堀田秀吾のレビュー一覧

  • 子猫と権力と×××
    だれもが日常生活で抱えていそうな弱さとその処方箋についてシンプルに書かれた本。人ってたくさん弱みを持ってるなぁとあらためて実感。
    それにしても「おっぱい」とは大声では言えないなぁ。

    恥を恐れる人は、
    恥をかくことで強くなるれる。
    軽い「失敗」をネタにできる勇気をもつ

    ネットに弱い人は、、
    ネット...続きを読む
  • 子猫と権力と×××
    チェック項目16箇所。「弱さ」=「なんだかよくわからないけど心が動かされてしまうこと」と定義しています。自分の弱さから目をそらさず、認める、認めたうえで、弱さを超える、その方法を、この本では説明してまいります。現代社会では、人は生き方を無限に選ぶことができます、そのために、自分の生き方に自身を持つの...続きを読む
  • 特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ

    「人間関係あるある」がいっぱい詰まってて、何度も読み返していくうちに人付き合いも良くなりそう。
  • 最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方
    読みやすいです。サクサクと読めました。
    内容はどこかで読んだことあるな、というものが沢山ありましたが、よくまとまっているので良かったです。
  • 科学的に自分を思い通りに動かす セルフコントロール大全
    いやだから大全と事典の違いは何だろう。大全というと大体網羅してるはずなんだがこれで網羅なんだろうか。ホーっとする、同僚とのおしゃべりなどの社交系。If Then.息が上がるぐらいの運動で脳を活性化して記憶。SNSをみると罪悪感や社会的比較で自分が嫌な気持ちになるかもしれないことを事前に強く想像する。...続きを読む
  • 最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方
    様々な脳や心理的な実験結果をもとに、考え過ぎずに生きることを推奨する内容。
    特に、やるかやらないかを二択で悩んだ場合にコイントスでどちらかを選ぶこと、は結果どうこうではなく自身にとって良い決断となることは面白い。
    やるかどうかを悩んで時間だけが過ぎていくことが多々あるので、参考にしたい。
    また、情報...続きを読む
  • 誰でもできるのにほとんどの人がやっていない 科学の力で元気になる38のコツ
    ほどよく読みやすいし、ちょうど良い内容でした。
    何か軽いタスクに集中すると脳の休憩になるとか、ぼーっとしてる方が脳が活発になりアイデアが生まれやすくやるはなるほどなぁとなりました。
  • 科学的に自分を思い通りに動かす セルフコントロール大全
    目的)最近、メンタルコントロールができておらず、うまく対処するためのヒントを得るため

    心理学ジャンルは初めてだったが、非常に読みやすかった。数々の実験例を挙げながら、セルフコントロールを啓蒙する一冊だった。実験例が限られ過ぎていて全てを受け入れるつもりはないが、いくつか興味深いデータも引用されてい...続きを読む
  • 世界最先端の研究が導き出した、「すぐやる」超習慣
    環境によって意思決定をさせられているというのは
    なるほどと思った。
    I willの方が良いのかと思っていたので、
    will Iの方がすぐできるのは意外だった。
    好きな人を真似るというのは良いしやりやすそうだ。

    好き嫌いとモチベーションにはあまり関係がないのは
    意外な気もしたが、確かに好きなら頑張れ...続きを読む
  • 科学的に自分を思い通りに動かす セルフコントロール大全
    自分が気になるところだけ読んだ。
    わかっているのにやめられないをなくすためのテレセルフコントロール方法が紹介されている。医学、脳科学、心理学などの研究で学術的科学的に実証されている。
    人間は「体が先、脳が後」である。それを利用してセルフコントロールを成功させる。試してみようと思う。
  • 24 TWENTY FOUR 今日1日に集中する力
    参考になるところも微妙にあったけどピンとこなかった
    好きなことをやると決めて、決めたら言い訳しない。決めることは大雑把に決めるみたいなことが書いてあったが、やっぱり熟考したいタイプだから共感できず。
    そんな変なことは書いてないんじゃないかとは思う
  • 科学的に自分を思い通りに動かす セルフコントロール大全
    誰かが言った事をまとめたような感じが強いが、うまくまとまっていると思う。
    自分に必要なものを取捨選択していきたい。
  • 誰でもできるのにほとんどの人がやっていない 科学の力で元気になる38のコツ
    基本的には、無理にでも寝て元気で前向きなふりをすれば何とかなるということらしい。エビデンスがあるのはなんだかなあ。
  • 最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方
    どこかで聞いたことがあるようなことが
    浅く広く色々書いてある
    類似の本をよく読む人には不要かもしれないけど
    初めて手を出す人には文章も簡潔だしオススメしたい
    参考文献もきちんと書いてあるので親切
  • 子どもがやる気になる!「親のひとこと」言い換え辞典
    自分で決める。幸福度を左右する重要な要素。自分で決める余地を与えておくことが、自尊心、自分の価値を認めて、自分が意義ある存在であると感じる心を育てる助けになる。自分の選択(行動)への満足度も高くなる。2つ選択する練習。

    食べたら大きくなれるよ。今日は一口だけでも食べてみない?今度は一口、食べてみよ...続きを読む
  • 世界の科学研究から導き出したコミュニケーションの大誤解
    大学教授である著者が世界の科学研究の結果から出たコミュニケーションにおける真実を書いた一冊。

    商談や会議など仕事面だけではなく、恋愛や友人関係など多岐にわたる分野において今まで正しいと思っていたことが本書に書かれている内容で間違っているということが学べました。
    叱りすぎず人に優しくすることやまずは...続きを読む
  • 特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ
    ※読み途中

    ■学び3点
    ・コミュニケーションは、①慣れ(型)と②「記憶ゲーム(場合によってはメモる)」で制する。
    ┗「空気を読む・人見知りを直す」は、慣れとうまい人の真似でOK
    ┗何を話そうとか考えず、記憶ゲームと考えるのがコツ(自分の話に興味がある、覚えてくれてるになる)



  • 24 TWENTY FOUR 今日1日に集中する力
    ▼memo------------------------------------------------------------

    ■不安
    ・不安に思う事の9割は、実際には起こらない。「心配事の79%は実際には起こらず、16%の出来事は事前に準備していれば対処可能、つまり心配事が現実化するのはたっ...続きを読む
  • 最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方
    ⭐️3 (まあ1回でいいかな、満足はした。)


    何か分からないけれど焦る、
    これから先大丈夫か
    周りはできているけれど、自分はこのままでいいのか

    そんな不安に駆られた時に読む一冊。
    一呼吸おける。
    短く45章に分かれているから一気読みできる。
    短時間でリフレッシュ、元のポジティブ・平常心を取り戻...続きを読む
  • 科学的に正しい上機嫌の習慣 怒り・ストレス・不安を完全リセット!
    最も印象的だったのは「ルーティーンかわ崩れたら、イフゼンプランニングで対処」です。ルーチンのメリットは色々あるものの、それが崩れた時のストレスの大きさは悩みの種でした。そこまで予め折り込んでおくと、思いがけないトラブルへの耐性が高まりそうです。