時海結以のレビュー一覧

  • 10分でおもしろい源氏物語
    内容はとても分かりやすくて読みやすいです。
    いい所だけぎゅっとまとまっています。
    章で分かれていて主な登場人物が初めに書かれて
    います。  最後、紫式部のことも書かれてます。
  • 紫式部日記 天才作家のひみつ
    今では、女性もふつうに使う漢字も昔は男性だけが使っていた字。それを勉強しようなんて!!賢〜い やっぱりその娘の名は賢子。本名 香子だったんだ
  • 小説「映画刀剣乱舞-黎明-」
     私は『継承』の方が好きかな。

     ですが、映画も楽しませていただきましたし、あと舞台あいさつで長義の梅ちゃんがいつもの梅ちゃんで面白かったぁな。

     
  • ちはやふる 中学生編(1)

    可愛い

    小学生編から、急に飛んで高校生になり
    モデルのお姉さんにの美少女に変わってしまってたので
    中学生編が読めて嬉しかったです
  • ちはやふる 中学生編(1)
    ちはやふるを全巻読破してしまって寂しいなぁと思ってたので、中学生編があることを知ってテンション上がってます。まだまだ、ちはやふるを楽しめます。
  • ちはやふる 中学生編(1)

    中学生編!

    千早、太一、新の3人が中学生の時のスピンオフ!
    本編では描かれなかった中学生編が本になったのですごく嬉しいです!
    中学時代の3人にもちゃんと楽しいことや悲しかったことなど複雑な時があったんですね。
  • はたらく細胞
    とてもおもしろかった。特に第3章のT細胞たちの思い出話の話が面白かった。はたらく細胞の作品は好きなので、読めて良かった。
  • 枕草子 清少納言のかがやいた日々
    小学生の娘が読みたいと言って買ったのに、私が先に読んでしまった。有名な書き出しを古文で習っただけで、よく知らなかった清少納言と枕草子の物語は、実に面白かった。千年も前に実在した登場人物たちを、とても身近に感じることができた。わかりやすく小説にまとめてくれた作者に心から感謝したい。
  • ライアー×ライアー  映画ノベライズ

    おもしろい!

    原作の面白さがしっかりと詰まっているのに、話の進むテンポが良く、ラブコメを見なくなった人でもかなり楽しめる作品になっていると思います。この本を読んでもう一度映画を見たくなりました!
  • ちはやふる 中学生編(1)

    スピンオフ

    人気マンガちはやふるのスピンオフのマンガです。本編は登場人物の出会いから高校生の時代まで跳んだので、その間のストーリーが描かれています。本編ファンの人にはたまらない作品です。
  • 南総里見八犬伝(三) 決戦のとき
    千葉県の南房総のお話

    面白かったです。
    やっぱり最後は8人ぜいいん姫と結婚するのな。
    もう想像通り(笑)
    でもちょうどよく8人姫生まれたことの方がすごいがな。
    あと伏姫すごいことするよね。
    人を大きくしたり、キツネを竜にしたりすごい。
  • 小説 映画 きみの瞳が問いかけている
    映画を観てとても感動し、購入。
    韓国の映画が元になっているそうだが、日本版もとても良かった。映画を思い出しながら一気に読んでしまった。
  • 小説 映画 きみの瞳が問いかけている

    きみの瞳が問いかけている

    波の音と「椰子の実」の歌がずっと残る。素敵な本でした。
  • 小説 劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~

    紅緒、花の17歳とその青春

    実写からアニメと様々なメディアで映像化されていたが自分が観たのは某アイドルユニットの
    ショートストーリーだったので、いざ実際に詳しい話として見た事はほぼなかった

    前編の感想を述べると面白い。大正デモクラシーの中で自分らしい生き方を模索するのは現代と何も変わらない
    今でこそ個人の自由が尊重さ...続きを読む
  • 小説 劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~

    激動の時代、花の東京浪漫譚

    満州へと旅立った前編。幾つもの試練が紅緒に降りかかっていく
    ボタンの掛け違いか、それとも運命の悪戯か

    激動の時代に翻弄されているという意味では紅緒もラリサも同じ存在か
    紅緒のひたむきさは女嫌いの青江をも魅了されていくが、彼女は何処までも忍一筋。仮に婚約破棄になっても
    それでも他の男性に揺...続きを読む
  • はいからさんが通る 下
    TVアニメ版の終わりかたより、やっぱこっちの方が好き。少尉と紅緒、お互いに他人を思いやるばかりにすれ違っていく。本当はお互いに強く惹かれあっているのに…。でも最後には、2人が結ばれて良かったと、心から思える。あぁ、大正浪漫に、中年女性でありながら、胸がキュンッとなった。
  • 枕草子 清少納言のかがやいた日々
    FGOのバレンタインイベントに清少納言が出てきたので読んでみた。想像とは違って不幸な境遇だったのは驚いた。著者が初心者向きにいろんなエピソードを入れてくれたので理解が深まって面白かった。
  • 枕草子 清少納言のかがやいた日々
    「春はあけぼの」が有名な「枕草子」。清少納言は宮中で働くことが夢でした。その夢が実現した清少納言が、実際に起きたことや親しくなった男友だちとのやりとり、自分の考えなどを書いた日記です。清少納言の生き方に、背中をおされます。
  • 伝記シリーズ 愛をつたえる人 ナイチンゲール/ヘレン・ケラー/マザー・テレサ
    マザーテレサという人は、世界のまずしい人々に食べ物をめぐんだり、人のために活やくする人です。ボランティア活動などをして、すごいなと思いました。ぜひ読んでみてください。
  • 小説 四月は君の嘘 6人のエチュード
    説版君嘘。サブキャラから見た有馬公生くんとのエピソードの短編集でした。大好きなお話をほかの作家さんが描くスピンオフとか大好きです。さらに世界が広がって、キャラの違う一面とかもっと掘り下げた内面とか見れてとても素敵でした。どの章も素晴らしく、涙が溢れました。みんなが有馬くんのことが、大好きで嬉しい!あ...続きを読む