感情タグBEST3
匿名
今度は母親
伯の誕生日に母親に会いに行く場面が堪らなかった......つくづく毒親。
負・陰のエネルギーと、恋する陽のエネルギー抱えて爆発しなければいいけど。本当に危なっかしい。
デジタル化ツールの世界
最近はマンガをデジタルツールで描く人が多くなっているみたい。そりゃその方が便利だし、上がった原稿を送付するのも一瞬で終わるし、何かと便利。だけど、アナログにはアナログの良さがあるってことを教えてくれるエピソードでした。
面白い
いつも思うのですが、心ちゃんの対応、仕事の速さに感銘うけてます。
なにか相談したら、全力で調べて即レスポンス!人として大事なことだな。と今回もふと思いました。
考えるより行動!素晴らしい。
漫画を取り巻く世界の「今」も見
漫画を取り巻く世界の「今」の話と創作を
いいバランスで魅せてくれる作品。とにかく中田伯くんには幸せになってもらいたいなぁ… と
淡い恋をひたすら応援してしまう
幸せな人だってちゃんと創作できる! と思うんだけど…
面白かった
18巻の発売をずっと楽しみに待っていました。
登場人物もキャラ変しない人、少しずつ変わっていく人もいて人物描写も面白いです。
また今回、いくつかの恋が並行して描かれていて、今後の行く末もまた気になるところです。
匿名
こころ、合コンの観察眼がいい
アナログやデジタルのマンガの特徴、ビデオ配信のやりかたがだんだんわかってくるような気がする話でした。
とっかりの踏切をつける時読みたい話が多かったです。
今は自分のデジタル作品を販売できる時代なので、その辺りも意味深でした。
漫画の話題以外で言えば、こころの合コン参加、東江さんの王子様対策、そしてアユちゃんと中田伯の話が出てきます。
合コンについては、コンパの後が印象的でした。
きっと相手の男性陣もあれやこれや批評をしているのでしょうが、こころの見方はフムフムと思ってしまいます。
東江の王子さまの、お母さんにはなれない宣言。
なかなか爽快な決断です。
そして中田伯はハッピーバースデーです。
これからいいことが起きますように!
Posted by ブクログ
いやぁ、面白い。みんな頑張ってて、幸せになってほしい。にしても、なんで自分の生んだ子に同等の愛情をかけられないんだろう?どの子にも優劣つけられないくらい大切なんだけど…
Posted by ブクログ
202204/伯のパートは読んでてしんどいけど、伯含め登場人物達の成長や変化に涙腺やられる。漫画にかかわる周囲のお仕事(今回はデジタル作画ツール開発のエピソード)も毎回面白い。
Posted by ブクログ
作画配信ね。観たい人は描くところ観たいと思うだろうけど、描いてる人は配信したいって一度は考えるのでしょうか。いろいろ大変だと思うのよ。描くだけじゃないし。
伯先生、アユちゃんのことは、恋愛感情なのか、それとも近い境遇の子だから気になっているのかといつも思っていたけど、どーなんでしょーか。有名になるといろいろ面倒なことも出てくるね。ちょっと微妙な終わりかただった。続きは秋!
Posted by ブクログ
中田伯先生の成長に感動。黒沢さんもしっかり成長していて頼もしい。どのキャラクターも真摯に仕事に向き合っていて、その姿勢が好き。今回も漫画編集の裏側が紹介されていて興味深かった。
Posted by ブクログ
今回もまた私たちが知る機会のない漫画業界のマニアックなお話から。勉強になった!
それと、気になる2人。中田先生とアユちゃんが幸せになるといいなぁ。
Posted by ブクログ
マンガ大好きだけど紙媒体専門で、オンラインやSNSにはほとんど依らない自分だから、本巻の内容は新鮮。今日び、こんなにコンピューターの役割は大きく、SNSの利用も普通のことなんですね。ビックリ。でも、個人的スタンスは変わらんけど。
Posted by ブクログ
なんで赤の他人子供の学費を援助しなくちゃならないんだ。中田母よ、身勝手すぎる。そんなムッとする事があるかと思いきや、アユちゃんも中田くんもピュアだなー、とニンマリしてしまった。
Posted by ブクログ
SNSや作業配信など、今では作者と読者が簡単に繋がるようになりました。作者に直接感想を届けられるようになった反面、悪意も直接届いたり炎上したりする悪い面もありますが、どうも伯は全く気にしていなさそうですね。ただ、アユを意識する同級生や金の無心にきた母親など、不穏な空気も。
Posted by ブクログ
デジタル入稿のことが
ちょっとだけ理解できた気がします。
リモートでもできるのが強みだけど
いろいろ別の苦労もあるんですね。
前巻のアシスタントさん話にあった
技術の継承の問題も少し。
心ちゃんの久しぶりの休日→合コン
すごい人間観察力!
画伯とアユちゃんの物語も
毎回キュッとなったりハラハラしたり。
幸せになってほしいなぁ。