堀田秀吾のレビュー一覧

  • 最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方
    ストレス対処の具体的方法
    小さいこと多いが根拠あり、納得感あり効果ありそう。
    環境:人 不安によって行動する→不安は生きてるとなくならない、どう付き合うか。頭で考えたことは8割は1ヶ月後には消えてるとても不効率なの、不効率なものへ固執するのか?

    行動最適化:ざっくりの方が記憶にも残る。ボーっとして...続きを読む
  • 特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ
    相手に合わせること、悪い意味じゃなくてそれは自分と向き合うこと。スラムダンクやワンピースの事例もあって読みやすい!
  • マンガ もしも崖っぷちアイドルが心理学を学んだら
    簡単でわかりやすいので心理学入門に良い!
    なりきることで自分の理想に近づけたり、目標は口に出す方が叶ったりするのには、ちゃんとソースがある事を知った



  • 最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方
    作者の方の色が強すぎず、国内外問わず幅広い研究結果を元にした記述が読みやすかった。
    余計なことを先読みして考えるクセがあるので、その思考に陥ったときに読み返したい一冊。
  • 絶対忘れない勉強法
    効率的な勉強方法について、様々な論文を引用して一冊に纏めた本。

    少しずつ実戦していきたいとおもいました。
  • 科学的に自分を変える39の方法
    とても真面目に心理実験の論文の内容を紹介しつつ、ここまでは言えると示してくれるので、とても納得できる。やる前に、こうなったらこうしようと決めておく「イフゼン」の法則、何かする前に2分休憩してから始める。始める前に段取りを声に出してやる。親切な行動を一日5回まとめてやる。自分にハグ。どれも知ってるだけ...続きを読む
  • 絶対忘れない勉強法
    これまで読んだ勉強本の集大成的な内容でわかりやすくすんなり入ってきました。
    特に復習のタイミングや取り組み方などは参考になりました!
  • 言葉通りすぎる男 深読みしすぎる女
    ことばという切り口から男女の様々な違いをまとめている。2部構成になっており、第1部は同じシチュエーションにおける男女の使うことばの違い、第2部は同じことばにおける男女の含意の違い、となっている。
    筆者が男性ということもあり、基本的に「女性は複雑」「女性には下手に逆らうな」のような感じの結論に達するこ...続きを読む
  • このことわざ、科学的に立証されているんです
    心理学の観点からことわざを分析した本。
    世界での研究が沢山取り上げられている。
    真逆の意味を持つことわざもあったり、
    コトバって奥が深い。
  • 特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ
    セルフハンディキャッピング 自分にやらない、できない理由を作り出す
    人は思っていることと目の前の出来事が矛盾しないようにする
    人と関わったとき始めて自分の存在を実感する
    つまらない話に興味を持つ
    人の内面や性格は環境によって変わる
    目の前の人を記憶の中にいる誰かと重ねない
    人は他人に一貫性を求めがち...続きを読む
  • 特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ
    このタイトルが心に刺さった。
    内容は一般的なところも多いが、やはり自分のテンションをあげていくことが大事だと再確認するし、一人じゃなく皆で何かに向かうことが大事だと感じた
  • 特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ
    自分の都合を一方的に押し付けるのではなく、相手の立場に立ったものの見方や考え方をすることが、気配りや想像力につながる
    いろんな人に合わせた自分を身につけていくことで人はどんどん行きやすくなっていく
  • 特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ
    人間関係について、さまざまな視点でコラム形式で語られている。
    キーワードは自発性、積極性、他者理解
    型にはめて物事をとらえすぎないこと、
    といったとこでしょうか。
    確かに年を重ねると、つい経験則から色眼鏡で見てしまうことがあるから、色眼鏡をしているという事実を意識すると良いのかも。
  • 特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ
    心に突き刺さるタイトルに惹かれてつい読んでしまった。内容も突き刺さる、が、実践したくなる内容。出来るか出来ないかはちょっと、そこら辺にでも置いといて下さい。
  • 子猫と権力と×××
    前作よりも、話の焦点が読み取りづらかった。
    でも、人間ってこういうのに弱いよね、ってことを自覚することは、本書のいう通りすごく大切かと思う。
    こういう弱さを、自分に対しても、他人に対しても、少しづつ認めてゆくことが大切なんかな。
    北風と太陽の話にはっとした。押してだめなら引く、か。
  • 特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ
    冷めてる、あ、そうだ。今の感じはそうだったんだ。

    決めつけない
    悪い言葉を吐かない
    小説や映画

    する
    飲み会とりあえず行く
    メールはすぐ返す
    すぐ注意する
  • 特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ
    「人たらし」になろう!
    いろんな人に出会って、いろんな価値観に触れて、自分もみんなも認めてあげよう。人は一人では生きていない。

    心理学の実験やワードも登場していて面白かった!
  • 特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ
    読み終わってしまった後はあんまり記憶に残ってないけど、結構おもしろく読みました。要するに、おおらかに、人に優しく、自分にも優しくいきましょう、ということだと理解しています。なるほどね〜。
  • 特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ
    漫画や芸能人の例えや、イラストとキャッチーな文章でスラスラ読める。普通に面白いです。全てに納得できるわけではないけど、若い人への伝え方やソリ合わない人との接し方のコツは学べるかと。
  • 特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ
    人付き合いというよりも、自分の殻を壊して、冷めた心を熱くさせることを目指している本。
    47のエピソードごとにこの本の主張と、それができていない状況に自分がハマりこんでいないかのチェックでまとめてある。
    軽く読みやすく、それだけに軽く流れてしまいそうにも感じるが、自分らしさとは臨機応変さといえるようで...続きを読む