【感想・ネタバレ】光る海 新・酔いどれ小籐次(二十二)のレビュー

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良った

有り難う御座いました、ゆっくり読みました次もお願い致します。

#ほのぼの

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2022年02月14日

ネタバレ 購入済み

安定の面白さ!

小藤次の居るところに事件有り。事件の方が、勝手に寄ってくるのか、小藤次が引き付けてしまうのか….….
今回も、豊後森藩の参勤交代に同道することになり、出発間近に一件、また、出発して、直ぐに、また一件。
まだまだ先は長いし、着けば、また難問が、待ちかまえていそうな予感がする。
それを、サクッと解決する所が、面白いのだけれど(笑)

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2022年02月12日

ネタバレ 購入済み

さっぱりすっきり

いつもながらきれいに決着が付いて安堵しました。
まだまだ先の展開が気になってしょうがない。
早く続編出ないかと楽しみにしております。

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2022年02月08日

Posted by ブクログ

いよいよ小藤次最後の旅と思われる豊後への旅に出発。と云っても、この巻では出発前にごたごたがあり、ようやく三河まで。小藤次よりも駿太郎が中心になってる感がぬぐえない。豊後行に関係のない蔵宿師の事件はなくてもよかったのでは?楠の木の上の部屋はいいなあ~

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2022年05月27日

Posted by ブクログ

久々に星4つ。
今回は小藤次の唯一の心の主人森藩主の命により、参勤交代で国元に同行することに。しかし、脱藩した当時は考え別行動にすることに。

長い旅の前に、駿太郎は、14歳で元服をして、駿太郎平次(ひらつぐ)という名前を。桃井道場の年少組一同を望外川荘に招待し結束を強める。
そして、子次郎が付きそう目が不自由な薫子姫の住む、三河の地に家族3人で赴く。
そこにも懸念材料が。。。

盛りだくさんな22巻、楽しませてもらった。

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2022年02月16日

Posted by ブクログ

これを含めて後4巻で完結との事。既に40冊以上で、主役も年老いた小藤次から息子の駿太郎に移りつつある。
前作では旧藩からの要請で直ぐにでも九州に行くかと思ったが、全く関係の無い蔵宿師との戦いとか、駿太郎の道場仲間との交流などの中だるみがあったように思う。
途中の三河におりょうも含めて3人で旅をし、薫姫との再度の出会いや騒動の始末あたりは駿太郎も大活躍し良かった。さて、次回こそ旧藩の騒動の解決だろうか、今のところ詳細は分からない模様がじれったい。

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2022年02月08日

Posted by ブクログ

小藤次は旧藩の拝領地豊後まで向かう事になりました
途中、薫子が住まう三河におりょうを連れて行くのだ
が、赤目一行の行き先には事件あり

事件の描き方が雑になる佐伯泰英先生、やはり御高齢
には敵わないのかな

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2022年09月03日

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