高崎拓哉のレビュー一覧
-
(感想書いたはずなのに消えてた…)
内容気に入った!すごく良いフレーズが最後にまとまってたのにメモが消えた…。また読もう。Posted by ブクログ -
この本で述べられていることはどこまでいっても理想論で、自己啓発的で、人によっては全て既視感を感じるような教えだ。
現在形の断定口調で7つの自己主張的な言葉が紹介される。
これらの言葉を恐怖を振り払って実践する。私が成し遂げたいことである。Posted by ブクログ -
とても良書だと思った。
大変なことや予期しない出来事。人生には大変なことはあるけど、それを乗り越えていく力をくれる本だと思った。
とにかく全ては行動!
大事なことを沢山学べた本Posted by ブクログ -
人生のバイブルになる本
困ってるとき、弱ってるときに読むと必ず助けてくれる。セルフマネジメント系の本は飛躍した内容が書かれたものも多いが、この本は飛躍せず個人の中だけでしっかりと完結できる。
心に響く言葉が多く、何度読み返しても面白い!Posted by ブクログ -
農村と都市に分断されたアメリカに、ネットワークを導入してAIを活用することでだれもが利益を得る社会にしよう、ブロードバンドとAIでアメリカの分断を救えるというのが著者のメッセージです
第1部は、著者の生きてきた旅の話で、AIとはないかとの掘り下げは、第2部になる
気になった点は次の通り
・AI...続きを読むPosted by ブクログ -
プロジェクトに関わる全ステークホルダーの簡単なリストを作ることから始める。
透明性は信用を高める。失敗談を明かすことで、我々の経験に関する考えをオープンな対話に基づいて共有できる
非営利組織にとって、最も効果的なのは、数値データに関する指標と受益者の調査などを通じた定性的評価を組み合わせたもの
...続きを読むPosted by ブクログ -
【佐藤忠】
誤ったデザインや、悪意のあるデザインが、どれだけ人を不幸にさせるか、することができてしまうかを知ることができます。デザイナーじゃない人も読むべき本です。Posted by ブクログ -
写真や動画でさえもその本質を伝えることが難しいVR。それが文章として言語化されていることにまず驚く(私はVRを体験したことがないので、まだわかった気になっただけの段階ではあるが)。
それこそ数十年前からバーチャルリアリティというものはあったが、注目されては失望され…の繰り返しだったのではないだろう...続きを読むPosted by ブクログ -
本書に書かれているのは、方法論ではない。
自己実現に向けた根本の考え方、マインドの話である。
優れたビジネス書、HOW TO本はたくさんあるが、それらを実行するための意志がまず必要である。
「自己啓発本は、もうこの一冊だけでいいんじゃないか?」
色々な自己啓発を一通り読んだ人ほど、そう思うかもしれ...続きを読むPosted by ブクログ -
行動が伴わないと人生は変わらない。考える時間はいらない。動けこの堕落者が
というメッセージが強かった。書いてあることはその通りだが、いろんな啓発本に書いてあることの焼き増し感はある。ただし、こうすればいいみたいな小細工はなく、自分の人生を生きたいなら、つべこべ言わずやれというところは好感が持てる。や...続きを読むPosted by ブクログ -
イェール大学の社会人類学者が日本のプロ野球を1990年台から2000年台にフィールドワークにて研究、そのなかで特異特殊ともいえる異常な人気を誇る阪神タイガースを中心にプロ野球の日本的な地位をかなり客観視されて書かれた著書。
マスコミやファンに一挙手一投足を注目される阪神タイガースの選手、監督、親会社...続きを読むPosted by ブクログ -
思ったことは、即行動!、変わりたければ、この瞬間から行動!など精神論的な内容がメインとなります。そういう内容がメインではありますが、
その建前もしっかりと説明されているので、読者側としては、とても心に響く本です。
”今の自分を変えたいと思っている人”にはぜひオススメです。
Posted by ブクログ -
エネルギッシュな時に読めば相乗効果で、進むことが出来るようになるかもしれない。マイナス思考の時は微妙かも。
とは言え、取り敢えず習慣化することが大事なのは確か。Posted by ブクログ -
答えを見つける必要なんてない。あなたが答えなのだから。
①私には意志がある
運命は意志ある者を導き,ためらう者を引きずっていく
(セネカ)
あなたが立ち止まり,ぐずぐずしているあいだにも,人生は止まってはくれない。困惑し,おびえているあいだも止まってはくれない。あなたを置いてどんどん進んで...続きを読むPosted by ブクログ -
とても海外らしい考え方で、的を射てると思います。
読んでいてなるほど!と思うことが多く面白かったです。
「最高の人生を探そうしてはいけない。探すのではなく、あなた自身が人生なのだ」Posted by ブクログ -
著者のケヴィン・スコットはマイクロソフトのCTOで、モバイル広告の起業から、Google、LinkedInで役員技術職を経た経歴です。
「ロボットに仕事を奪われる」「AIのもたらす未来はバラ色だ」の両極端な意見に偏りがちになるのですが、バランスのとれた意見だと思いました。
同時にマイクロソフトが...続きを読むPosted by ブクログ -
今、義理親と揉めています。
理不尽すぎる親と上手くいかなくて…
家出をしました。
でも、親が変わるわけもないので
自分が変わらなくちゃ行けない状況でこの本を読みました。
確かに、キツい言い方の部分もありましたが
言葉一つ一つが心に刺さり泣きながらなんとか読み終えました。
少しでも自分を攻めてる...続きを読む -
「あるサービスや製品がその形になったのは、"誰かが"その形を選んだからだ。」という言葉の通り、デザインには全て(必ずしも良いとは限らない)理由があり、場合によっては人を死に至らせる。
ラテン語の「デ・シグナーレ(作り出す)」という言葉から生まれたデザインとはものづくり、あるいはプロセスをもっと高い...続きを読むPosted by ブクログ -
製品やサービスでユーザー体験(UX)をデザインするにあたっての、(人間の脳のしくみを元にした)「着眼点」がまとめられた本。体験のシックス・マインド「視野/関心・空間認識・言語・記憶・意思決定・感情」ごとにそれぞれの特徴から分析方法まで説明されている。
実践方法は、どちらかというと会社規模の製品・サ...続きを読むPosted by ブクログ