カズキヨネのレビュー一覧
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待望の続編。
カズキヨネさんの美麗な挿絵つきです。
ニーナとアルドの関係に変化あり(^^)
ヨネさんの美麗なイラストと素敵な物語をたっぷり堪能してください!Posted by ブクログ -
やって参りました、最終巻!
頁を捲るにつれて華鬼が好きになり
ハラハラドキドキしながら読んでました。
一番は華鬼のデレデレ加減がやばい。
神無を凄く愛してるんだなと、
本当にヒシヒシと感じます。
読んでいる私までデレデレしてきちゃう。
あとは桃子の誤解が解けてよかった。
渡瀬さんたちと貢くんかっ...続きを読むPosted by ブクログ -
華鬼が響から神無を庇って怪我を負う。
熱が出ている時の華鬼が神無がいないと
捜し歩いてしまうというなんとも可愛い場面があり、きゅんきゅんした。
その後神無が華鬼の父親に言った言葉は
長年"鬼頭"という立場によって
孤独であり続けた華鬼の心に
大きな影響を与えたのではないかと思っている。Posted by ブクログ -
華鬼好きだなぁ。
一年越しにやっと番外編読んだ(笑)
響と桃子のラブコメが可愛くてもだもだ。
神楽がとても好きです。麗二先生と似てる気がします。
子供達の話ももっと続くといいのに。
アニメ化もして欲しいなぁ。
もっと沢山の人に愛して欲しい作品です。Posted by ブクログ -
小説として発売になる前からのファンですが、サイトのときにはあって小説ではなくなった設定や小説独自の登場人物には戸惑いました。
結果としてその違いもまた良かったので評価を下げることはありませんが、嫌いな方は嫌いかも。Posted by ブクログ -
長男がどうしてあんなに不憫な扱いなのか理解できません。本シリーズを完結させるためだけに登場させたみたいに思えます。(これから長男が活躍する話があるのか?)そして、予測していた女鬼の登場(笑)女鬼を登場させたかったんだろうけど、どうして長男じゃだめだったんだろう…。
神無を長生きさせるためには仕方ない...続きを読むPosted by ブクログ -
HPで読んだことがありました。
本になることは知ってたんですが、なんか手を出せずにいたんです。ですが、イラストがカズキヨネさんだと知って、全4巻すべてが発売になってから一斉に購入し読みました。おそらく、カズキヨネさんじゃなかったら手を出さなかったのかな、と今自分で思います。
ですが、とても面白いです...続きを読むPosted by ブクログ -
あー。
甘いよー!!
とにかく甘い!!
ハッピーエンドでなにより。
しかもデレ華鬼ときた。
やっぱりこの手のストーリー大好きだわ!!
時間遅いのが悪いんだけど
読み始めたが最後。
朝だよね(笑)Posted by ブクログ -
描写が綺麗でした・・・
最初は絵に惹かれて、描写に惹かれて、
華鬼の不器用さに惹かれて・・・(笑)
華鬼がどう変わっていくのかと目が離せなくて
一気に読み切ってしまった作品でした!Posted by ブクログ -
表紙のイラストは原画集で見たことのある物でしたがやはり美しい。
中の挿絵はカズキヨネ様ではなかったのですが、入れる位置もばっちりでときめかせていただきました。
拓磨がとことんかっこよかったです。Posted by ブクログ -
最初に見かけたのは、WEBで。
そして書籍にうなっているのを知らず、本屋でカズキヨネさんの絵に感動して、即買!
読んでみると、WEBで見た内容で吃驚!
カズキヨネさんの美麗イラストと、物語の世界観がぴったりあってて嬉しかったです!
2巻目も続けて読みます!Posted by ブクログ -
映画三部作から入って、小説サイトへ流れました。
映画は結構省略があったので、小説で読むと印象が変わってすごくはまりました。
挿絵はあの『薄桜鬼』で有名なカズキヨネさんで、めちゃキレイです。
「連れてこい。俺の花嫁を、ここへ」
少女の前に開かれた世界は、生まれたときから既に欲望と憎悪で塗り固められて...続きを読むPosted by ブクログ -
華鬼が鬼ヶ里に戻った。それを喜ぶ神無は、華鬼が自分にとってかけがえのない存在であることに気づき始める。一方華鬼は、芽吹き始めた神無への気持ちに違和感を覚えながらも彼女と過ごす時間に安らぎを見出していた。穏やかな時間を手に入れたかに見えた二人だったが、それを待ちわびたかのように前鬼頭の息子響が不気味に...続きを読むPosted by ブクログ
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「いっしょに来ていただきます。鬼頭の生家に」
響、四季子に襲われた翌日、神無は己を庇い負傷した国一の安否が気にかかり、三翼に気遣われながら学園へと向かう。だがそこに国一の姿はなく、代わりにいたのは薄笑いを浮かべた四季子と、学園に不似合いな黒服の男たちだった!神無をめぐる鬼と花嫁。それぞれの思惑が交錯...続きを読むPosted by ブクログ -
鬼頭の生家での猛襲から逃れ、再び鬼ヶ里に戻ってきた神無たち。華鬼の冷酷な瞳の奥にひそむ孤独を知った神無は、知らず知らず華鬼に惹かれていき、華鬼は、未だかつてない思いを神無に抱くようになる。ようやく向き合い始めたかに見えたふたりだったが、不気味に笑む存在が不穏な影を落とす。そんな中、華鬼は突如ひとり姿...続きを読むPosted by ブクログ
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絵が素敵だと思った。カズキヨネさんの絵はすごく良い。お話はとてもきゅんきゅんする。さすが恋愛シミュレーションゲームである。ゲームやったことないけど。Posted by ブクログ