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勝ち方
あっさり勝ったな。逆境をしつこく設定していたから、勝たせる展開が何となく垣間見えた。でもやはり面白い。
強敵
強敵だが、負けられない相手。こちらは、未熟な投手陣と打撃陣。とことん追い込まれた状況で、果たしてどうなるか。
燃える
もがく中に光明が見えてきた。そういう巻。凹んだ後の盛り上げ方が素晴らしい。ますます面白くなってきた。
熱い
安易な妥協なし。挫折を易々と乗り越えさせない。苦しみをとことん描き、そこに仄かな光を灯し、未来に続く物語であることを予感させる。素晴らしい。
暗雲
イップス。そこからのリスタートか。深刻な野球あるあるだが、連載マンガでこういう負の話に真正面から取り組む勇気が素晴らしい。
新チーム
3年世が引退し、新チームが発足。顔触れが小粒。色々と前途多難な船出。ライバルといきなり再戦。目まぐるしい。
敗戦の後
敗戦の後、ドラマはどう始まるか?なるほど、こう始まったか。そして次は春の選抜へ。その前に色んな布石がありそう。
決着
ここまで盛り上げて、まさか敗戦とは。最近の漫画ではあり得ないな。じっくりじっくり描き込んできて、意外な決着。
#ドキドキハラハラ
のるかそるか?
いよいよクライマックス。どう転ぶか分からない、実に素晴らしいドラマ展開。読者は完全に乗せられてしまう。
最高潮
盛り上げ方が実にうまい。なるほど、こういう展開か。実に色々考えられている。マンガはやはりストーリーテリングが大事。
追い込まれる
不利な状況に追い込まれる。窮地を跳ね返す力が求められる局面。こういうじっくりと描かれた作品は最近の少年誌では無理だろうな。
決勝戦
決勝戦始まる。既存のスポーツ漫画だと、圧倒的な敵に挑んで、あり得ない展開や土壇場での急成長で勝つというパターンもあるが、敵にも強みと弱みがあって、緊迫した試合展開で果たしてどうなるか?という本作の有り様がいい。
つなぎ
過去の話をバックグラウンドとして、物語の厚み増しをする。これもよくある手だが、愚直に王道のマンガを貫いているのがいい。
勝ちと負け
負けた相手を掘り下げる、掘り下げ方が面白い。負けた側のドラマをちゃんと考えている。こういう味がとてもいい。
ピンチ
ピンチも面白い。平坦なゲーム展開でなく、次々と地道にスリルを織り込んでくる。本当に野球を楽しめる作品。
素晴らしい
高校野球の王道を気分よく味わえる。チーム。仲間。ライバル。成長。一発勝負。勝ちと負け。そういう要素を全て盛り込んだ名作。
緊迫
一方的な流れを作らず、丹念に機微を作り込んで、緻密なドラマを演出している。そのリアルさ、緊迫感が面白い。
ポテンシャル
ライバルからポテンシャルの高さを評価される。こういうやり取りで主人公のレベルアップを客観的に語る。いいね。
ライバル
意外な強力なライバルの登場。これも定番だが、魅力的なキャラクターを造形している。主人公の成長と合わせ、見どころが多い。
即戦力
即戦力に成長できたのは、足腰と投げるための体感を地道に鍛えたおかげということだろうが、たった3ヶ月でここまで成長するというのは、少し無理があるか。
成長
ゆっくりとしたペースで、丁寧に無駄なく成長物語を描き込んでいる。競い合い、失敗や挫折を重ね、物語は進んで行く。安心の王道野球マンガ。
公式戦
公式戦緒戦がバタバタと始まった。スピード感のある描き込みと躍動感が凄い。キャラクターの魅力も相まって、完成度が高い。
ゲーム展開
ドラマの組み立ても面白いが、ゲーム展開の妙がこの作家の真骨頂。まだ練習試合の段階だが、縦横無尽に試合を動かしている。
練習試合
大阪桐生って聞けば、誰でもあの高校を思い浮かべる。キャラクターは濃いが、そのユーモアのバランスがいい。
地道
主人公がいきなり活躍し始めるマンガが多いが、こういう地道なところから始まるマンガは逆に新鮮。読者アンケートですぐ切られる少年ジャンプではこういう展開は無理だろう。
ムービング&見えないフォーム
ムービングボールとボールの出所が見えないフォーム。今では当たり前のように使われているが、当時は斬新だった。一時話題になったが、いつの間にか消えた某野球マンガのジャイロボールとは大違い。
いい
スポーツ漫画の名作も、始まりは苦労している。スラムダンク然り。、将来を見据えてとても丁寧に仕込んでいる姿勢が伝わってくる。
苦節3年
この作品が連載2作目で、前回連載から3年もあったとは。そんな苦労を乗り越えて、この名作を生み出したのか。
名作の始まり
連載期間は長かったが、冗漫さは感じなかった。ダラダラ続けて主人公の子供世代の続編まで作った見苦しい野球マンガとは好対照。
ようやく終わった
期待感でまとめ買いした。愚かな判断だった。こんなくだらない作品。後悔しかない。横山光輝の晩節を汚した。
漂流
何を表現したいのかさっぱりわからない。過去のキャラクターや過去のマシンを引っ張り出して爆発シーンや格闘シーンで繋げているだけ。
チャランポラン
二度と読みたくない漫画。腹立ちしかない。買い被った自分が本当に情けない。なんで全巻買ってしまったのか。
もう無茶苦茶
こういうのをかつては破茶滅茶(はちゃめちゃ)と言っていたが、ヤケクソ、無茶苦茶、なんて表現すればいいのだろうか?
迷走
ここに至って、ようやくというか、登場人物の相関図や補足が乗ってきた。そしてまた訳の分からない登場人物が追加。このひたすら中途半端な作品が一体どういう結末になるのか。
ひどい
ここまでひどいと、本当に横山光輝に申し訳ない。野口健は一体何がしたい?とても商業誌に掲載するレベルの作品ではない。
なぜこういう作品が?
野口賢って、大物なのか?打ち切られることなく連載され、10巻以上も続いて、人気作品だったのか?バビル2世の旧作って、意外と若い世代でも読まれていて、リターナーも受け入れられた?不思議としか言いようがない。
登場人物
存在感がない。薄っぺらい。次々に登場するだけ。すぐに消えて行く。面白くない。野口賢。この漫画家、この先どうなる?
後悔
全巻買ったことを後悔している。全く面白くない。ヤングチャンピオン。よくこんな作品の連載をしたものだ。バビル2世の続編が読めるという思い込みで失敗した。
サイズの描き分けができていない
巨大なものの巨大さが全く描き分けられていない。全てが平べったい。サイズ感や立体感が分からないので、どういうシーンなのかが一目では分からない。
コマ割り
一コマの内容がまず分かりにくい。絵が説明になっていない。理解を拒絶しているようだ。コマからコマへの流れもさっぱり分からない。ストレスが溜まるばかり。
ゴチャゴチャ
バビル2世や101で登場したネタをゴチャゴチャにかき混ぜて、SFっぽい味付けをしただけとしか思えない。横山光輝が泣いている。
混沌
線画表現が多少分かりやすくなってきた。表紙はポセイドン?ようやくデザインが見えた。相変わらずストーリーは混沌としているが。
独りよがり
盛り上がらない。平べったい。感情移入できない。淡々とし過ぎ。共感を持てない。航宙できるテクノロジーを持つ者の有り様って、そんなものだろうか?
やっぱり分かりにくい
戦闘シーンで何が起きているのか?やられたのか、やったのか?よく分からない。何より登場する人物の存在感が希薄。期待していただけに、面白くない。
バタっバタ
次々と近代兵器を投入して、バタバタと慌ただしく展開していくものの、ストーリーが発散するばかりで、乗るに乗れない。
異形のバビル2世
オリジナルからここまで離れると、笑うしかない。ストーリーは別として、作画について一言。細い輪郭に斜線で陰影を付けて構成する造形が分かりにくい。というか、中途半端。
先は長いのか?
このままひたすら暗い未来に突き進むのか?ドラマとしての魅力が薄れてきた。ワクワクする要素が乏しい。ただただ陰鬱。もういいかな?
話が発散し過ぎ
話が発散し過ぎて、分かりづらくなってきた。登場人物も増え過ぎて、存在感が希薄に。収束に向かっている感じがしない。残念。
最高!
バレーボールマンガの金字塔、45巻で潔く完結。人気に乗っかって、印税にしがみついて、見苦しくダラダラ続けてるだけの某マンガとは大違い。
強敵と脇役総動員
強敵たちはさらに強敵に、脇役たちもそれぞれの人生を順調に。一人ずつ、過去と現在と成長をクローズアップ。