広げられる。
『炎炎ノ消防隊』の大久保篤先生の人気作品!2008年にアニメ化された作品です。
見所はなんといってもバトルシーンの迫力!1コマ1コマからキャラの動きが伝り、圧倒されること間違いなし!バトル漫画好きの方にとてもオススメしたい作品です!
読んだあなたは声に出したくなるでしょう…「魂の共鳴!」と。

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強くなったブラックスター

タイトルの通りブラックスターが圧倒的強者になってます。
いつの間にこんかBIGな男になったのか読んでて驚きました。

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2020年01月11日

ネタバレ 購入済み

エイボンの書

キッド救出の為にエイボンの書に入ったスパルトイメンバー(一部除く)、そこに待ち受けるのは…

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2020年09月20日

Posted by ブクログ

クロナVS黒星、メデューサVSジャスティン、エルカ黒星に捕まる、エイボンの写本から本の世界へ、第一章色欲、何故か性別反転、キッド グレートオールドワンとの邂逅

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2021年08月27日

購入済み

あれって伏線だったのか、という箇所がちらほら出てきた。ギャグばかりが目立ってたから気づかなかった。ギャグ要素は嫌いじゃないが、最終局面に入ってく割にはシリアス感が物足りない感じがする。

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2020年10月10日

Posted by ブクログ

ブラスタが強くなりすぎている…
クロナの「マカって誰さ」は響いた。

後、キッドがかわいそうだな。
挙句の果てに狂気にのまれるし…誰か助けにいってやってくれ。

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2011年05月22日

Posted by ブクログ

今回はギャグ多めで初期のソウルイーターのような感じだった。

戦闘シーンは躍動感があってとてもおもしろいけど、ギャグシーンが途中で入ってくると冷めてしまう。それがソウルイーターらしさなんだろうけども(笑)

狂気融合したジャスティンの仮面や戦い方がかっこよかつた。

あとは、相変わらずソウルがかっこいい!

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2010年08月10日

Posted by ブクログ

クロナVSブラック☆スターは楽しかったが
それ以外でだらけた展開になったのが
まじょで残念

性別逆転も七罪もなぁ・・・
ありきたってないか?

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2010年07月23日

Posted by ブクログ

“「相変わらず モテますな~」
「パートナーの 申し込みレターだぞ モテるとか そんなんじゃねぇよ…」
「昔から多かったケド 最近ハンパないよね」
「デスサイズになったからって 寄って来る奴が多くなった だけじゃねェーの?」
「ふ~ん… ほら 帰るぞ!!」
「痛ッ! 何で叩くんだよ! 今 帰る支度 してただろ!!」
じぃ~
「ソウル先輩に… マカ先輩は 圧倒的に 合わない!! 似合わない!!」”

ソウルってもてるんだねー。
あの熊と猿の能力がいまいちわからない。
マカとソウルを追っかけてる少女の正体が気になる。
ソウル(♀)可愛いよ。びっくりだよ。
ちなみにあの章にクロナを連れてったらどうなるんでしょうか。

“「あんたこの本の 「目次」なんだろ? 案内してくれ!!
私たちは キッドを助けに 来たんだ」
「ほぅ~ キッドは ずいぶん深い ページにいるぞ
このエイボンの書は 7つの章に分かれている… キッドはその7つの章の もっと奥…
普通に読み解いていっても たどり着けない異章にある――…
たどり着いた 者は… 発狂――… ただでは戻って 来れぬよ――…」
「どんな覚悟だって できてる」
「そのために 私たちは 来たんです」
「ただで 帰れるワケ ないじゃん」
「なるほど… いいだろう 「目次」の役目を 果たしてやろう
ついて 来たまえ」”

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2010年07月22日

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