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独特な雰囲気の作品で引き込まれるものがあります。恋愛感が強いストーリーではないものの、徐々に丸くなっていく2人と周りの関係がとても素敵です。
絵が凄い
この作品を踏まえて原作の七都市物語を読むと一層キャラクターは生き生きし、その行動と発言に重みと臨場感が増すように思います。そう感じさせてくれるのは、もちろん原作が素晴らしい事はそうですが、何よりフクダイクミ先生の画力がそれを実現してくれていると思います。 原作を知っている方はもちろん、これを機に田中芳樹先生を読んでみたいという方も是非この作品に手をのばす事をおすすめします。
誰にもまだ分からない
この作品の中で最も好きなのは「許されるもの」です。事実が明らかになり、このタイトルが意味を持った時に、許されるべきものは誰なのか?誰が誰を罰し罰さず、許し許さないのか。しかしそれはまだ誰にも分からない。今はこの幸せを感じて生きていく。 罪の重さに反面し、そこにある幸福感を感じずにはいられない作品でした。
これが愛
たしかに素晴らしい失恋でした。 先生の作品には良い男からダメな男まで出てきますが、恋とは、愛とは、そしてその想いはみんなして人をダメにする、そしてそれぞれの昇華のさせ方をもって先に進んでいく。そうしたものを感じさせる物語がこの作品には詰まっています。
中々こわい
淡々とした怪談の恐怖感を纏いつつ、2人の事が気になっていきます。お互いどう思っているのか、特に視えている方は一体なにを思って接しているのか垣間見える時がこの関係を説明していて面白いです。しかし割と普通に怪談なので注意。
可愛い!
受けが諦め切れないのに離れようとして家から出る時の表情が余りにも切なくて、その不器用さと切実な想いに震えました。トラウマを乗り越えて結ばれるまでがドキドキしっぱなしでした。
ドキドキ
西田東先生を知るきっかけになった作品です。こんなにもドキドキする事になるとは思いませんでした。2人して不器用で、諦めようと思うたびに次の展開が広がって飽きることがありません。
願い叶えたまえ…
まさかタイトルの言葉が彼のセリフだったとは思いませんでした。3巻まで読んできて今までのこと、そしてこれからのことを思うと2人、いえみんなの幸せを願わずにいられません。
頂点に立つBL
本から入るのを躊躇っている方はとりあえずOVAを見てほしい。関俊彦さんと今は亡き塩沢兼人さんの最高すぎる作品です。 OVAで号泣、小説で細かな心情やセリフを見てまた大号泣。BLのアニメの中では一番で大好きな作品です。 古いから読まないなんて絶対にもったいない。
バッドエンドなんかじゃない
最後2人がどうなったかは、表紙が全てを物語っていると思いますよ。一度読み返して、彼女が立っているその文字の上は、境界の外か内か確認してみて下さい。