感情タグBEST3
匿名
ストーリーも作画も凄い神漫画。先が全く読めないし、予想できない。キラとᒪどちらが勝つのか。天才同士の勝負。
ノートに名前を書いたら死ぬという簡単でわかりやすい設定なのにここまで面白いとは。
罪のないものまで…
今までとは違いレイン=ペンバーや南空ナオミといった犯罪を犯していないキラの邪魔をするものまで殺される展開が予想外で面白かった。
匿名
Lさんまじ名探偵
家の中に仕掛けられた盗聴器アンド監視カメラを見つけ出そうぜ、俺たちの戦いはこれからだ!で終わる感じの二巻。ただ、この監視カメラに映るライトがあまりにも完璧すぎたせいでそこに怪しさを感じたLが急接近してくるんだよね・・・。
ハラハラドキドキ
あらゆる場面がとにかく美麗でため息が出ます。行ってるのは犯罪だけど。
そして最高の頭脳を持つもの同士の騙し合い。
感心、感嘆、驚嘆、驚愕。
まだまだ序章というのがすごい。
キラ対FBI
FBIが尾行しているのに気づいたキラ、ここから12人のFBIを割り出す作戦がすごい。ノートに触らせずにノートに書かせる方法がよくできてる。そのあとの女捜査官とのやり取りもヒヤヒヤしながら読んでました。
次巻も楽しみです
Posted by ブクログ
レイはともかくナオミは切れ者っぽいのにあっさり騙されてて(?)びっくり。ほんとに死んだのかな? ライトが賢すぎて「こんなやつおらんやろ」ってなってしまうのと、駆け引きが高度すぎて頭がついていかないので、読むのがゆっくりに。こんなんで最終巻までいけるかなあ。
Posted by ブクログ
ライトとLの心理戦が本格的スタートな巻。Lの顔が初登場。意外と変なキャラクターでびっくりした。
物語は、「キラは心臓麻痺以外で人を殺すことができる。」という『DEATH NOTE』で最後まで重要になってくる情報を得た、美空ナオミを中心に前半はスタートする。
美空ナオミがLにたどり着ければ、結末が代わっていたかも知れないが、ライトの手にかかってしまうことに。
しかし、レイとナオミの失踪を不審に思い、レイが調べていた人物を調べようと推理したLの推理力はさすがであると思った。
そして、ライト家の監視がスタートした。監視カメラ探しにこき使われる死神リュークはかわいげがあった。実は良い死神なのかも知れないとこの頃から思うようになった。
P.S.まさか、ちょっとしたセリフに出てきたロサンゼルスBB殺人事件が小説になるとは。。。
Posted by ブクログ
全国模試1位を誇る頭脳の持ち主“月”の頭の回転、緻密な隙のない計画に脱帽。でもそのすばらしい頭脳を活かしているのは紛れもない殺人……!!!!!
Lとの複雑な真剣対決の真っ只中、
「えるしっているか
死神は
りんごしかたべない」
と、Lをからかうようなメッセージを送る月。
死神リュークいわく、月はもうすでに立派な“死神”とはよく言ったものだ。
『自分を追うFBI捜査官の名前を知ることに成功した月は、自らの正義を信じ、FBIに裁きをくだす。一方、月を追うLがついにその姿を現し、包囲網を狭めていく…。知性と知性がぶつかりあう本格サスペンス!!』
Posted by ブクログ
少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!
細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。
Posted by ブクログ
自分を追うFBI捜査官の名前を知る事に成功した月は、自らの正義を信じ、FBIに裁きをくだす。一方、月を追うLが遂にその姿を現し、包囲網を狭めていく…。知性と知性がぶつかりあう本格サスペンス!
Posted by ブクログ
ノートを拾い、死神と対面し、次々と犯罪者を裁く月(ライト)。彼は自分とノートを信じて、FBIにまでも裁きを下すが・・・・・・・・・・・・
なぞの探偵、Lたん登場の巻です♪
もう、この時点からストーリーが盛り上がってきちゃったんで、ハラハラドキドキでした。
Lたんの変人度と、推理力も楽しめましたが、この二巻からすでに戦いに向かおうとしてます・・・・!!
Posted by ブクログ
Lたんの顔表紙になっとる!!と多少げんなりしましたがそこは目を瞑って本編。レイの婚約者・南空ナオミなども出てきておもしろくなってきます。
ていうかLたん!もう初登場から可愛すぎなんだよこんにゃろ!(激しい動悸)
しかしナオミを騙す時の月の思考力(発想じゃないよ)は自分と同じ節があってガビーンときました。
Posted by ブクログ
まだ2人は接触していないようですが・・・ちょっとあれですね、SMの線を超え始めたっていうか^^^
Lたんはもう本当に可愛いです。悶えました、あの時の記憶は今でも鮮明に残っている!
ストーリーももちろん楽しいですよ^^
Posted by ブクログ
ついにLが警察本部の前に姿をあらわします。FBI12人殺害のカラクリは、かなり衝撃的ですが、少しやり過ぎですよね・・・。レイベンパーのフィアンセがかわいそすぎます。
Posted by ブクログ
見事にハマった。いやあ、さすがに読み始めたら止まらない。85%ぐらい会話と思考で成り立っている。デスノートの使用における細かいルールにも頭が下がる。天才同士の論理力や推理力の衝突。駆け引き。次元が違う。とは言え、そこにはなんだかんだいっても、個人の意地や他人への想いといったものが大きく影響している。実に人間らしくていい。死神ですら、人間らしい。
Posted by ブクログ
(1〜9巻について)
非常に計算されているかのようなストーリーです。ハラハラする場面も多くその場面では緊張感を覚え、伏線が結ばれた時にはおおいに関心出来る作品です。
じわじわくる~
着々とライトとLが近づいてくる緊張感があがってくる本巻。
互いの攻防の序章に、これからの壮絶な頭脳戦を彷彿させるすべての始まりにドキドキが止まらない。
匿名
二巻目
主人公の夜神月(やがみらいと)は成績優秀な高校生の青年。
ある日ライトは授業中の窓から校内に一冊のノートが落ちているのを発見。
それにはDeath note(死神のノート)と書かれていた。
それをジョークグッズか何かだと思っていたライトだが、ノートに書いたように犯罪者を消すことができた事やその後彼の元にデュークという死神がやってきたことで死神とその力を持ったノートの存在を本物だと確信する。
彼は父親が警察官というだけあって正義感が強く、法によって裁かれずに野放しになっている犯罪者や悪人があまりにも多いことに絶望感を抱いていた。
しかしこのノートによって犯罪を犯すことなく悪人をこの世から消し去ることができるというのに魅力と使命感を持ってノートを使っていたのだった。
ただライトの行動はFBIによって少しずつ特定され周りに捜査の手が及ぶようになる……。
頭脳戦がこの巻もすごい。
何年も前の話だけど色褪せない良作である。
悪魔
ライトを調査するFBI捜査官達12人はすべて心臓麻痺で死亡。
デスノートの力を試す為軽い罪の犯人の命を使ったり、自分の邪魔になる者を簡単に殺したり、ライトの方が悪魔だ!怖ろしい…
Posted by ブクログ
話めちゃくちゃ面白いけど可哀想やから星4にしてる
デューク可愛いりんごいっぱいあげたい
2人でマリオゴルフしてる時あるんや
後おじいちゃんも可愛い
Lもすき
この巻でL初登場してきて、
Lですって書いてて
奥野です(本名)
って答えそうになった
犯罪者だけでなくFBI捜査官などと、どんどん手段を選ばなくなるライト。Lも人がいくら死んでもキラを捕まえようとしてますし、これどっちも正義か?と思えました。
Posted by ブクログ
2巻だけどあまりに有名な話なので基本構造は割愛。
ライバル役にあたる捜査側の「L」との知恵比べがメインになってくるあたり。
実際オカルトなわけだが、こうも簡単にそれを受け入れて推理する「L」は逆にポンコツなんじゃないかと思わなくもない。
まぁ実際に法則がある以上、解明されていない何かしらの因果があるという前提で考えるのは、科学的の究極の姿かもしれないけど。
今回思ったのは「名前」の定義って何だろう。
「名前」なんてものは、個を区別するための道具でしかない。
ノートに書かれた瞬間、ちょうどたまたま役場に婚姻届けを提出して受理されたとしたら、どう認識されるのだろうか。
戸籍のない人物は殺せないのか。
知人に戸籍上の名前と本当の名前が別の人がいる(戦後の混乱で死んだ姉の戸籍が自分に適用されてしまったらしい)この人の場合どちらの名前になるのか。
顔と名前が一致すればいいのなら、偽名でも殺せる。
偽名が通用しない以上、名前の定義が何かを把握する必要がありそう。
や。まぁ今後そんなは展開もあるのかもしれないが。
そんなこんな色々考えながら読めるのも楽しい。
Posted by ブクログ
ライトとFBIとの攻防、Lと捜査本部との合流を描いた2巻。
ライトは既に傲慢さを身につけている。こんなに早い展開だったんだ、と改めて読んでみて驚愕です。
初読の時は南空ナオミの退場の早さにばかり気を取られていたけど、確かに彼女を長く残すわけにはいかないですね。相当にライトを追い詰めている。
そして。Lについても変人ぶりばかりに目がいってしまっていましたね。
初読では完全にライト目線で読んでいたんだ、と気付きました。
Posted by ブクログ
ついに姿を現したL。
ライトとは対照的な天才。
自分に近づこうとするものを、次々と殺していくライト。
FBIまでも手に掛けて、その結果自分が怪しまれる結果になる。ちょっと軽率だったかな。
南空ナオミ…
レイの復讐云々で、もっと主要キャラになると思っていたけど、意外と簡単にライトに騙されたな…
Posted by ブクログ
なぜか2巻から読みました。
ですが、2巻だけで読んでも面白く、自分で推理していくのも楽しいな、と思えました。
一応家に1巻はあるので読んでみようと思います。
個人的には松田さんとリュークの林檎の話(?)がツボでした。
Posted by ブクログ
ということで、頭脳戦は、なかなかおもしろいです。
ただ、時節柄、真似する人間がでないことだけを望みます。
これがまあ、デス・ノートがないからといって、直線的な行動に出ちゃうわけだ。バカだから。
Posted by ブクログ
私は1冊読むのにすごく時間がかかります。深いなぁ・・・思考がついていきませんよー頭がボンッってなります(☆Д@)でも本当面白い!!!!夢中で読んじゃいました。月の理想は分かるけど・・・難しいですね。
Posted by ブクログ
Lが捜査官達の前に姿を見せる。FBIのメンバーの死、そして、悲しかったのが、殺されたFBIの一人、レイの婚約者だった南空ナオミまでがキラの策略に倒れる。死んだ婚約者の為に犯人を挙げる事に情熱を燃やしていたが、月の言葉巧みな戦略に、つい、本名を、、。Lの中では、いよいよ、犯人像も絞られてきて、盗聴、盗撮にまで及んでくる。
きれっきれ
竜崎も月も同じような考えをもち、二人が出会うのも時間の問題のように思える。月は優等生でキラのやることが数ミリの誤差も無いところからすぐに月に辿り着くようなきがする。ここまで考えて行動する月がほんとにすごい。
Posted by ブクログ
DEATHNOTEは見事にハマりました。
絵もとても好みですしVv
何よりストーリー!!
L VS 月 的にイマージが一般的には強いかもしれませんが、
第二のL候補の少年二人なんて最高ですVv
一度は手に取っていただきたい漫画です
Posted by ブクログ
デスノ大好きです!ヲタクです(笑)。Lにはキュンってきちゃいます…♪頭良すぎですよね。なのにマイペースですよね!!そういう人大好き…。こういう人が彼氏だったらいいのになー(危険)。(続く漫画の場合、紹介するの一巻にするって決めてるんだけど、Lが良かったので二巻にしちゃった。笑)