斎藤一人のレビュー一覧

  • 絶対、よくなる!
    言葉がスッと入ってきて読みやすかった。
    悪口やイヤミを言われても、受け流す。
    苦言や注意は自分のため。試練は自分をバージョンアップさせるため。自分ができることを毎日淡々とやる。
    以上、心に残った言葉をこれからの自分に落とし込んでいく。オイラはツいている。
  • 人とお金
    ネガティブな考え方をポジティブな考え方に“変換”する考え方
    持って生まれたもの、配られたカードを使ってポジティブに生きていく
    生き方や考え方の参考にとてもなりました。
  • 変な人の書いた世の中のしくみ
    しくみについて知りたくて読書。

    著者のファンはワクワクする内容。だが、そうではない人には宗教色の強い本だと感じると思われる。

    最終第六章は、奥が深すぎて色々な意味で圧倒される。

    章は、しあわせ、心、人間関係、経済、仕事、この世と進むが、いずれにも原理原則が存在し、御天道さまの意思が働いていると...続きを読む
  • 変な人の書いた世の中のしくみ
    一人さんの本はやっぱり読みやすい!
    前世、今世、来世の話も興味深いし、
    一方、
    夫婦関係、相性等の話はとても現実的。
  • お金の真理
    斎藤一人さんの本を初めて読む人には面白くてしょうがないと思う。
    読んだことがある人には、あまり新鮮味のないように感じるかもしれない。
  • 地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ。
    凄く簡単に書かれていて読みやすかった。
    著者がこの本で伝えたいことは、とにかく行動すること。
    行動することによって、自分にとって良いこと悪いことと言う結果が出て、その悪かった部分を改良して成長していけばいいんだと。

    そうゆう人生を生きる過程で、どんなに出来ない人だとしても良いところがない人はいない...続きを読む
  • 微差力
    微差力、しあわせも富も少しの努力で手に入る。

    大差でなくても、ちょっと周りよりプラス@努力することで、何倍も差がつく。
    ちょっと期待以上のことをしてみる。
    細かい努力。

    そして行動すること
  • 微差力
    〈本から〉
    要は、ものの考え方です。考え方一つで、すべてが違ってしまうのです。

    人生って、どういう名演技をするか、だけなんです。

    お芝居してください、自分の役を見事に演じてみてください。

    人生、何でも、細かい努力が大事です。

    「継続は力なり」
    世間では、昔からそう言われるのですが、私はこう言...続きを読む
  • 変な人の書いた世の中のしくみ
    〈本から〉
    世の中に当たり前はありません

    ”あたりまえ”のことを”ありがとう”に変えたら、人生に花が咲くよね。

    自分に起きる現象はすべてしあわせ

    不利なことを考えると脳は停止します

    不幸な人って、「私にはあれがない」とか「これができない」とか、”自分にないもの”に焦点を当てようとするんです。...続きを読む
  • この不況で損する人この不況で得する人(KKロングセラーズ)
    〈本から〉
    「自分のからだは自分で治さなきゃいけないよ」
    必ず、自分のなかに間違いがあるのです。

    大切なのは言葉です

    今、しゃべっている言葉に愛はありますか?
  • 地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ。
    斎藤一人さんは、1993年から納税額12年連続ベスト10という日本記録を打ちたて、累計納税額も合計173億円を納め日本一(2015年1月初版時点)の人物です。

    そのような、成功した実業家として日本一といっても過言ではない人から発する言葉は、数字や理論とは違うスピリチュアルな内容。

    清く富んだ人が...続きを読む
  • 眼力
    測れるものではないし、人と比べるものでもない。でもインテリジェンスと同じ意味でこの眼力って必要だなと思った一冊でした。先を見通す力、一見価値のないように思えることに意味を見出して積極的に取り組めるかどうかも、この力があるかどうかによっている気もしました。誰かに声をかけることの意味、イベントごとの価値...続きを読む
  • 微差力
    「微差が大差」。この言葉はこれからずっと覚えておきたいと思いました。ホントにその通りで、あと一歩のその努力だったり、あと一言だったり、あとひとつの仕事だったり、そこにその人が見えてくる。「神は細部に宿る」っていう言葉とか、「その一秒を削り出せ」っていうメッセージと同じことを伝えようとしているのかなと...続きを読む
  • 変な人の書いた世の中のしくみ
    この著者、前から名前は知ってたけど、本をちゃんと読んだことなかったかな?と思って読んでみた。なるほどなるほど。言っていることにはまったく違和感なし。地球が行動の星なんだと言ってるところをもう少し聞きたいと思った(多分今出てる新刊がそれ)。
  • おもしろすぎる成功法則
    「『仕事は、適当にさぼりたい』そう思うのは、
    いけないことじゃなくて、本能なんだよ」の
    言葉に、ちょっとおふざけが入った本かな、と
    思いつつ読みすすめた。
    「ひとりさんの魔法の言葉」なんていうまとめの
    コーナーがあり、あ、ひとりさんという名前の
    人なんだ、と思って表紙を見た、「斎藤一人」
    という人が...続きを読む
  • 斎藤一人 自分さがしの旅(KKロングセラーズ)
    自分さがしの旅とは過去に起こったイヤなことをいいことにひっくり返すこと。読む前のイメージとは少し違っていた。
    しかし、人生はた、楽しむ気になりゃ、どんなことをしても楽しめるなどの言葉から前向きな気持ちになれる本だ!
  • 人生に成功したい人が読む本
    ・「自分はこうなりたい」って目指すところが明確になったとき、その都度自分がいまできることが出てくる。
    ・「棒ほど願って針ほど叶う」
    ・「来世やりたいことは今できる」
    ・自分の地を出して、好かれる人間になる。地を出して嫌われるのなら、自分の変え時。
    ・最高のボランティアって笑顔。
    ・その仕事を通して自...続きを読む
  • 微差力
    ほんの少しの差が大きな差になるということを教えてくれる作品。

    スポーツの世界でも同様だと思います。例えば「県の選抜候補選手」と「県の選抜選手」では大きな差がある。それに「オリンピック選手」と「オリンピックのメダリスト」でも大きな差がでてしまう。どちらも実力としては大きな差はないのに…。

    食べに行...続きを読む
  • 人生に成功したい人が読む本
    思ったら叶うなんてことはない。目の前の今すぐできることを一つひとつやっていくといつのまにか到達する。
    目標が決まったら、今すぐできることを一つづつやっていくと加速がつく。これが最短距離で成功するやり方。

    成功の道はひとつじゃないけど、最初から目指すものがあるのとないのでは結果は全然違う。目的もなく...続きを読む
  • 人とお金
    ひとりさんのところに集まる「よい人」に向けて、お金と人間関係のコツについて語った本。豊かになり成功することを正当に欲し、周囲へと笑顔を広げる人でありたいと思った。
    ただ、特に目新しい情報とは感じられなかった。
    14-28