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肩書や見た目で扱いが変わるのはよくある話です。 見た目でなめられてしまう有能な社員と、ただ者ではない雰囲気を持つポンコツ社員。 お互いの能力を補い合うコンビが活躍します。
覚える力と考える力は皆無ですが、常に冷静で有能そうに見えるという能力がずば抜けています。 「普通のこと」はできないけど、多くの人が欲しいと思っている能力を持っている人です。
賛否両論を避けられない作品だと思います。 あらすじを聞いていたので、胸くそ悪くなりそうだから読みたくないなぁと思っていたのですが、読んでよかったと思います。
アルスラーン王子には本人も自覚していない秘密があるようですが、事情を知っている人達の反応や行動がその内容を物語っています。 原作があるため結末を先に知ることはできますが、漫画での今後の展開が気になります。
主人公があこがれを持つ関さんは、江戸時代の人にもかかわらず現代人の私が理解している数学よりずっと高度な数学を使えていたようです。 天文学や数学に関して一番ではない主人公が、人の助けを借りながら大きなことを成し遂げる話です。
ただのフィクションではなく、蟲という虚構を描きながらも人が生きる姿を表現しようとする芸術的な漫画だと思います。
ここではないどこか(ヴィンランド)に向けて出発するところで話が終わります。 昔「地上の楽園」に向けて日本から船出した人達のようにはならないか、移住がうまく行ったとしても、力のある穏健派のトルフィンがいなくなった後はどうなるのか、今後の展開が気になります。
空回りも多かった主人公が公私ともに報われていく巻です。 吉野さんが受けた面接はブラック企業を臭わせ過ぎていると思いますが、この面接のように仕事のやりがいを強調してきたら要注意です。
ゆるさの中に笑いがあって、よつばとを彷彿とさせる雰囲気です。 子どもたちは普通なのに、親父のなまりがすごい。
強くてかっこいい主人公につられて、ヤンキーと平凡な高校生が男気に覚醒していくところは道士郎と同じです。
ヨウさんとココノツが面白いのはいつも通り。紅豊も面白い。 嫌な奴が出てこないので、今回も笑ったりほっこりしたり安心して読めました。
脇役の息子の友達が核心を突く
初期の頃に悪役的に登場した脇役が、ずっと志を持って行動していたことがわかります。 その脇役を尊敬している息子が、同じ志を持ちながらも父親とは違う方法を探し始めます。 いろんな種類の人が登場しますが、それぞれの行動に納得できる背景があり、とても考えられた漫画だと思います。
関東=東京と思っている自分も人のことは言えませんが、博多=九州のイメージはどうかと思いました。 それを差し引いても話のテンポが良くて面白いです。
野球部とキャッチボールをすると恐怖を感じる理由が分かりました。 軌道が違うから、自分の予想する位置より上に球が飛んでくるんですね。 漫画としても面白いですが、へーと思うことがたくさんありました。
個々の選手が技術を磨いて強くなる漫画は多いですが、監督が主人公の漫画は初めて読みました。面白いです。 相手チームに有効な戦術を考え、選手の技術を磨く練習を考え、モチベーションも上げる。監督って大変な仕事ですね。
人を利用したり、人から奪う方が動物としては自然だけれども、それだと人全体が生きる上で効率が悪い。 人を導く宗教もあれば利用する宗教もあって、考え方の違う人々が折り合いをつけるのは難しい。 この話の行きつく先が気になります。
タイトル通り
タイトルで煽る本が多い中、これはタイトル通りだと思いました。 読みやすく、Pythonを学ぶ最初の本として良書だと思います。
反復練習で型を体に覚え込ませ、一球一球を分析してトライ&エラーを繰り返す。 テニスはもう辞めてしまいましたが、他のことにも応用できる話で勉強になります。
自分の心地よい歩調で知識を広げたいという主人公の考えに共感します。 周囲の人たちの思惑に翻弄されながら高い能力で最悪の事態を回避していくのは痛快ですが、主人公は(基本的に善良な)サイコパスです。 (人の断面は私も苦手な絵ですが、それを差し引いても面白いです)
気弱で強くはないけど度胸のポテンシャルはある高校生が、桁外れに強い道士郎と出会って人生が変わっていく話。 平凡な高校生が道士郎に期待され、助けられながら成長する姿は読んでいてすがすがしい。
見た目が怖く強いために、近づいてくるのはヤンキーだけという主人公。 優しさと男気に気づいてくれる人たちが増え始め、主人公が徐々に信頼を獲得していくのは読んでいて楽しいです。
前職では生かせなかった特技が民間軍事会社で開花。盾として消耗品扱いを受けていた子ども達に出会い、生きる道を見つけるために奮闘する話。
初級者には難しい内容でした。 いずれ大量のデータや複雑な計算を扱うようになったときには処理速度を気にしなければいけなくなると思いますので、他の本で勉強した後でまたこの本に取り組みたいと思います。
慣れてきたら読む本
初級者が読み流してすっと理解できる本ではありませんが、難しすぎることもありません。 テストのやり方やwebアプリの作り方など、必要な部分をその都度参照するような使い方をしています。
jQueryの基礎を勉強でき、作りたい機能のサンプルとしても使えるので重宝しています。 電車で流し読みしたあと、気になった機能を家で試してみるという勉強のやり方にマッチします。
本格的
主人公はライバルと比べると明らかに格下のピッチャーですが、度胸があって将来性を感じさせます。 野球の描写も本格的で続きが気になります。
電車の中で読むのには適さない本です。 一つひとつ身に着けてから読み進めないと、途中から読むのがめんどくさくなってきます。
他の漫画とは一線を画していますが、それ故に読みにくい。 読み方やタイミングによっては違う印象を受けるのかもしれません。
見える姉と憑かれやすい妹、もののけとの付き合い方を教える祖父の話。 一気に読むと少し疲れますが、一話ずつゆっくり読むとちゃんと面白い。
「悪党」の話。善人ではないまでも、悪人とは違い支配者階級から見ての悪。 戦上手は下ごしらえと後片付けがうまい。 登場人物の考え方に説得力があり、続きが気になります。
妙に気になったTシャツのUNI
自分ならその結論にはならないだろうなと思いつつ、これまでの流れから自然な結末だと思います。 最後まで面白く読めました。
1巻丸ごと序章という印象です。 一区切りついて1巻が終わったため続きが気になって仕方がないというほどではないですが、面白くなりそうな雰囲気はあります。
森を守るゴーレムと人間の子どもの旅。 ソマリのテンションが妙に高いのが腑に落ちないけど、いずれ理由がわかるのかもしれません。
うで玉子
「うで玉子」は隠されたメッセージだろうかと思い調べてみると、正しい日本語でした。 うだる暑さっていうもんね。 引き続きいいテンポで小ネタが挟まれていて飽きません。
絵がきれいな漫画です。(ストーリのハマり度は★3、絵がきれいなので+1という印象) 悩む画家のブレイクスルーのきっかけが架空の画材というのはちょっと・・・と思いました。 絵画の歴史が好きな人は違う印象を持つのかもしれません。
この主人公なら再就職はさほど難しくないのではと思いますが、氷河期にブラック企業に入ってしまった人は同じような経験をしているかもしれません。 一度社会人を経験してからもう一度高校生活を送れる(生活保障付き)のはうらやましくもあります。 そんな願望を漫画にした話(という解釈)。
意思決定のために確率を利用する実例が紹介されている。 ただの物語ではなく、確率を計算する数式の紹介もあり勉強になりました。
読みやすい
とても読みやすく理解しやすかったです。 (この本に限ったことではありませんが)読みやすいために一度読むだけで分かった気になってしまい、自分で作り始めると思うように作れません。他の本も含め、失敗しては読み返して少しずつ勉強を進めています。 「1冊ですべて身につく」は疑問なので星4つとしましたが、「1冊目」として買って良かったと思います。
買ってよかった
テレビで紹介されていて、レビューの評価も上々だったので全3巻まとめ買いしました。 買ってよかったと思います。随所の小ネタに笑えます(世代が変わると印象も変わるかもしれませんが、私はツボにはまりました)。