【感想・ネタバレ】境界のRINNE ２のレビュー

高橋留美子

[るな · ★★★★★]

ギャグ

ギャグコメディラブバトル全部あるの最高です。りんねくんの貧乏さが悲劇すぎる。めちゃくちゃかわいいんですけど。

[ブクログ · ★★★★★]

今回のお話は
・落ち武者が姫の生まれ変わりを探す話
・合唱部の姫がプールで落とし物を探す話
・生霊をむりやりあの世に連れて行こうとする魔狭人登場

ウミガメの産卵の話はうる星やつらにも登場しました。
このマンガは時々、過去作品のオマージュが出てくるのを探すのがおもしろいかも。

[ブクログ · ★★★★☆]

人間と死神のクオーター（？）六道りんねくんと霊が見える女子高生：間宮桜ちゃんのドタバタ心霊コメディ。

ギャグ比率が高いのと軽いテイストなのが気に入っているけれど、どんどん新キャラを出し過ぎな気も…。

さっそく２巻でりんねくんの小学校時代からの敵キャラ、心が超絶狭い悪魔の魔狭人（まさと）くんが出てきました。

地獄がけっこう近代化されていてビックリだったよ。
現世のテクノロジーの変化によってあの世もチェンジしてるのかな？

[ブクログ · ★★★★☆]

第2巻。アニメと違って、十文字君より先に、悪魔の魔狭人が出てきた。
1巻に続き、さらっと真宮桜を受け止めるりんね、イケメンですね。

[ブクログ · ★★★★☆]

２巻目。
１巻と同時発売でした。

ルーミックワールドの愉快な住人が増えていく感じ。
こうやって、世界が広がっていくときの高橋 留美子のマンガって、本当に生き生きしています。

しかし、この霊の依頼をうれるストーリー展開って、それほど長く続けられる気がしないので、新展開になったときが楽しみです。

[ブクログ · ★★★★☆]

2巻同時発売だったので一気読みしました。
最近2巻同時発売って多くなっているのでしょうか?
1巻の勢いをどうつないでいくのか!?

安心して読めるるーみっくワールドです。
しかし、個人的には懐かしさを感じて楽しく読めるのですが、最近の若い
娘さん方はどう思うのか、気になるところです。

84年から95年生まれは冥王星蠍座世代なので、オカルト好きなのかな。
実際にこの世代に話を聞くと、支配欲強い人が多いんですけどね。
独裁者になりたい、とか(汗)

[サージュ · ★★★☆☆]

（意図的に）地味な仕掛けと種明かしが続く。りんねが金に神経質な所に毎回共感する。「保険がきかなかった」とか、その辛さは知ってる。

[ブクログ · ★★★☆☆]

敵らしき人物が登場し、日常的な話から、地獄世界に入り込むストーリーになっていく。オチはコミカルに終わるが、ここから話が展開していきそう。

[ブクログ · ★★★☆☆]

高橋作品は、今まで１冊も買ったことがありません。だって、絶対巻数多いもん…。でも、安定した評価があったので、今回は挑戦してみました。友達が、「極楽丸」じゃんと言っていましたが、確かに！ここからまだ展開が動いてくれないと、二番煎じです。とりあえずは、お手並み拝見をしようと思います。

[ブクログ · ★★★☆☆]

魔狭人がらんまの良牙に見えました。

りんねと桜がたんたんとしたキャラなので
ああいうのもアクセントがあっていいなと。

たんたんとテンションの上がったりんねが可愛かったです。