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匿名
おもしろい
レスリング対柔道異種格闘対決。2人の執念、戦い方見事であった。五條くんの戦いも部長の潮に手綱を渡そうとする熱い戦いも見物でした。いよいよ大将戦。次回楽しみです。
団体戦決勝
団体戦副将戦まで一気に進んだ。展開が早く良い。一人一人エピソードがあり、技も豊富で読んでいても飽きない。大将戦で2度目の国宝戦が楽しみ。
石高との団体戦、激闘
佑真の小関に対しての罪の意識が重すぎる。
そしてそんな小関は2年間たった1人で馬鹿にされながらも四股を踏み続けた狂人。
そりゃ相手もビビる。
Posted by ブクログ
IH予選決勝の激闘は続く。
二人戦はチヒロと荒木。レスリングと柔道の異種格闘技相撲の戦いは、チヒロの勝利。
中堅戦は、ユーマと金盛。ユーマ善戦むなしく金盛の勝利。贖罪に苦しめられるユーマ。彼が相撲を自分のためにとる日はいつの日か。
副将戦は小関と真田。7巻の大一番。
立ち合い後、自分の勝利を確信する小関の頼もしさときたら。自惚れでも侮りでもなく、自信が確信になって得られた勝利への予感。
スポーツ選手の覚醒する試合というのは、震えるものがあります。そこに立ち会えた喜び。そして、覚醒後の強さを理解しながら、立ち向かう真田の心意気もいいです。
相手の強さは知っているけど、だからといっておとなしく負けるわけにはいかないんだ、という。真田にも背負うものがありますから。
いや、これは名勝負。
副将戦終えて、星は2-2の五分。全国への切符は、国宝同士の大将戦へ。
ま、当然だよね。
決勝戦の大熱戦
ライバル高校同士の対戦、団体戦、大将戦の前まで、この巻まるまる使っての描写が熱かったですね。秘策を伝授したり、過去の回想シーンを試合のシーンと上手く組み合わせるという、スポーツまんがの王道展開ですね。
小関部長の奮闘ぶり等も胸熱でした。
親方の解説役等も良いですね。
王道
相撲の事全くわからなくてもわかる!楽しい! しかも主人公サイドのキャラクターは相撲を馬鹿にしてた人が何人も そーゆー意味でも相撲苦手な人にもおすすめヒロインも最高です!
すごい面白い
これまでの大会ネタも熱いシチュエーションばかりでしたが、 それらの更に上を行くほど熱い戦いが見られます。 いったい、どこまで熱くなるんでしょうね、この漫画。