カズキヨネのレビュー一覧
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カズキヨネさんがすごく有名なのだということをこの本がきっかけで知った(ファンの方すみません)
色々なイラスト担当されてるんですね……イラストが格好良くて素敵です
世界観は分かりやすくてよかったです、主人公の女の子は好きですが、他の恋愛の対象(?)となる男性陣にいまいち共感を覚えなくて、なんだかんだ...続きを読むPosted by ブクログ -
この番外編で、鬼一族の仕組みが少し分かって来た。が、まだまだ謎に包まれている。相変わらずの忠尚の存在感、「うしさん」こと渡瀬がいいですね。もっと、登場してほしいです。あと、国一も。Posted by ブクログ
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鬼頭の生家での猛襲から逃れ、再び鬼ヶ里に戻ってきた神無たち。華鬼の冷酷な瞳の奥にひそむ孤独を知った神無は、知らず知らず華鬼に惹かれていき、華鬼は、未だかつてない思いを神無に抱くようになる。ようやく向き合い始めたかに見えたふたりだったが、不気味に笑む存在が不穏な影を落とす。そんな中、華鬼は突如ひとり姿...続きを読むPosted by ブクログ
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「いっしょに来ていただきます。鬼頭の生家に」響、四季子に襲われた翌日、神無は己を庇い負傷した国一の安否が気にかかり、三翼に気遣われながら学園へと向かう。だがそこに国一の姿はなく、代わりにいたのは薄笑いを浮かべた四季子と、学園に不似合いな黒服の男たちだった!神無をめぐる鬼と花嫁。それぞれの思惑が交錯す...続きを読むPosted by ブクログ
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いわゆる「本編」の子供たちがメインとなっていますが、親もかなり重要なファクターとなって登場します。
実のところなかなかに重いつらい内容でもあったりするので完読にはそこそこ気合が必要です。
しかしながら、ちょいちょい挟み込まれるお話がいいクッションになってます。
番外編といいつつ、なんとなく、...続きを読むPosted by ブクログ -
人とは異なりながら、人の世に順応して生きてきた一族“鬼”。女が忌まれないという彼ら一族は、母体に眠る女児に印を刻み、その娘が16歳になると花嫁として鬼ヶ里へ迎え入れることをならわしとしてきた。鬼ヶ里を離れのんびりと学生生活を送っていた士都麻光晴は、休暇を使って一人温泉旅行へと出かけ、旅先の森で美しい...続きを読むPosted by ブクログ
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少し物足りない。神無カップルより桃子の話が気になってずっと待っていったけど期待と違って子供の物語だった。まあ主人公だから仕方ないと思うけれど、もう少しだけ響の桃子に対する執着が見たかった。率直に言えば国一とか響の庇護翼たちとか看護してもらった鬼が桃子にはまるシチュエーションが見たかった(T-T)それ...続きを読むPosted by ブクログ
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バリバリネタばれ含みます。お気をつけて↓
番外編ということで、以前にも増した華鬼と神無のラブラブ新婚生活が拝めると思っていたのに…そんな内容をすっ飛ばして、もう成長したお子ちゃまの話ですか?!
そんでもって神無、眠り姫って…(涙)
しかも、何だろうこの終わり方…。
疾風はどうなるのか、神無の...続きを読むPosted by ブクログ -
神無があまりにも不幸だったので、幸せになったのは良かったのですが、神無の母への扱いがあまりにも酷いと思いました。
桃子と響のその後も気にかかります。Posted by ブクログ -
ぶつくさいいつつ結局2巻を手に取っている……
でも1巻より全然よかった。
華鬼もカンナちゃんもかわいくなってきたから。
活字でベタ甘がすきです。もっとやればいい。
好きなシーンが増えると他のところもさくさく進みます。
水羽もかわいいなーPosted by ブクログ -
やっぱりまどろっこしい・・・。
その説明(思い)何回目だょ。
なのに最後の方は畳み掛けるよう?に進む。
もうちょっと説明欲しいよぉ。何故いきなり??
まぁ結果よかったしいいか・・・。Posted by ブクログ -
う・・・まどろっこしい!(どうもこの文章運びは苦手です)
「それは恋です!!」と教えてさしあげたい・・・。
終わり方がドキドキさせるっぅ
楽しみです。Posted by ブクログ -
ん・・・まどろっこしいぃ・・・。
ももこちゃんの感情も急に変わっちゃったし・・・。
たまに場面展開がわからなくて・・・・。
しかしこれからが気になるぅPosted by ブクログ -
最初は梨沙さんの書き方に戸惑って進まなかったけど
ある程度読み進めたら面白かった。
『鬼』や『花嫁』『庇護翼』それに『鬼頭』色々な現代にはあり得ない設定がキレイに現代に溶け込まされてて面白いなって思った。Posted by ブクログ -
朝霧神無が鬼頭、華鬼の花嫁になって鬼ガ里高校にやってくる。彼女を護る三翼が、彼女を護るために彼女に求婚して、、さらに敵対する国一の謎。なかなか面白い。Posted by ブクログ
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ストーリーは面白いのだけれど、なーんか文章が読みにくいんだよねぇ。「誰がどうした。」っていうのがわかりにくくない?この人の文章。
さて、お話は響・桃子・四季子それぞれが思惑を抱いて神無に危害を加えようとしてるって感じ。
そしてなんか知らないけど華鬼は引き篭もり状態に突入。ここんとこが何でなのかとかも...続きを読むPosted by ブクログ -
こういう本をライトノベルと言うのかな??
チョット説明にイラっとするところがある・・・。(その説明いる???)
でもサクサク読めた。漫画になってもいいね。Posted by ブクログ -
ゲーム本編をプレイして、読むのが正しいかな?とうか、そのほうが楽しめると思う内容。
お話のベースは拓磨ルート。なので、拓磨すきーさんが一番楽しめる内容にナッテマス(笑)
狗谷の存在は、ほぼないので、狗谷すきーさんは悲しいかも(´・ェ・`)Posted by ブクログ