三田誠のレビュー一覧
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1巻からだいぶ間があいたので1巻の内容を忘れかけてた。黒羽ちゃんはどんな経緯で仲間になったのか、もう忘れていたよ…。覚えていたのは穂波とアディが二人そろってツンデレだった、ということだけだ。そして今回。話の中核(ネタ)はやっぱり好みというか、ストライクゾーン。魔法の説明のマナとオドって最近何かで読ん...続きを読むPosted by ブクログ
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『ルクスペイン』の岸和田ロビン氏の挿絵につられて買った1冊(爆)
でもなかなか面白かったです。
ノウェム可愛いよ!ノウェム!
でもってカルロの風貌はゼノ○アスのバル○を連想しちゃうのは
私だけかしら???
続刊楽しみです。ふふ〜。Posted by ブクログ -
やっと現時点まで追いついた『レンマギ』です。
4つの短編で構成されている。
家庭訪問 みかんの担当の先生が家庭訪問に来ます…。この先生ある意味最強かも。
告 白 やっと出てきたいっちゃんの義妹『勇花』。しかも爆弾発言。凄すぎです。
夏 休 み BBに昇格されたアストラル。アストラルの面々...続きを読むPosted by ブクログ -
4つのお話が入ってます。後編2本は書き下ろしですっ!
『査 定』のお話はオルト君が査定してます。みかんとまなみが四苦八苦。でもいっちゃんも。そしてライター猫屋敷さんも。
『代理授業』は前回のイギリスでの直後の学院でのお話。いっちゃんはアディの幼馴染とフェーデ。
『約 束』は穂波のお話。これも舞...続きを読むPosted by ブクログ -
新キャラ『オルト』登場。
辛辣なキャラだな…
高校2年生になってからの物語。季節は春。桜が散り始める季節に物語りは始まる。
雑誌に一章と二章が先に載って、3章目からが書き下ろしとなるのかな?(あとがきより)
オルトはルーン文字の使い手。
そして対峙するはその『師匠』。名を『ツェツィーリエ』…(どっ...続きを読むPosted by ブクログ -
4つの短編が入ってます。
Lastの一つを除いて学校がらみ。
Lastはフィンのお話で、場所はヴェネツィア。
『神隠し』では初めて普通の子が出てきます。クラス委員長。
『ヤマイ』では穂波が可愛い♪『あーちゃんって呼んでくれなきゃ…嫌』は可愛すぎ。
『終業式』にてアディと穂波が中心。『保険の先生』は...続きを読むPosted by ブクログ -
最初は、ラジオからw
読んで見ると面白くって、すぐにハマった一冊。
シリーズ全巻集めましたよ☆
萌えはもちろん、感動もありますbb
魔術が好きーオカルトが好きーはもちろん。
眼帯少年が好きー巫女が好きー幼馴染が好きー金髪縦ロールが好きーってな方もどうぞwwwPosted by ブクログ -
4つのお話が入ってます。短編集です。
『魔法使いと赤い槍』では隻連さんが初登場。いっちゃんに修行をつけてます。
『魔法使いとクリスマス』は、ほんわかムードでいっちゃんに女性疑惑発覚。
『魔法使いとソロモンの血』で、アディがイギリスから追いかけて来た魔神を手中に収めるお話。でも…途中でちゅーしちゃう...続きを読むPosted by ブクログ -
短編集。
4つのお話が入ってます。お話の終りに『業務日誌』が入っている。
一応3巻目だけど、2の前に読むのが妥当だと思われ…
『まなみ』とのいきさつが書かれてますから。
瑠璃的には二作目の『冬虫夏草』のお話が好きかも。
三作目の『神審者』はみかん大活躍?コレも好きでした。
いつきよりも 周りの人...続きを読むPosted by ブクログ -
2008/04/01
思っていたよりも良かった。なんと司さんの魅力的なことか、、他のキャラも上手く絡んでしっかりしたストーリーになってて、とても満足。
アディー派的にはもうちょっと彼女の出番が欲しかった気もするが、話として全く関係ないしね、逆に、なんで今回出てきたんだ?って感じもあるし。ってか主人公...続きを読むPosted by ブクログ -
謎を全て解き明かさずに次に持っていくのが上手い。
キャラクターが魅力的で引きこまれる。
そんな理由でついうっかり11巻まで大人買い。Posted by ブクログ -
ちょっと中二病っぽいところもありますが…(w
とても面白いですよ。
世界観がすごく良いと思います。
魔法系はあまり好きではないのですが
私はこれは結構良いと思いました^^Posted by ブクログ -
シリーズ化してます。
思った以上にキチンと設定されています。
魔法というモノも一定方向からではなく、東西取り混ぜてキチンとしたベースをもっているカンジ。
社長、頑張ってますが、頼りない…Posted by ブクログ -
前々から気になっていた小説であり、アニメをやると言う事なので、早速購入しました。主人公が良い性格してますね(笑)巻数多いので、続刊買おうか検討中。Posted by ブクログ
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ぶっちゃけ専門的な魔術の種類や特性なんて見ててもわかりません。ケドそんなの知らなくても読める。ヘたれな主人公がやるときはやるって部分が感情移入出来ているのかも知れない。でも何かの作品に似てるとずっと感じている。なんだっけ?Posted by ブクログ
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間二冊くらい抜かして購入。雑誌で連載してる当時から結構好きでした。古今東西の色んな魔法に触れてます。面白いですよ。今回は題名の通り魔法使い(だけど、魔法が使えない)が修業してます。Posted by ブクログ
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シリーズ六作目にあたる短編集。今までの長編短編を読んでいないとわからないキャラや展開があり。今回はみかんちゃんが出てくる機会少なかった。社長の鍛錬も様になってきたようですけど、隻蓮さんの滞在期限が迫りつつあるのかな?ソロモンの新しい魔神が出てきたので今後の活躍が楽しみです。喚起できるのかな。Posted by ブクログ
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特殊能力を持つ少女と、そのバディ的立ち位置を取らされてしまう少年を主人公にした連作ミステリ。物語の発端では少女の能力を謎にして、物語のエンジンにしている。それはそれでいいのだが、特殊設定ミステリとしてみると、ゲームのルールを知らされないままゲームをやらされているようなもので、推理もへったくれもない。...続きを読むPosted by ブクログ