感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2010年07月08日
シリーズ初の長編である天理編収録。このシリーズはだらだら話を続けるものと思ってたので、きちんと話をまとめる方向が見えてきてちょっとびっくり。
物語の重要な鍵を握りそうなヒロイン天理がかわいいなあ。本編だとベタがきつすぎてちょっと幼い感じがするけど、最後のページのラフ画がめっちゃ最高。
Posted by ブクログ 2010年01月22日
今回のヒロイン、天理の二つの人格(?)コントラストがとても好み。桂馬のTOYOTA理論には脱帽しました。巻末恒例のヒロイン設定だけど、一枚絵がうまくなっている気がする……そしてカバー折り込みのカラーイラスト。かわいすぎてお風呂場で出血しました。
Posted by ブクログ 2010年01月16日
「神のみ」7巻は、初の長編。
過去編だったり、新キャラのオンパレードだったりとかなり新鮮な巻でした。
6巻は微妙だったのですが、7巻は本当に面白かったです!
天理&ディアナペアがとても可愛く、8巻が待ち遠しいです☆
Posted by ブクログ 2010年01月19日
新キャラ登場&新展開です。このまま女の子を攻略してるだけでは話に飽きるものね。地獄でなにが起こっているのか、封印はなぜ解けたのか・・・今後そのあたりが描かれていくようなので期待してます。
Posted by ブクログ 2010年01月18日
帯の「いつから神だったのか!その答えは第7巻の中に!?」というテロップにはちょっと騙されたなぁ、という気持ちはぬぐえなかったものの、でも明らかにストーリーとしては前進しましたね!というか、桂馬と天理のカップルが本気で成就してほしいです><あと、さりげなく「ガールズ・ネクスト・ドア」っていうタイトルで...続きを読む笑いを抑えられなかった・・こういうちょっとしたパロネタが入ってるのもこの漫画の面白いところだと思う。
Posted by ブクログ 2018年03月10日
桂馬が、幼なじみの少女・鮎川天理(あゆかわ・てんり)と再会を果たしますが、彼女は駆け魂にとり憑かれているのか、人格の不安定な変化を示します。しかし、やがて彼女のなかに住んでいたのは、駆け魂ではなく、女神のディアナという少女だったことがわかります。
ところが、そんな天理をねらって、ノーラ・フロリアン...続きを読む・レオリアが桂馬たちに襲いかかります。桂馬はノーラの襲撃を避けつつ、天理とディアナの二人を救おうとします。
今回は初の長編ストーリーですが、神と地獄の関係が暗示されていて、今後の展開の布石という意味が大きいように思います。正直ストーリーよりも、天理の可愛らしいキャラクターのほうが印象的でした。
Posted by ブクログ 2010年02月05日
やっぱりこの人の漫画は設定、伏線が前面に出てくるとパワーダウンする印象。
よっきゅんネタなど所々笑える部分もあるので作者の設定好きな面が出過ぎないようならアルバトロスの二の舞にはならないだろう