ぶくまる – 書店員おすすめの漫画・本を紹介!

書店員が選んだ「本当に面白い漫画・本」をご紹介!

漫画『秘密―トップ・シークレット―』の世界|MRI捜査で人間の脳をのぞく禁断の近未来

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

the_top_secret

近未来の日本を舞台にした、清水玲子先生のSFサスペンス作品『秘密―トップ・シークレット―』。死体の脳に残された視覚情報を再現する「MRIスキャナー」を使って、凶悪犯罪や難事件に対峙する刑事たちの活躍を描いています。死者の記憶という聖域に踏み込み、そこに隠された“秘密”を暴き出すサスペンスフルな展開。そして、美しくも恐ろしいボス・薪をはじめとした魅力的な登場人物たち。1話発表から20年以上たった今も全く古びることなく、多くの人を魅了し続ける本作の魅力をぶくまる書店員がご紹介します!

また、リンク先の電子書籍ストア ブックライブでは、新規入会者限定の50%OFFクーポンを差し上げています。気になった方はご利用ください。

※当記事に記載の内容は全て「ぶくまる編集部調べ」です。また、当記事には一部ネタバレを含みます。

近未来サスペンスの傑作『秘密―トップ・シークレット―』とは?

ジャンル分け不可能な、ミステリアスな魅力に満ちた作品『秘密―トップ・シークレット―』。その概要とあらすじをご紹介します。

秘密―トップ・シークレット―

作品の詳細を見る
完結『秘密―トップ・シークレット―』 全12巻 清水玲子 / 白泉社
『秘密―トップ・シークレット―』を試し読みする

『秘密―トップ・シークレット―』とは?

1999年に白泉社発行の「MELODY」にて連載開始し、単行本・電子コミック全12巻を刊行。作者は、『月の子 MOON CHILD』『輝夜姫』をはじめとした数々の名作で知られる巨匠・清水玲子先生です。
舞台となるのは2060年代の近未来日本。死者の脳の記憶を「MRIスキャナー」で再現し、その映像をもとに犯罪捜査を行なう「MRI捜査」の現場を描いています。

犯罪捜査のために他者の「秘密」を暴くことを許されるのかという倫理的な問いかけや、時代性を反映した事件を通して発せられるメッセージの鮮やかさなどが高く評価され、第15回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞。2008年には『秘密 ~The Revelation~』としてアニメ化、2016年には『秘密 THE TOP SECRET』として実写映画化されるなど、長年に渡って支持を集め続けてきました。
2016年から外伝である『秘密 season0』の連載がはじまり、2021年3月現在9巻まで刊行されています。

『秘密―トップ・シークレット―』のあらすじ

西暦2060年、日本。よりすぐりのエリート捜査官を集めて設立された、「科学警察研究所 法医第九研究室(通称:第九)」では、MRI捜査によって難事件の解決に当たっていた。MRI捜査とは、事件の被害者や死亡した犯人の脳から、生前の記憶を映像として再現することで、事件の真相に迫るという捜査手法。

『秘密―トップ・シークレット―』のあらすじ:眠る薪

捜査官たちは世間からの批判を浴びながらも、「第九」創立時からの唯一のオリジナルメンバーである、若き室長・薪剛の指揮のもと日夜事件解決のため奔走していました。

『秘密―トップ・シークレット―』のあらすじ:眠る薪を眺める青木

そこに新たに配属されたのが、東大卒の新人捜査員・青木。
配属初日に、仮眠を取る薪のもとに挨拶に訪れた青木は、薪から「第九には合わない」と宣告されます。

『秘密―トップ・シークレット―』のあらすじ:第九に合わない発言

何らかの意図で、青木を第九から遠ざけたい様子の薪。しかし、薪の意に反して、2人は共にいくつもの難事件を解決していくことになるのです。

『秘密―トップ・シークレット―』を試し読みする

『秘密―トップ・シークレット―』の世界を構築するキャラクター

信念を胸にMRI捜査にあたる「第九」のメンバーに、非道な事件を引き起こした犯人――曲者ぞろいの登場人物たちを紹介します。

薪剛(まきつよし)

『秘密―トップ・シークレット―』の登場人物:薪剛

33歳にして、様々な難事件の解決実績を持つ「第九」の室長。163cmと小柄で華奢な体格と女性と見紛うような美貌から、実年齢よりかなり若く見られる。しかし、仕事に厳しくて気性も荒く、部下を脅す、怒鳴るは日常茶飯事。眼光一つで、百戦錬磨の「第九」メンバーも、薪のひと睨みで硬直してしまう。感情が高ぶると手近なものを壊すクセがあり、いくつものマグカップやボールペンが犠牲になっている。

『秘密―トップ・シークレット―』の登場人物:薪剛

語学に堪能で博覧強記、洞察力にも優れている。MRI捜査に携わる中で国家レベルの機密情報にも触れるため、何者からか命を狙われている。そのため、被害が周囲に及ばないように、大事な人間ほど遠ざけるようになっていく。

『秘密―トップ・シークレット―』の登場人物:薪剛

大学時代からの親友で、同じく「第九」に所属していた鈴木克洋を射殺した過去があり、精神的に脆い一面が。顔と性格が鈴木に似た青木に目をかけると同時に、他の捜査官よりも厳しく接することが多い。青木に対して、特別な感情を抱いている……?

『秘密―トップ・シークレット―』の登場人物:薪剛

青木一行(あおきいっこう)

『秘密―トップ・シークレット―』の登場人物:青木一行

2060年に「第九」に配属された新米捜査官。190cm近い長身の持ち主だが臆病なところがあり、捜査初日にトイレで失神した。究極のお人好しで、事件解決のために自分の身を危険に晒すこともいとわない。
「第九」では一番年下なので、弁当の買い出しに行かされたり、飲み会の幹事を命じられたりしている。ポンコツ扱いされがちだが、高校飛び級で東大法学部に入学し、航空機操縦免許を持っているなど、実はハイスペ。

『秘密―トップ・シークレット―』の登場人物:青木一行

薪に強い憧れを抱いており、何度か「薪さんは実は女性だった!やったー!」という夢を見たことがあるらしい。薪への思いは恋心ではないようだが、それ以上の強さを感じさせる。

岡部靖文(おかべやすふみ)

『秘密―トップ・シークレット―』の登場人物:岡部靖文

ゴリラを思わせる強面の捜査官。もとは捜査一課所属の刑事でMRI捜査に対して嫌悪感を持っていたが、薪のお目付け役として配属されて一緒に事件捜査をするうちに、薪のこともMRI捜査のことも見直すように。「第九」の副室長代理で、彼の片腕的存在。「秘密」を抱え込んで一人で死にかねない薪を心配し、見守っている。
薪の癇癪や、青木の天然に一番振り回されている苦労人。見た目は老けているが、実は薪と3歳しか違わない。
気遣いに長けた「第九」の良心にして、お母さん的存在。子どもに好かれやすい。

今井博(いまいひろし)

『秘密―トップ・シークレット―』の登場人物:今井博

オールバックに白スーツが特徴の捜査官。岡部に次ぐ「第九」のナンバー3で、常に冷静沈着。薪の命が狙われていることを知っているなど、他の捜査官より警察内部の情報に通じているよう。
クールそうに見えて、青木を気にかける優しい一面も。

曽我育秀(そがいくひで)

『秘密―トップ・シークレット―』の登場人物:曽我育秀

いつも明るい「第九」のムードメーカー。岡部らと同じタイミングで「第九」に配属された古株。おっちょこちょいなうえに空気が読めず、薪によく怒られていることから、「あいつは出世できない」と評されている。
年賀状を出すのが早い。

山本賢司(やまもとけんじ)

『秘密―トップ・シークレット―』の登場人物:山本賢司

元検事という経歴を買われて、「第九」に配属された36歳の新人。司法試験と国家公務員試験Ⅰ種をパスすべく猛勉強をした結果、頭が禿げ上がってしまい、実年齢よりも老けて見える。「第九」に対して、検察官の指導が入るようになったときのために、MRI捜査の問題点を指摘する役割を期待されている。
陰気な外見や慇懃無礼な態度のせいで「第九」内で浮いていたが、根は良いヤツ。知れば知るほど魅力がにじみ出てくる、スルメ系の愛されキャラ。

鈴木克洋(すずきかつひろ)

『秘密―トップ・シークレット―』の登場人物:鈴木克洋

薪の大学時代からの親友で、「第九」発足時の捜査官。最先端の捜査方法であるMRI捜査にやりがいを感じていたが、連続殺人犯・貝沼の脳のMRI映像を見たショックで錯乱して薪に発砲。薪の正当防衛というかたちで射殺される。
一見爽やかなイケメンだが、勘が鋭く猜疑心が強い一面も。
三好雪子の元恋人。

滝沢幹生(たきざわみきお)

『秘密―トップ・シークレット―』の登場人物:滝沢幹生

貝沼事件を担当した「第九」の古参捜査官。貝沼事件で精神に障害をきたして拘束入院・休職していたが、突如復帰した謎多き人物。薪や青木に対して攻撃的な態度を取るが、その真意は……。

三好雪子(みよしゆきこ)

『秘密―トップ・シークレット―』の登場人物:三好雪子

法医第一研究所に所属する優秀な監察医。長身に男勝りな性格をしたタフな美人だが、男運の悪さに定評がある。
裸の死体の横でも熟睡できる怖いもの知らずで、助手のスガちゃんから「他の『第一』の女性職員のコト考えてください」と注意される。
鈴木克洋の元恋人で、薪に微妙な思いを抱いている。青木と恋人同士になるが……。

天地奈々子(あまちななこ)

『秘密―トップ・シークレット―』の登場人物:天地奈々子

青木の8ヵ月後に「第九」に配属された初の女性捜査官。オーラや霊が見えると公言する“不思議ちゃん”で、他の捜査官たちからやや浮いていた。初めてMRIの映像を見たときには嘔吐してしまうものの、エクスタシーも感じた変わり者。

貝沼清孝(かいぬまきよたか)

『秘密―トップ・シークレット―』の登場人物:貝沼清孝

28人連続殺人事件と未成年連続自殺事件を引き起こした快楽殺人犯。スーパーで万引をして捕まったところを、同情した薪に見逃されことで、彼に歪んだ愛情を抱くようになり、薪に似た少年28人を異常な手口で惨殺。逮捕後に留置所で自殺する。貝沼の脳のMRI映像を見た捜査官は、薪以外全員死ぬか精神を病んでいる。

露口絹子(つゆぐちきぬこ)

『秘密―トップ・シークレット―』の登場人物:露口絹子

露口一家惨殺事件で唯一行方不明となっていた露口家長女。事件の犯人として勾留されていた父・浩一の死刑執行後、その姿を現す。ミステリアスな雰囲気をたたえた美少女。MRI捜査を忌み嫌い、青木らと対面したときには「恥知らず」「死神」と罵倒した。

『秘密―トップ・シークレット―』を試し読みする

胸に迫る『秘密―トップ・シークレット―』の魅力

死者の記憶を、捜査のために他人が踏み荒らしていいものなのか――作品全体に通底する問いかけに加えて、カニバリズムや近親相姦といった“禁忌”をテーマとして扱う本作。読み手の胸に切実に迫る、『秘密―トップ・シークレット―』の魅力を解き明かします。

心の奥底に隠された秘密

『秘密―トップ・シークレット―』の魅力:心の奥底に隠された秘密が暴かれる描写

遺体から取り出した脳に電気刺激を与えることで、死者の脳の記憶を映像化するMRI捜査。それは、人が最も隠したいと思っていた「秘密」を暴く行為です。そのため「神の領域を蹂躙した捜査」として、人々に忌み嫌われており、青木の両親も息子の仕事内容をよく思っていないようでした。
捜査官自身も、他人の記憶を覗くことへの罪悪感に苦しめられたり、残された映像のグロテスクさに衝撃を受けたりする姿が描かれています。あtあtMRIを前提とした犯罪が発生した際、薪は手が震えるほどの動揺を見せていました。

『秘密―トップ・シークレット―』の魅力:薪の動揺

MRI捜査によって様々な秘密が明かされていく過程から、心の闇や意外な本音を見せつけられ、人間の“分からなさ”が思い知らされます。

『秘密―トップ・シークレット―』の魅力:雪子を糾弾する薪

隠されていた秘密を暴いて、真実へと辿り着くことが「正しい」とも限らないのが、MRI捜査の残酷なところ。それゆえに「第九」のメンバーは、日々悩みながら死者の記憶と向き合い続けているのです。

薪と青木の関係

『秘密―トップ・シークレット―』の魅力:青木の巨大感情

配属前から、「第九」と「薪剛警視正」に憧れていた青木。自身にも「第九」メンバーにも一切の妥協を許さず、毅然と真実に向き合う薪の姿に感銘を受け、彼に絶対的な信頼を寄せるように。そして薪も、死者にも生者にも平等に誠実な青木の“強さ”に希望を見出すようになります。
しかし、青木が薪に寄せる信仰にも似た思いが、ときに薪を追い詰めることも。

『秘密―トップ・シークレット―』の魅力:岡部がハラハラしている

青木は屈託なく薪を慕っているだけですが、薪からすると無鉄砲で危なっかしいところがあるうえに、死んだ鈴木を思い起こさせる青木は複雑な存在。「薪さんの役に立ちたい」という一心で危険にさらされかねない青木を守るには、自分から遠ざけないといけない。しかし、青木が望むのは「薪と一緒に捜査をし、彼の力となる」こと。どこまで行ってもすれ違い続ける思いが切なく胸を打ちます。

『秘密―トップ・シークレット―』の魅力:青木の巨大感情2

雪子に「あなたにとってもつよし君ってなに?」と問われ、薪と自分の関係を映画『明日に向かって撃て!』の主人公・ブッチとサンダンスに例える青木。薪が絡むと破滅的になってしまう彼の危うさが表れています。

『秘密―トップ・シークレット―』の魅力:匙を投げる雪子

薪が青木や鈴木に抱いている感情の種類が明言されてはいませんが、社会人になってからの薪を見つめてきた雪子は、彼らの思いのすれ違いについて「……どうしようもないわね」とつぶやいています。

重厚なテーマ

『秘密―トップ・シークレット―』の魅力:描かれた犯人の内面

快楽殺人や異常殺人をテーマとして扱うマンガ作品はいくつもありますが、ここまで犯人や被害者の内面が克明に描かれた作品は珍しいのではないでしょうか。
MRIスキャン映像を見た人間を狂わせる、“28人殺し”貝沼のような異常快楽殺人犯も登場しますが、彼が何のために殺人を犯し、何を思って留置所内で自殺したのかはMRIによって明らかにされます。どんな凶悪犯の脳内もMRIの前では平等に暴かれるしかない――MRI捜査の持つ力とともに、その暴力性に気付かされる一幕です。

『秘密―トップ・シークレット―』の魅力:描かれた犯人の内面

その他にも本作中では、父から娘への性的虐待、人肉食(カニバリズム)といった禁忌に触れています。しかし、どれもが「読者の目を引く過激なテーマ」ではなく、人間の最奥部を描き出すために描かざるを得なかったテーマとして扱われており、禁忌を描くことへの覚悟が伝わってくるかのようです。

美麗な絵

『秘密―トップ・シークレット―』の魅力:美麗な絵

表紙を見れば一目瞭然ですが、清水先生の緻密で美麗なタッチは、本作でも遺憾なく発揮されています。まず、兎にも角にも薪さんが麗しい……。清水先生の寵愛を一身新に背負った絶対無敵な麗人っぷりです。黙って立っている姿は儚くも可憐で、怒り狂う姿は苛烈な美しさ、そして極稀にしか見せない笑顔は向けられた人間の魂を抜きかねない輝きを放ちます。

『秘密―トップ・シークレット―』の魅力:美麗な絵

緊迫感あふれる捜査局面にも関わらず、薪に笑顔で褒められて呆然としてしまう「第九」メンバーも。
また、清水先生の手にかかれば、猟奇的な殺され方をした死体すら美しく見えてしまいます。グロテスクな事件を扱いながらも、血なまぐさくなりすぎないのは、清水先生の美麗タッチゆえ。本作を読めば、漫画が「総合芸術」と表現される理由が分かるはず!

『秘密―トップ・シークレット―』を試し読みする

『秘密―トップ・シークレット―』に張り巡らされた緻密な伏線【ネタバレあり】

緻密に張り巡らされた伏線と、その回収の見事さも本作の読みどころ。複雑に絡み合った謎が伏線回収とともに解き明かされていく爽快感は、なかなか味わえるものではありません。

『秘密―トップ・シークレット―』の緻密な伏線

中でも秀逸なのが、貝沼事件の前に薪が一人で捜査にあたっていたカニバリズム事件が、無関係と思われていた連続一家殺害事件や、クライマックスのレベル5データ強奪事件と繋がっていたこと。さらには、カニバリズム事件はとある軍事政権国で起きた殺人事件にも関わっていて……という、謎の絡まり合いよう。

ここでネタバレしすぎると、読後の気持ちよさが半減してしまうので詳しくは語りませんが、この複雑な伏線をすべて回収しきったうえに、物語としても超絶面白くまとめ上げた清水先生が恐ろしくなるほど。
さらに事件の伏線だけでなく、薪が鈴木を射殺した夜、何が起きていたのかという本作最大の謎もきちんと解決されます。
全巻読みきった後には、時代を超える名作だけが持ち得る衝撃が、ずしんと胸に響くはずです。

罪深くて美しい、そして最後には希望を与えてくれる奇跡の作品

「死者の記憶を暴いて猟奇事件の謎を解く」。このテーマだけでも面白すぎるほどなのに、事件ごとに“禁忌”に触れる重厚なテーマが提示され、魅力的な登場人物たちの内面も深く掘り下げられていくのですから、もう面白くないわけがありません!
作中、様々な猟奇事件や凶悪事件が発生し、人間の恐ろしさや醜さが露見しますが、勧善懲悪的な描き方をされないのも本作の魅力。犯人をただの悪人として描くこともしなければ、「そんな事情があるんだったら仕方ない」と美談に仕立て上げることもない。細やかな心情を描きながらも、どこか一歩引いた目線をキープしている清水先生の天才的なバランス感覚が尊い……! マンガ好きにはもちろん、文学好きにも推したい作品です。
以上、何度となく本作を読み返し、読み返すたびに様々なことを考えさせられている立場からの全力早口レコメンドでした。

『秘密―トップ・シークレット―』を試し読みする

関連ページ

迷ったらコレ!謎解きの快感満載なおすすめミステリー漫画15選

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

こちらもおすすめ

邪神ちゃんゾートロープ
邪神ちゃんが動く!ゾートロープ(回転アニメ)作ってみた!【自由研究お助け】
サイクリングからロードレースまで!魅惑の自転車漫画おすすめ8選
ロシアで見たい!サッカー漫画 日本代表23名を真剣に選んでみた。
お寺の知られざる日常&お坊さんの苦労を知る「坊主マンガ」5選
【2020年最新版】迷ったらこれ!初心者にもおすすめの百合漫画23選
シンデレラストーリー漫画おすすめ8選!女子の憧れと夢がたっぷり!