【感想・ネタバレ】境界のRINNE ５のレビュー

高橋留美子

[恋愛脳 · ★★★★★]

面白い

ヒロインはさくらちゃんがやはり1番強かったと思いました！りんね君とさくらちゃんとの関係に変化があって焦れったかったです。

＃カッコいい

[るな · ★★★★★]

おもしろすぎる。

今回もおもしろすぎる。
りんねくんの必死なラブがかわいすぎる。桜さんは最強ヒロインです！笑いが止まらないギャグです。

[☆ · ★★★★★]

陸上部のエースの話は一筋縄じゃない意外な展開で特に面白かった。
普通に死神の話でも充分面白いのに貧乏設定とかいろいろてんこ盛りでそれを上手く活かしていて本当に天才です。最高でした。

[みなと · ★★★★★]

何がおもしろい、どこがおもしろいと言われても答えようがないのですが、とにかくひたすらおもしろいです。
涙あり、笑いあり、たま～に出てくる昭和レトロなシーンも絶対ウケる。
時代に迎合していない、まさにルーミックワールド全開。

なぜかお金の大切さまで納得してしまう不思議本。

＃笑える ＃癒やされる ＃泣ける

[あ · ★★★★★]

きはなさ

おもろ

[ブクログ · ★★★★★]

第5巻。
引き続き、鳳と十文字巻き込んでの、ラブコメディ色強め巻です。
2人で教室に閉じ込められ（実際は、りんねが鳳に抱きつかれた件について誤解を解くため、二人きりになりたいと願ったから）、釈明したのに「それで？」と返され、さくらの気持ちが分からず焦るりんね。
鳳に「これ以上六道りんねに関わるな！」と言われて、「なんで？」と返しつつも、「なんか…それはやだ。」と心の中で思うさくら。
二人の関係もゆっくり進んでいくのかな。

[ブクログ · ★★★★★]

微妙な距離感が、おもしろいというか、好きです。
桜、ツンデレか？というか、割と高橋 留美子のヒロインの属性なのかも。

[サージュ · ★★★★☆]

鳳の無駄遣いにりんねのように心が痛んだ。
土佐犬は普通に散歩できる犬かな？でも普通に忠実！
おばけ杉はめずらしくほっこりさせたいい話。

[ブクログ · ★★★★☆]

犬夜叉と違ってストーリー性がしっかりあるわけではないので、この巻は淡々とギャグまんがって感じだった。

お金がないっていろいろ大変だね。
お金は大事に使わないとなぁ…。

[ブクログ · ★★★★☆]

実は４巻まで集めて一度売ろうとしたのだけど、本誌の最新話を読んで化けてるかもしれない・・・と思い止まったのでした。この巻あたりから登場人物が増え、更に各々が生き生きとして来ている気がします。らんまに近い雰囲気だけど、より健全かつコメディ色が強めかも。軽いノリで楽しめるのでやっぱり続きを買おうと思います。

[ブクログ · ★★★★☆]

今回は単発の除霊話がどれも良かった。ヨーヨーの話なんて目新しさは無いんだけどちょっとウルッときてしまった

[ブクログ · ★★★★☆]

今回は鳳・桜・翼と皆と力を合わせて？４つの悪霊を除霊するりんねくん。
切ないながらプッ（笑）とさせるオチは・さすが留美子さんです！
「俺と鳳はなんでもないんだ---」
「うん。それで---？」
「ええぇえ・・？これ以上何を言えば～」
らんまや犬夜叉とは違う直球な素直さが魅力かな♪
　桜ちゃんのすっとぼけキャラも　今までにないかも----（爆）
思いあいながらやっぱりLOVEにならないのが、
留美子ワ－ルド・・？（わはは）

[ブクログ · ★★★☆☆]

「犬夜叉」以来、久し振りのるーっみっくワールド。
楽に読めて、楽しかった。なんでもありの、死神界。
個人的には十文字翼の、聖書コーナークラッシュに大爆笑でした。