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辺境警備1
昔読んで楽しかったのでデジタルで再購入 このお話の楽しさを素人ながら分析すると、 世間ずれした隊長さんと銀髪で外見だけならファンタジーを地でいく神官さん(両方呑兵衛)が並び立つという奇跡の配合に、ひたすら癒やされる西カールの牧歌的風景に生きる兵隊さんと町の人々だと思います。
#癒やされる #笑える #ほのぼの
昭和元禄落語心中5
長かった八雲と助六編、助六の落語にじーんとしたり、遂に菊さんが八雲を襲名した後、菊比古の青春が終わったんだな、という気待ちに。 そして与太ちゃんが帰って来ました☆漫画だけど彼等の人生を見ている感じがたまらないです。
#アツい #エモい #胸キュン
オド5
今巻特別番外編の彫像とデスマスクを廻るお話。カイ修道士の薀蓄が楽しかった、彼はホントに博識ですね。 ラストのオドさんとフリートくんの会話は、 この物語がクライマックスに近づいてるのかもしれないと個人的に思いました。
#笑える #タメになる #深い
松かげに憩う1
試し読みさせて貰ったら大変面白かったので購入、しかし周旋向きな伊藤が割と暗めなキャラクターで驚いたり、 松蔭先生に関わった人達がどう描かれるのか楽しみです
鬼滅の刃 23
そんなに面白いなら読んでみたい、と野次馬めいた気持ちで手にとった鬼滅の刃でしたが、最終巻である竈門兄妹の表紙絵を見ただけで名残惜しく胸が熱くなりました。 寂しい…。 こんな気持ちをフィクション作品に抱いたのはいつ振りだろうと思います。 何より私が嬉しかったのは主人公をとても好きになれた事です、炭治郎ありがとう!! 吾峠先生も素敵な作品をありがとうございます次回作楽しみにしてます。
鬼滅の刃 22
毎巻読むたびに涙にくれてます(;O;)ここへ来て伊黒さん大活躍、過去も語られて最初のネチネチイメージなんて何処へやらです。 ねづこちゃんもついに…彼女の回想の善逸が余りに可愛いらして素敵で嬉しくなりました。 炭治郎を応援するしかない22巻、あと一巻で終わってしまうのかと思うと寂しくて寂しくて仕方ないです。
鬼滅の刃21
とうとう無残との最終決戦に、勇敢に戦った犠牲者が出て、その下りで泣いてしまいました。 この作者さんの漫画は素直に泣ける、キャラクターの表情が良いのか、身近な家族愛に訴えかけてくるせいでしょうか。 本誌では最終回を迎えたそうですが単行本楽しみにしたいと思います。
鬼滅の刃ファンブック
本編がとても楽しかったのでファンブックまで買ってしまいましたw作者様にお礼の気持ちで。 鬼滅プロトタイプのお話も読めて満足です 細かな情報もファンは嬉しいと思います。 鬼滅FOREVER!
オド2
時は14世紀自治都市ケルンの警吏オドのお話。 終わり方が切ないです、薬草学に詳しい修道士さんも出てきて、修道院は宗教だけでなく知識蓄積の場でもあったのかなと思いました。 あと市長さんの衣装が凄いw続きが楽しみ。
オド1
14世紀自治都市ケルンの警吏、オドのお話。 修道士ファルコからのスピンオフなのですが、細かくて丁寧な街の描写や警吏の仕事内容、お話もミステリーで楽しいです。 ファルコもですが時々読み返してます、長く楽しめる漫画。
鬼滅の刃20
表紙がカッコいい!そして上弦の壱との死闘と、とてもシリアスな巻ですが、4コマ漫画や出会い漫画で大いに笑いました。 嫉妬に身を焦がして生きていくのは辛過ぎるので途中何とか軌道修正出来なかったのかとも思うのですが、あの笛に泣かされました。
鬼滅の刃19
童磨との戦いに結着が、結末にはある人物の執念があり唸らされました。 童磨はあれだけ強いのに、執念には欠ける所があるのが意外。 しかし彼は産まれた時から心が鬼なんだと妙に感心?してしまいました。 牛太郎と同じく成るべくして鬼になったのかも。 そして上弦の壱が強すぎる。
昭和元禄落語心中4
八雲と助六編もついにクライマックス目前、 助六を怒鳴ってシャッキリさせる菊さんカッコいい!二人落語にはしゃぐ小夏が微笑ましい。 八雲最後の青春編という感じで見ていて何故か切ないです。
昭和元禄落語心中3
前巻に続いて八雲と助六編、二人の青春時代と言う感じで見ていて楽しいです、ドンドン実力人気を付ける助六が凄い、己の芸に迷う菊さんがついに自分の場所を見つけた箇所は、ずっと悩んでいたのを見てきた分読んでいて嬉しかった。
昭和元禄落語心中2
与太郎放浪編が終わり、ついにこの物語の柱ともなる八雲と助六編になだれ込んで行きます。 幼気な菊比古とやんちゃ坊主の初太郎、対象的な二人が面白い、オマケ漫画もとっても面白い。
昭和元禄落語心中1
定期的に読み返すので電子版買って良かったなーと思える作品です。 時は昭和、名人八雲の押しかけ弟子となった与太郎、その出会いからお話が始まります。 与太郎の屈託の無いキャラクターが可愛い。
鬼滅の刃18
物凄い勢いで疾走するストーリー、敵サイドでさえ熱く語られる涙なしでは見られない話。 もしかしてこのまま潔く終わってしまうのだろうかという 不安を抱くのですが、その不安さえお話と同じくらい楽しませて貰ってるのだと思います。
鬼滅の刃17
アカザとの闘いが熱い!何かを掴みかけてる主人公ガンバレ、善逸は本当に善逸かと思うような闘いぶりで 見直しました惚れました。猛スピードで疾走するストーリーが凄い。 登場人物達の生き様がてんこ盛りで面白いです、人気があるのも納得。
鬼滅の刃16
凄い盛り上がり、短命の呪いにはゲーム俺の屍を越えてゆけを思い出したり。 善良さが良い結果を生み出すとは限らないのですね。 魅力的な主人公を中心置いた上で、理想的な群像劇になってる、作者さん凄いと思います。
鬼滅の刃15
ねずこ良かったー、無惨誕生のストーリーにも驚いたのですが鬼にできるなら元にも戻せるのでしょうか 初屋敷家と無惨との関係も上弦壱と主人公との関係も気になリます、さすが面白い。
鬼滅の刃14
甘路寺や無一郎にもあざが浮き出て中々気になる展開です、ネズコにも葉の形が身体にでてますがあれもあざなのでしょうか。 善逸や伊之助は出てこないけどちゃんと面白いのが凄い。 鬼と無一郎の毒舌合戦が楽しかった毒舌というか正直なだけかな?
鬼滅の刃2
トーンも使用してるけど、白と黒だけでも通用しそうなセンスある作画が美しい。 元人間だった鬼にさえ、憐れみを向ける情け深い主人公に好感を抱かずにはいられない。 うどんを頬張るねずこが可愛いw
鬼滅の刃13
刀鍛冶里。百六十年も変化無しだったのに上弦の鬼を引きずり出し倒し、しかも討伐してるのだから凄いのですが 外見だけ見ると今回出張って来た二人の上弦は下っ端の雰囲気を感じさせるw勿論強いけど 不死川や無一郎との共闘で彼等の背景も見えてきて良かったです。
鬼滅の刃12
主人公刀鍛冶の里へ!…思いっきり毒舌な小鉄くんや鋼塚さんの手紙に笑いました。 刀を見つけた時の主人公と小鉄くんのリアクションがオカシイ。 柱の二人も良い。
鬼滅の刃11
激闘だった堕姫討伐、最後に兄妹の過去が語られて…。 主人公、敵に限らず家族の関係を掘り下げていくこの作品のスタイルは一貫してますね。 次巻の予告も面白そうで読むのが楽しみです。
鬼滅の刃10
堕姫戦。 さすがに上弦、強いけれど主人公達もどんどん強くなっている、特にネズコの強さは鬼だけに半端ない。 巻末の伊之助番外編が面白かった、伊之助は家族に会えるのかな?
鬼滅の刃9
遊郭潜入編。まず冒頭の4人のやり取りに爆笑しました、善逸のツッコミが冴える!宇髄さんのリアルヨメが三人とも可愛いです。 巻数は二桁いってないけれど、もう上弦の鬼と闘っているのでどういうストーリー展開になるのか気になります。
鬼滅の刃8
煉獄さんの家族の話も泣けました、小さな煉獄さん可愛い。 突然現れた上弦の参がなぜあの場に居たのかイマイチ分からなかったのですが、スカウト目的なのかな? 主人公の謎もラスボスの謎も出てきて続きが楽しみです。
鬼滅の刃7
いきなり主人公が二人もの女の子ハート鷲掴み、しかも爽やかです、さすが主人公さすが。 列車にボケる猪之助、しかし本人は大真面目な上に、結局…な転回に受けました。 この三人だと善逸がツッコミ役になるんですね。
鬼滅の刃6
裁判と機能回復訓練と言う名の修行がメインの楽しい巻。 柱達がとうとう御出ましに ファンの人には怒られてしまうかもしれないけど、某剣心の十本刀リスペクト的な面もあるのかなと感じた。 修行を応援してくれる女の子達がドット目なのに可愛いw 『君は心が綺麗ですね』が凄く素敵な台詞
鬼滅の刃5
累の親の覚悟には泣きました。 例え鬼でも元は人間、そして家族の愛という設定に拘って掘り下げていく作品素敵です。 ねずこも大活躍で、この先どうなるのか?頁をスライドする手が止まりません。
鬼滅の刃4
シリアスな漫画だけどギャグシーンも◎、爆笑ではないけどクスリとさせられる。猪之助、善逸大活躍な巻。 敵の鬼のデザインも素敵。 善逸のスズメが可愛い…なんでスズメなんでしようねw
鬼滅の刃3
勿論友情も努力もあるのですが 少年漫画だけど家族の絆をメインに据えている珍しい?漫画なのかもしれない 主人公がピンチの時に必ず現れる家族達に涙
鬼滅の刃レビュー
話題になっているので試し読みした後、遅ればせながら購入しました。 まず絵が可愛らしい!主人公もヒロインも他のキャラも可愛くて引き込まれます、同じ時代物のゴールデンカムイのような絵も好きなのですが、この作者さんの個性で素晴らしいと思います。 ストーリーも◎主人公の行く末が気になります。