後藤一信のレビュー一覧

  • モーニング 2019年15号 [2019年3月14日発売]

    「探してよ」が読みたかった

    普段は絶対買わない雑誌ですがトウテムポールさんの読み切りが読みたくて買いました。ポールさんの読み切りって登場人物に感情移入して悲しい気持ちになっても必ず希望もセットで描いてくれるのでそこがお気に入りです。アフタヌーンの小説家の読み切りもよかったなぁ
    てるる現実にいたら絶対友達になれたと思う。
  • 警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(3)

    口だけは達者や

    基本的に江戸と明治の狭間で苦労する事になった女性たちへの鎮魂歌なんだな

    山田風太郎はそもそも女性が苦労する話ばかりか
  • 警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(2)
    兵四郎の旦那より
    早くも警視庁の杖五郎や藤田らが目立っているような気がしないでもない
    牡丹灯籠は悲劇的に終わった
  • 警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(1)
    新三郎が、刺されてからも女に怨み言を言わず
    自決したという事にしてみせたのが小気味よく感じられてしまった
  • 警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(1)
    千羽の旦那がイケメンすぎる……話を聞いただけで事件を解決する天才の同心なんですね。
    加治木警部の活躍を含め、続きが気になります。
  • モーニング 2022年34号 [2022年7月21日発売]

    表紙が可愛い

    ちいかわと東リベのコラボの表紙が凄く可愛いです。ちいかわのマンガは相変わらず食べ物が美味しそうで見ていて楽しいですね。
    猫奥も面白かったです。
  • モーニング 2022年18号 [2022年3月31日発売]

    ちいかわが可愛い

    ちいかわの描きおろしがあるときいて購入しました。大好きなキャラの栗まんじゅうの登場が嬉しかったです。栗まんじゅうはお酒飲みでよく酔っ払ってますが優しくて気遣いが出来て素敵です。今回努力家な面も見られて良かったです。
  • 警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(2)
    油戸巡査の悲哀が、物語にいい塩梅を与えてくれるとは。なんというか、こんなに憎めない役柄だったかなぁ。出世したい出世したいの一念が空回りしているのが、可愛らしいというか。
    隅の御隠居に大警視・川路利良と、両陣営の大親分級が登場して役者が揃った感の警視庁草紙の第二巻。そして、斎藤一こと藤田五郎が本格的に...続きを読む
  • モーニング 2021年10号 [2021年2月4日発売]

    一条さんおもろー

    一条さんオモローオモローオモローオモローオモローオモローオモロー
    早く単行本でてええええ!!!
    豆苗ーーー!!ーーー!!
  • チェルノブイリの祈り 1巻
    チェルノブイリ原発事故。
    この事故の存在を知っていても、その被害を受けた人たちの生活が事故の前後でどう変わってしまったのか、を知る機会はなかなかありませんでした。
    自分から進んで得ようとしなかったのもある。

    漫画化という手に取りやすいメディアになったことで、自分も含め知る機会が増えただろうし、これ...続きを読む
  • モーニング 2023年1号 [2022年12月1日発売]

    最近のモーニングは、、、、

    もうこれ以上新連載を増やさないでほしい
    核となる作品を(ジャイキリや宇宙兄弟など)をしっかり掲載してくれ!
  • 警視庁草紙‐風太郎明治劇場‐(1)

    絵は

    絵は上手いんだと思うんだけどなぜか引き込まれなかったなぁ。
    なんか画面がごちゃついて見にくい。
    線が全部同じって感じがして整理されてないような。