バトルシーンの迫力がすごい!!
「健全なる魂は、健全なる精神と健全なる肉体に宿る」
舞台は死武専(死神武器職人専門学校)という学校だ。この学校の生徒には「武器」と「職人」が存在し、彼らはある目標のため日々悪人の魂を回収している。物語は、そんな死武専に通う主人公「マカ(職人)」とパートナーの「ソウル(武器)」2人を中心に繰り広げられる。
『炎炎ノ消防隊』の大久保篤先生の人気作品!2008年にアニメ化された作品です。
見所はなんといってもバトルシーンの迫力!1コマ1コマからキャラの動きが伝り、圧倒されること間違いなし!バトル漫画好きの方にとてもオススメしたい作品です!
読んだあなたは声に出したくなるでしょう…「魂の共鳴!」と。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
なんで画像がないのだ!!キッドがかわいいのに!!
ちょっとずつみんな成長してる。
マカよりソウルの方が背が高くなってる。
ファイアとサンダーは伸びないのか?
中でもブラック☆スターが男前になってきて困る←!?
Posted by ブクログ
アラクネVSメデューサ&マカ&ソウル、黒い部屋とピアノの共鳴、アラクネ撃破、裏切りのメデューサ、ババヤガー戦終結、戻ってきたシュタイン&マリー、ジャスティンの裏切り、ノアに集うモノ達
Posted by ブクログ
アラクノフォビア編が終了。
マカは時々見せる暴言がカッコいい、「ざまぁみろ」とか(笑)
メデューサの件はやっぱりな、とは思った。
そして新章突入。
これからにも期待。
Posted by ブクログ
☆4か3か迷ったが☆4。この巻は結構盛り上がる巻だと思う。ソウルイーターで手に取る回数が多いのもこの巻が多い気がする。読んでいて思ったがソウルイーターの中で印象に残る台詞が殆ど無い。名台詞、みたいなのも思いつかない。他の漫画は どん! 〜ェ なん…だと… ざわ… とかあるのに。例えが有名すぎたかも。でも、確かに考えてみるとこの漫画はバトルシーン以外で大ゴマがあまり使われてない事に気が付いた。バトル漫画だし当然と言えば当然な気もするが。今度から少し気にかけて読んでみよう。
Posted by ブクログ
vsアラクネ編終了。
各キャラクターが成長して表情の書き方も変化している。
だからみんなかっこいいが、やっぱりソウル。
単行本しか見てないので次回のついにデスザイズになるソウルが楽しみ!
アラクネの最期のセリフが説明っぽいしひとコマに詰めすぎていて違和感がある。戦闘シーンにコマを使いすぎたのかな?テスカトリポカとエンリケのやり取りも会話内容が薄い割にはコマを使いすぎ感が否めない。
Posted by ブクログ
次巻から新章突入。ソウルのデスサイズ、楽しみです。
一気読みしたので、ちょうど区切りがいいところまで読めてよかったです。絵がどんどんうまくなっていって、みんなも無理なく成長していっておもしろいです。メデューサと猫ブレアがかわいくて好き。