【感想・ネタバレ】本所おけら長屋(十六)のレビュー

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感情タグBEST3

匿名

購入済み

弥太郎はやはり面白い。
次はなんだろうとまたを期待してしまいます。
万松はやはりバカで格好いいですね。
万ちゃん間に合って良かった。

#笑える #アツい #深い

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2023年09月13日

Posted by ブクログ

もう、ますますはまり込んじゃうじゃないの、おけら長屋。
死神と言い、藍染屋の若旦那と言い、話が深い。

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2023年02月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

このシリーズについては言うことなし…になってきた。

貧乏神が出てくる「せいひん」が特に良かった。俺もエラくなりたいわけではなく、楽しく笑って暮らしたいだけやねんなぁ…と共感。

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2021年08月23日

Posted by ブクログ

今回も文句なし!
本当に面白い。話が面白いだけでなく、笑えるという意味の面白さも、ストーリーを邪魔しない絶妙さでしっかり盛り込まれている。マンガではなく、小説で文章だけを読んで笑えるのは、本当に滅多にない。
たくさんの本を読む私は、細かい描写をななめ読みすることも多々あるけれど、このシリーズは、一文字も逃したくないので丁寧に読む。
あー、読みきってしまった!次はいつ出るんだろう…。

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2021年05月23日

ネタバレ 購入済み

本所おけら長屋(十六)

「あいぞめ」。やけにあっさり話が終わったと思いきや、そこからの展開がおもしろい! すべての話とつながる最終話。

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2021年04月16日

Posted by ブクログ

ドキドキはらはら、そしてほっこり、しんみり、ぽかぽか。
ちょっとしたショートムービーを観たような、楽しい時間を過ごせた。
おけら長屋のシリーズもまもなく読み終えてしまうと思うと、進みたくないけど読みたいという幸せな悩みが生じる。
読めてよかった。

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2023年09月15日

Posted by ブクログ

大好きな笑って泣けるシリーズの16巻目。『くらやみ』『ねんりん』『せいひん』『あいぞめ』の4作。ミステリー要素が入っていた。今回は貧乏神が出てくる『せいひん』が特にいい話だったな。読み終わって、鼻の奥がツーンとした。

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2023年01月03日

Posted by ブクログ

今回からサスペンスの様相も
その壱を読み終えた時ふと思った。
読者を良い意味で裏切るのはこの作家の得意とするところ。その四のお満の言葉にも感動したが、やはり最後には万松か、いや今回は万造かな。
十七巻が待ち遠しい。

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2021年07月13日

Posted by ブクログ

 畠山健二「本所おけら長屋(十六)」、2021.4発行、暗闇、年輪、清貧、藍染の4話。「暗闇」「年輪」はいつもと少し違う感じ、私には難しかった気がしますw。「清貧」「藍染」はいつもの小気味よさ、いいえ、いつも以上でした!

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2021年04月27日

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