カズキヨネのレビュー一覧
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さあーて今回の華鬼は。
・前作の登場人物のその後。
・3匹(人)がゆく。
・光晴の懐が深い。
でお送りします。じゃんけんぽん☆
書きたかったんです。すみません。
前作は恋愛要素が少なかったけど、その分今回キャッシュバックあります。結構面白かったです(*^_^*)Posted by ブクログ -
人とは異なりながら、人の世に順応して生きてきた一族“鬼”。
女が産まれないという彼ら一族は、母体に眠る女児に印を刻み、その娘が16歳になると花嫁として鬼ヶ里へ迎え入れることをならわしとしてきた。
鬼ヶ里を離れのんびりと学生生活を送っていた士都麻光晴は、休日を使って一人温泉旅行へと出かけ、旅先の森で美...続きを読むPosted by ブクログ -
【既読】
不穏で不思議な雰囲気。
生まれる前から「鬼の花嫁」の刻印を刻まれた神無と冷酷な華鬼の切ない恋の物語。
この話の見どころは華鬼が徐々にデレていくところだったり(笑)Posted by ブクログ -
登場人物、物語共にとても魅力的ですばらしいなと思いました。
表紙、中の絵がカズキヨネさんなのでとても綺麗です。実写にするのはやめた方がいいとおもいました。Posted by ブクログ -
一言で言うと、真っ暗。もはや暗黒の域?
ただ、後半からかなりのバカップルぶりを余すところなく発揮する二人は微笑ましくもあり、ギャグっぽくあり…。砂糖をがじがじ噛んでるぐらい甘々です。
ただ、この巻でようやく光晴の部屋がさっぱりしている謎が解けました。(笑)
4巻を通しての感想として、文章を見てると...続きを読むPosted by ブクログ -
カズキヨネさんの表紙の引かれて買ったものですが、設定とか出てくるキャラが私的にはすごく魅力的。全4巻ですが番外編とか読んでみたいなぁ~とか思います。Posted by ブクログ
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※ネタバレ小※
ラスト、思った以上に話が進み、
思った以上に二人が進展して(えっ!?そんなことまで書いちゃうの!?的な※いい意味で)
糖度も高めで個人的にはおなかいっぱいごちそうさまでした。
早苗さんを最後にフォローしてくれたのもすごくうれしかった。
でも・・・
納得いかない!...続きを読むPosted by ブクログ -
そんなこんなで、深夜3時を回ってもやめられず、
ゲットして1日でここまで。。。
や、読みやすかったし。
文章も分かりやすく稚拙という感じもなく。
軽い感じでもなくてするっと入ってくる。
語彙も豊富だし、結構好み。
しかし。。。。。。
女子が醜すぎる!!!!
鬼が里にはいい子はいないのか...続きを読むPosted by ブクログ -
小説サイトで連載されていた作品が加筆修正されて本になりました。私の好みを知り尽くした友人から薦められたのを切欠に読み始めましたが、妖しい世界臭がプンプンでいいですねっ!鬼と鬼の花嫁の超好み設定は勿論、主人公を取り巻く魅力的な脇役が素敵。読み応えありです!全4巻で完結。時折サイトの方で番外編が出てくる...続きを読むPosted by ブクログ
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神無と華鬼ラブ!
ここ数日必死になって読んでいたもの。
読み終わった後もじんわり余韻が残り続ける素敵な作品です。
主人公の神無がとても可愛らしい良い子で、素直に感情移入ができました。
カズキヨネさんのイラストも一緒になって、宝物みたいな本だと思います。
最後の後日談も良かった。
何度も読み返したくな...続きを読むPosted by ブクログ -
全4巻で完結済み
イースト・プレスのネット小説、書籍化シリーズ第一弾
「連れてこい。俺の花嫁を、ここへ」
『鬼の花嫁』の刻印を持つ少女「神無」は、16歳の誕生日、連れ去られるようにして、冷酷で美しい鬼「華鬼」のもとへ嫁ぐ。
連れ去られたその先には、多くの鬼とその花嫁達が半ば幽閉されるようにして生...続きを読むPosted by ブクログ -
発売日に購入しておいて、今まで放置されてました華鬼2巻です。
予約までしていたのにっ!
ばっちり3巻も購入済みなんですけどねw
1巻を買う前にサイトの方で読んでいたので、内容はばっちり覚えておりました。
加筆部分が分からなかったんですけどね…(汗
華鬼の中では、生家での話がとても好きです。忠尚様が...続きを読むPosted by ブクログ -
納まる鞘に納まった終わり方。大団円。というか、1~3巻までの神無があまりにも薄幸すぎる、というか、4巻でも薄幸ぶりを披露してくれましたが、その分、幸せになれてよかったw
華鬼の本性(?!)は、かわいすぎるwwPosted by ブクログ -
あらすじ省略。ネット版といろいろ違いはあるだろうけど、読んだのが二年前なので忘れてます。でもところどころこのシーンあったあったーと頷きながら読み進めてました。
なぜ自分が神無にもどかしく感じるのか、ということをようやく考え答えに至ってからの華鬼の強さとデレっぷりがすごく好きです。鬼でもヒトでも何か大...続きを読むPosted by ブクログ -
文化祭とハロウィンパーティなど学園生活っぽいことの裏でいろいろ血なまぐさいことも起こっていました。確かに、ネットの方とは展開が違う感じかな? 四季子こえー
これもまた一日で読めました。うん、コバルトみたいに変に読みにくい文体じゃないし、非常に読みやすい。なおかつギャグの部分も上手く書けてるし、神無と...続きを読むPosted by ブクログ -
華鬼の生家に訪れたというか拉致られた神無は思いがけず華鬼と接近することになるが、響の凶刃が神無と華鬼を狙う――
ようよう華鬼2巻を読むことが出来ますた。花物語の方が延々百合カプ禁断の恋のかほりが続くのでいい加減嫌になって逃げてきたというあまり感心しないきっかけの読書でしたが、なんと一日で読めました。...続きを読むPosted by ブクログ -
最強のツンデレ 華鬼!
ツンデレ好きさんには、たまらん作品です。
私の中の最強のツンデレ=主人公を殺したいほど憎んでるツンデレ
こういうツンデレがデレるときがタマンナイです(笑)
4巻が最終巻です。読んでて思わず「ギャー!」と叫ぶくらい甘ーい!
実写化するらしいですが、私はカズキヨネ先生のイラス...続きを読むPosted by ブクログ -
出逢いはファンであるカズキヨネ先生のイラスト。
しかし、物語を読み始めればその世界に引き込まれる。
一気に梨沙先生のファンになりました♪
情景描写が上手いため、
すぐにその世界に入り込んでしまうかもしれません。Posted by ブクログ