マガジンハウスのレビュー一覧

  • POPEYE特別編集 僕が京都で行くところ。
    京都の行きたくなるところを取り上げている。





    「古いものの見方は、この街から教わろう」と言うことで、平安蚤の市を紹介している。





    平安蚤の市 Kyoto Heian Antique Market (heiannominoichi.jp)




    毎月ほぼ10日に平安神宮前の岡崎公園で...続きを読む
  • GINZA特別編集 おしゃれな人が集めているもの
    何かを集めている人とそのコレクションの写真がたくさん。

    白クマのぬいぐるみ200頭(白クマだけで!こんなに色んな種類があるとは!)、ビンテージステープラー(考えたこともない括り!)、ピンクのワードローブ(ピンクにも200色あんねん……)、

    などなど 同じ類いのものをいっぱい集めるってやっぱりいい...続きを読む
  • Casa BRUTUS特別編集 日本の現代アート名鑑100
    表紙に村上隆のNFTアート『Murakami.Flowers』が大きく配されている。これに惹かれて本書を手に取った気がする。

    本書は自分のような現代アート初心者にちょうど良い1冊と思う。100人もの作家が紹介されているだけあって、見覚えのある作家・作品がいくつも登場する。見た時のことを思い返して、...続きを読む
  • POPEYE特別編集 僕らのニッポン一人旅。
    popeyeらしいオシャレでディープな旅行情報が詰まっています。皆さんの希望にあった旅先がきっと見つかるはずです!
  • Hanako特別編集 日本・開運の旅。
    金曜から3連休、しかもお盆休み。




    台風の影響次第だが、どこかに行きたいなあと思う。




    神社とお寺へ参拝しに行くのもいい。




    以前「ブラタモリ」で紹介していた日本三景の1つ、天橋立の付け根に位置するのは、籠(この)神社。





    この珍しい神社の由来は、主祭神彦火明命竹で編んだ籠...続きを読む
  • クロワッサン特別編集 大人の知的好奇心を刺激する すてきな読書。
    本のチョイスは、その殆どが瀧井朝世氏の手になるものなので、極論すれば、氏の書評本プラスおまけの対談、みたいな感じ。でもカラー写真で、かつ雑誌サイズで紹介されていると、何だか楽しく読めるから不思議。雑誌の魔力やね。比較的新しい作品からの選択というのも個人的には嬉しく、特に気になったものは下記。

    戴天...続きを読む
  • BRUTUS特別編集 合本 あんこか、カスタードか。
    あんこもカスタードもどちらも好きだけど、今回はあんこに軍配って思った。
    ぜんざいにたい焼き、力餅にときめいた。
    小城羊羹のカシューナッツ羊羹食べてみらんといけんって思った。さかえやのみつまめどら焼きがしょうかいされていた。確かにこれおいしい。でも、今はシャトレーゼになってしまって、なくなったんだよね...続きを読む
  • BRUTUS特別編集 増補改訂版 犬だもの。
    犬も猫も好きだけど、今後も出し続けてほしいので購読。
    ビートたけし、氷川きよし、糸井重里とかの犬に関するインタビューってそこそこ貴重な気がしました。あとはいつも通りな感じで◯
  • & Premium特別編集 おやつの時間。
    見ているだけで幸せ。
    京都の出町柳にあるふたばの大福。聞いたことはあったけど、一度も訪れたことがなかった。これは、ぜひとも食べてみたい。次の京都旅行の目標にしよう。辻利の宇治抹茶大福も。
    クッキー缶にもときめいた。



  • Casa BRUTUS特別編集 日本の聖地100
    無宗教といわれながら、神々への信仰があつい日本人。
    その神が宿るパワースポット100選。
    春日大社、出雲大社には絶対行ってみたい。
  • & Premium特別編集 素敵な人になるための読書案内。
    素敵な人になるための読書案内
    なので、ためになりそうな、滋養になるような本がたくさん。

    気になった本

    柳に風 古田新太

    私デザイン 石岡瑛子

    男も女もみんなフェミニストでなきゃ 
    アメリカーナ
    チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ

    アンリミテッドコムデギャルソン

    あなたを選んでくれるもの ...続きを読む
  • BRUTUS特別編集 合本 あんこか、カスタードか。
    あんこ好きのために本屋で目にした瞬間即買いしてしまった。ここに掲載されているやつ何か注文したいなぁ。
  • Casa BRUTUS特別編集 アンディ・ウォーホルの基礎知識。
    アンディ・ウォーホルが坂本龍一も描いていたとは知らなかった。作品の画像も豊富で、彼を知るための始めの一冊として良い本だと思う。
  • 自衛隊防災BOOK
    以前読んだ『米軍サバイバル・マニュアル』と比べ、この自衛隊流Tipsは身近な災害対応や、日常生活にも応用できると思う。黄色と黒の警戒色ラインの装丁も目立って良い。100項目のラストは、以前メディアでも注目された自衛隊体操(笑)。
  • Casa BRUTUS特別編集 世界のベストミュージアム
    毎回のことですが、安易に読み始めるとその情報量の多さに圧倒されます。国内外ともにどれも行ってみたいミュージアムで、写真も文章も楽しめました。しかし、この半分くらいのボリュームのほうが読みやすいです。
  • スマートフォンをより便利に。Google検索がある暮らし。
    30代の自分は知らず知らずのうちに本書に載っているようなGoogle使い方を自然に習得していましたが、スマホを持っていてもこのような機能を知らない高齢者の方にはとても役立つ内容だと思います。
  • 自衛隊防災BOOK
    知っていたことからなるほど!とびっくりするようなことまでたくさん記載してあった。
    災害時はパニックになってしまうような気がするので少しでも冷静にこの本の内容が思い出せるようにしておこうと思う。
  • BRUTUS特別編集 合本 村上春樹
    前に出たブルータスの上下合本。
    新しいのは最初の数ページのインタビューのみです。
    上下持ってる人あんまいないと思うので、完全版として持ちたいならこちらが断然。そもそも上下は売ってないかも……。

    感想は上下に挙げたので割愛。
  • Casa BRUTUS特別編集 バンクシーとは誰か?【完全版】
    バンクシーは、2014年にイスラエル軍がガザ地区を徹底攻撃した時、「強者と弱者の争いから手を引けば、強者の側につくことになる。中立ではいられない」という言葉を綴ったグラフィティを残しているそうだ。

    そして、最近、ウクライナにも出現したようだ。
  • Casa BRUTUS特別編集 収納上手の整理術
    読み応えがあったのは川村元気さんとこんまりさんの対談。
    というのも来年引っ越しを控えている。現居にあるものたちの取捨選択が待っているのだ。なんならこれが引っ越しのメインと言ってもいい。なかなか気の滅入る作業になりそうだが2人のコラボ小説「おしゃべりな部屋」を読んでモチベーションを上げるとしようかな。