後藤一信のレビュー一覧
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その時、起こったことが何なのか分からないことが怖かった。現実に起きていたと思うと辛い。こんなものを作ってしまった人間って何なんだろう。Posted by ブクログ
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アレクシェーヴィチ「チェルノブイリの祈り」のコミック版。
「戦争は女の顔をしていない」もコミックになったことで多くの人に原作が読まれた。この作品も世に出て多くの人がチェルノブイリで何があったか、当事者たちの声を聞くことができるだろう。コミックになったことで、よりリアルに伝わるのではないか。
隠され...続きを読むPosted by ブクログ -
実際に起きたことなんだけど、目を背けたくなる内容で…
事故のこと、なんとなくニュースで見た記憶があるけど
詳しく知らなかったので、今回初めて知りました
続きは、読める自信がありませんPosted by ブクログ -
この事故の対応でソ連崩壊、早まっただろうと聞いています。消防隊の人たちが消火活動をしなければ、もっと被害が拡大していましたので、そもそもの原子力発電所に無理があります。放射性廃物の管理もできないというのに、原子力ムラは極めて無責任なままです。
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1986年のチェルノブイリの悲劇は1989年のソ連邦の開放、東西ドイツの統合。そしてEUの結成で過去となった。
あのお祭り騒ぎを覚えている一人として、どこの国の人間でも、誰であっても都合の悪い過去とは向き合いたくない、覚えていたくないのだと改めて思った。
特に当事者以外のほとんどの人間は。
魂...続きを読むPosted by ブクログ -
久しぶりにジャイアントキリングが掲載された。
とても嬉しい。単行本の関係でおやすみだったらしい。
次回が楽しみ。匿名 -
明治という過酷な時代で生きる人々の有り様が胸をつく。どんな環境でも状況でも一度生まれてしまったなら、生きねばならない。それは不幸なことなのだろうか?しかし、懸命に町を駆ける彼の姿は、そんな問いをしばし忘れさせてくれるのだ。匿名
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人の愛、喜び、信念、憎しみ、怒り・・・様々な思いが絡み合い、混ざり合い、物語は予想もできない方へと進んでいく。それは悲劇だろうか、あるいは喜劇か。その生き様は哀れで、そして切ない。匿名
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山田風太郎のイメージとは裏腹に真面目なミステリーで少し面喰いましたが、とても面白かったです。明治時代という舞台も雰囲気がかっこよくて楽しめました。続きにも期待大だす。匿名
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続編楽しみです。
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他はあんまり興味なかったけど、ジャイアントキリングが表紙だったし久しぶりに掲載されていたから読んだ。面白い。買って良かった。匿名
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マイシュ楽しみにしております。ジャイアントキリング画再開して、、リエゾンも掲載されていて、うれしいです。匿名
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忍法帖シリーズ等は読んでいましたが、山田風太郎氏が最も力を入れていたとも聞いている明治もの、実は未読ですので、これを機にこのまんが作品を読んでみました。
さすがに巨軸皮膜を軽快に渡り歩く山田節は天晴れな出来ですね。合間合間の新聞風?解説記事(監修の方が書いているのでしょう)もあるので、作品の背景や解...続きを読む -
西島秀俊さんと内野聖陽さんの
お二人が表紙と漫画のシロさんとケンジの
シンクロがたまらない
映画観に行きたくなった -
どの話も面白かったです。とくに昨日何食べたはとてもいい雰囲気でわくわくして読んでいました。
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すきすきすきすき
堅実に生きていたのね
てっきり女のヒモになって
ホストのバイトやっていたと
思ったらあ
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きのう何食べたが特に面白かったです。毎月の楽しみになってきています。他の漫画もどれも読み応えがあって良かった
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やだー!かっこいい!!
一条さーん!スピンオフ!もっとやってえええ
村上と同棲わらえるわ!ニート?!これから
のしあがるのおー!? -
週刊漫画の中では鉄板で面白い作品が多いです。
特にクッキングパパと昨日なに食べたは何回も読み返せるので助かっています。