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いよいよ迫る
ドキドキ高揚する巻です。
キラとLの正体、核心せまる展開。
本巻と次巻はノンストップで読み進めなければと、なるので、ここは読書没頭する、時間が必要なところです。
読むのが週末のタイミングで良かった‼️
とまりません
どんな展開になっていくのか、ハラハラもさせられたけど竜崎と月の考えが凄い、両者一歩も引かず、次回が楽しみでしかたがありません。ミサもかわいそうな展開でしたが。
いよいよ第二のキラが登場します。皆さんご存知のあの名言も飛び出すのでご期待ください。Lとの駆け引きも常に高度なレベルです。引き込まれること間違いなしです。
第二のキラ
第二のキラの登場で展開が早い、ビデオ映像に指紋髪の毛など証拠を残してエルにヒントを与えてしまって捕まってしまう。ここから助け出すためにキラがどのような作戦で行くのか?
Posted by ブクログ
【恋心】
4巻なので基本構造は割愛。
偽キラ騒動メイン。
「デス・ノート」を用いた犯罪の推理合戦。
ルールがしっかりしているから成り立つ、頭脳と頭脳の探り合い。
所有者であっても、ノートのルールを吸経て把握しているわけではないという部分までしっかりしているのが面白い。
物語そのものを愉しむのは勿論。
作中語られるデスノートのルールについていろいろ思いを巡らせるのも、楽しい。
目の仕様は写真であってもよいが、どんなに写実的であっても「絵」では効果が無い。
超写実主義の絵画とか、一見写真と見紛うが「目」を宿していれば見分けがつくという事か。
ただ、この「絵」の定義が難しい。
デジカメ写真は、いわばCGだ。
誰も気にしないレベルだが、本人にとって頬のホクロがコンプレックスであり、写真加工ソフトでホクロを消したらCGか。
これは顔の一部を隠した条件に当てはまるか。
なら、全体的に大きく修正していたら?
この修正の可否と、メイクを落としたら誰だかわからないレベルの化粧をしていたらの違いは?
メイクは「絵」でないからどんなに濃くても平気なのか。
歌舞伎のクマ取りや、ハードロック演奏者の顔は?
仮面に当たるのだろうか、でも某悪魔のバンドの信者通しは、悪魔のメイク(信者が悪魔をまねる場合はメイクと呼んで問題ない)を施していても見分けがつくから、濃い化粧の範疇と言えるだろう。
今後そんなシーンが出てくるとも思えないけれど・・・。
そんなこんなを妄想しつつ読むのも楽しい。
探り合うアナログゲームとかあれば面白そうだけど、検索した範囲では見つからない。
コンピュータゲームは、たぶんそんな感じのゲームじゃない気もするし。
Posted by ブクログ
ミサ、レムの絆がよかった。気持ちで動いてしまうのは、女性だからか?ジェラスの話といい、切なかったです。ライトが黒すぎて笑える。リュークが可愛い。
Posted by ブクログ
ジャンプのアプリで連載されてて、今更ながらコミックを読む。いやー、面白い。売れたのもわかるね。小畑さんはほんとに絵が上手だ。エルとライトが出会ってからは裏の読みあいで、読むのに時間がかかる。コミックなのに。正直、ミサの登場はいらないと思うけど、この先どうなるのか、とは思う。ライトもエルも頭が良すぎる。コミック読み終わったら、映画も見るぞ。つーか、私は時代に遅れ過ぎだ。。。
Posted by ブクログ
ライトの捜査本部における捜査開始、そして、ミサの暴走(笑)
レムから明かされた、死神の殺しかたである「人間に恋させる」はめっちゃロマンティックでいい設定だと思った!
そして、ミサがライトに名乗り出たさいに、死神のルールを聞いた時のライトのリュークへの不信感が良かった。また、ミサの目的も面白かった。
さらに、ミサがLの本名を見るものの、Lの推理力の方が優り確保されてしまうなどスピード感溢れる展開。
早く続きが読みたいと思える作品!
Posted by ブクログ
キラとは違い、やることに粗が目立ってキラをイラつかせ、時には追い込みそうになる第二のキラの出現!
第二のキラがなぜ盲目なまでにキラ=月を愛するのか、どのようにしてデスノートを手に入れたのか、ちゃんとストーリーがあるのです‥‥‥。
『第二のキラ出現により、その対応を協議する捜査本部は、Lの進言により、月を本部へと呼ぶ。そこで月は、偽キラから送られてきたメッセージに隠された真意に気付く!そして第二のキラと接触を計ろうとして…!?』
Posted by ブクログ
少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!
細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。
Posted by ブクログ
第二のキラ出現により、その対応を協議する捜査本部は、Lの進言により、月を本部へと呼ぶ。そこで月は、偽キラから送られてきたメッセージに隠された真意に気付く! そして第二のキラと接触を計ろうとして…!?
Posted by ブクログ
第二のキラ、ミサミサ登場!!
捜査本部はLを中心に調べながらも、月は本部に呼ばれた・・・・。偽キラから
メッセージは何を意味したのか・・・?
そして、ミサの目的は・・・・?
キュートなのに、キラを崇拝しているミサにも注目ですが、なにしろ、ミサの拘束シーンが衝撃だった、四冊目。
Posted by ブクログ
ついに月も大学生、感無量です。・・といいたいところですが、学生服に身を包む神のほうが好きでしたね、はは!
さあ、この巻には神にたらしこむ勘違いで利用できない女、ミサが出てきます。
おもしろいのは月がミサに対する表情とLたんに対する表情が全く違うということです。
Lたんのウホッ発言に目を輝かせ吃驚する月ですがその直後ミサと出会ったらそれはもう恐ろしい表情ですからね。女の子嫌いです。あはは!な神が拝めます。
どうでもいいですが月とLたんの関係に松田が嫉妬してます。
Posted by ブクログ
(1〜9巻について)
非常に計算されているかのようなストーリーです。ハラハラする場面も多くその場面では緊張感を覚え、伏線が結ばれた時にはおおいに関心出来る作品です。
Posted by ブクログ
神になるという意志と理性で自分を律する主人公を振り回す、感情の女性登場。怖い。
あと主人公を人間のクズだなとしみじみ思った巻。女の扱いが酷すぎるよ。
続きが気になる
Lとライトのすごく高いレベルでの頭脳戦に心が躍り、すごく続きが気になる。ここからはライトがどのタイミングで死神とのデスノートの契約を破棄するか、それによってLがどう混乱するかとても興味が湧いた。
匿名
ミサの役割
ミサはビジュアル的には可愛いけどライトの味方として登場する割には致命的にバカで感情的で、結果的にライトを追い詰める形となって、作中では明確にヘイトが向けられるよう描かれたキャラクターだと思う。
ミサちゃん登場で新展開
ネット上で有名なセリフ「駄目だこいつ…早くなんとかしないと…」が出ました(笑)ミサちゃん登場でライト君が危なっかしい感じになってるのが面白かったです。
Posted by ブクログ
困難と思われてたキラ同士はあっさり接触できたな。
この辺りのテンポの良さは流石。
ミサを利用してLを殺そうとするライト。
そうは簡単にさせまいとする死神レム。
死神を殺す方法・・・
デスノートを放棄する手段・・・
デスノートにまつわるいろんな「HOW TO」が増えるたびに、物語も深みを増してる。
この先も目が離せない。
Posted by ブクログ
遂にミサミサ登場です。
ライトは一体どうやってミサと自分の容疑を晴らすつもりなのか。
既にノートに22日先まで書き込んでいたとしても、拘束が22日以内に終わる保証はない。
拘束されている間に報道した犯罪者が死ななければ
それはそれでキラがライトである証明に逆になってしまうわけだし。
リュークがレムのように協力してくれたら簡単だけれどそうはいかないだろうし。
全く予想がつかない。
ノートを捨てるとそれに関連する記憶が消えるが、
その間全ての記憶が消えるわけではなく
ノートに関らない形で記憶が残る。という設定なわけだけど、
それでいけばミサが自分を拘束している相手が警察であることも忘れてしまうとは
思わなかった。
訳の分からない理由で確保された、という記憶になるかと思った。
じゃあライトはどうやってノートを取り戻すのか?
仮に記憶を失っても埋めたノートまで辿り着こうと思ったら、
例えばタイムカプセルを埋めてその中にノートを入れておくとか。
それならタイムカプセルを掘り出そうとして掘ってノートに触れてリュークと再会できるかなと思ったんだけど、
ミサのケースと合わせて考えればそれもノートに関する記憶としてカプセルを
埋めたことも忘れてしまうんだろうか。
それにノートを再び手にしたとき、記憶は甦るんだろうか。
それともそこから再スタート?なわけはないよなぁ。
けど目の契約はやり直しになるわけで。
ミサの手に再びレムのノートが戻ったとしたら、ミサは竜崎の名前も思い出すんだろうか。
結末がとても興味深い。
Posted by ブクログ
とにかくおもしろい作品です。絵がきれいで、なにより白熱な脳内戦が素晴らしいです。読んでいるとわくわくしてきます。 後半部はちょっと内容が複雑になってくるのであまり考えるのが好きでない人には難があるもしれません。またジャンプコミックスとして考えると少し捻くれたようにも思えます。
Posted by ブクログ
第2のキラ、ミサミサ登場!ちょっと、頭の中身は足りないけど、月に対する愛情は自分の命も惜しまぬほど多大である。しかし、味方を得たと思いきや、ミサについているレムのせいで、月にとっては、余計、やりにくくなってしまう。キラ容疑で警察に監禁されてしまったミサがこの後、どうなるのか楽しみである。
Posted by ブクログ
このころが一番好きだったなあと5巻と一緒に衝動買いしてしまいました。
所謂「白ライト」、L、ミサの三角関係が凄く好きなんです。恋愛とか友情とかライバル心とか同志感とかいろいろ入り組んでて楽しい。この3人が一緒にいることはもうないのだと思うと凄く寂しいです。
Posted by ブクログ
▼Lと月の裏のかきあいが、ミサという「不確定要素」も加わって大混戦! って感じの四巻目。▼L萌えポイントが滅茶苦茶出てくる巻です。せなかチラり、椅子からころげ落ちる、お茶を自分で注ぐ、「ケーキ食べにいきましょう」って言う、「初めてのともだち」発言、原稿だの証拠品だの携帯だのの変な持ち方。と、ちょっと並べただけでこんなに! ▼ミサちゃん拘束まで完璧にLに主導権を握られてますね。ミサの携帯がピロピロ鳴った時のLの「してやったり」顔が最高でした。この辺りの攻防はドキドキして面白いです。でもそれだけに、「所有権放棄」は後だしジャンケンぽくてう〜ん……。▼ミサちゃんパンチラばっかりです。
Posted by ブクログ
ミサミサ登場編。初読の時はぶっ飛びすぎだと思ったのですが、とにかく真っ直ぐだということに気付きました。
レムが不幸になるところを見たくない、という慈愛の気持ちを抱くのも納得。
そういう想いすべてを踏みにじっていけるライトは、愛を知らない可哀想な人間なのかも。
Posted by ブクログ
後半部分から迷走しつつあるような感がした。
ライトはエルを殺しても大きな支障はない状況にあるので、
妙に話を引っ張っていこうとしているのではないかみたいなかんぐりもしてみたくなる印象だ。
連載が人気なので終了できないというジャンプでありがちのパターンなのではみたいな……
5巻くらいで終わらせるのがよかったのではと思えてしまう。