感情タグBEST3
賭けマージャンで戦う漫画でいろいろな相手と戦うのだが、
戦う相手の素性も斜め上だけれど、対局する二人が賭けるものがぶっ飛んでいる。
本編は決して軽いノリの話じゃないけれど、妙なところで笑える。
全部読み終えた上でも屈指の印象的なシーンが2巻にはあって、そのシーンを含んだ二こ神vs菅田がこの巻にまるっと収録されている。2巻だから二こ神? 偶然?
激アツ。1巻で引き込まれ、2巻でファンになった。あとは最終巻まで一気だ!!
Posted by ブクログ 2010年02月21日
時間制限というルールがついているからこそ、このマンガの勝負っておもしろいんですよねぇ。
でも、時間制限なしなら、この人たちは、強いんだろうか?
アキバの受け師の本名とか、年齢とかが、ちょっとずつあきらかに。
えーと、絶対、主人公よりも年上で、27歳ぐらい、物語的にウケをねらって24歳ぐらいとか思...続きを読むっていましたが、19歳ですか。そうですか。ビックリ。
この人、ちょっと太めなプヨプヨした感じなのは、手が下手だからでなくて、そういう雰囲気なんだよなぁ……。
と、すっかりはまっております。
しかし、なんのために戦うのか?
これは、ある意味、単純な答えなんだけど、そういうこともあるかもしれないと思う。
すごい説得力があります。
Posted by ブクログ 2009年10月07日
「アキバの受け師」から依頼された”3人の真剣師との勝負”1人目、通称”二こ神”「神野神太郎」。菅田には悪いが本気で笑わせてもらった(笑)。ハイテンションをキープできるヨクサル先生はすごい。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
帯の煽り文が「将棋漫画の歴史を変えるハイテンション将棋コミック」なわけですが。
的確すぎます。
さて2巻は、なんといっても「勝者がオッパイを揉む対決」。
これは日本の漫画史に残ります。少なくとも私の心に残ります。素晴らしすぎる。
あと、各話のタイトルも秀逸ですよ。「バリィィィ」とか。
だんだん将棋でバトルっぽくなってきますね。
この巻で主に出てくるのは2人の真剣師で、最初の二こ神さん(神野神太郎)は今はホームレスでダンボールハウス在住ですが、雁木囲い(将棋AIの進展で連載時より新たな戦法として復活している)によるある独特の戦法を主人公に伝授し、これは後々にも出てきますね。
この対...続きを読む局で賭けられたものも、後々の話につながっています。
ヒロイン・そよさんの個人情報も、最初よりもう少し出てきます。
2人目の真剣師がなるぞうくんを描いている漫画家さんで……そんなにきちんと見ていませんでしたが、TVドラマの配役も思い出しますね^ ^;
連載当時だとまだ藤井システムも健在だったでしょうから、もう15年以上も前の作品ですし、その間、将棋AIが飛躍的に進歩したりで、現代将棋、また随分と変化しているので、今となってはこういうまんが作品、描くのはちょっと難しくなっていそうですね。
Posted by ブクログ 2010年10月05日
まず・・・絵が・・・
私は・・・
私は・・・認めんぞ!あんなメイド・・・
デカすぎじゃんかよ。
あれが男の夢なのか・・・
あれが夢なら
男性不信になる・・・・
とかいって。
マンガは7巻くらいまで読みました。
まわりの評判よりは全然よろしくないのだけど・・・
将棋マンガ最近3月のライ...続きを読むオン読んでいたせいで・・・
そっちのがおもしろいやん。って思ってしまう。
てか解説がわかりぬくいだよヨクサルルルル!!!!
鬼将会でてきたらほんまおもしょくなってるんやろうか・・・