感情タグBEST3
Posted by ブクログ
他の方のレビューを見てると
皆さん点が辛いなあ~^^;
自分も「この着地点で来たのか?!」と
いう感はありますが(笑)まあ、
ハッピーエンドでいいんじゃないかな?
”メモリアル”も買います♪
Posted by ブクログ
続きを楽しみにしていたマンガがまたひとつ完結してしまったぁぁ
正直、寂しい!
だけれども
それでも予想のナナメ上をいく幸せな大団円には大感激で
さらに同時発売のメモリアルブックで結末後のエピソードの補完までオマケにつけてもらったら
文句つけようがないじゃないですか!
それにしても
いや~、まさかまさか、久留里ちゃんが!!
驚きで開いた口を閉じるの忘れるくらいに驚いた
でも、それまでに得られた経験や知識や人脈をひとつも無駄にすることなくたどりついた道って、とても久留里ちゃんらしいなと思う
おめでとうー
そして、お幸せに!
家族になるのにも悩んで考えて固まってたけど少しずつ進んでいけたんだから、これからもきっと大丈夫!
P.S.
こっそり丸宮さん家の次男くんが好きでした
20代で人生の酸いも甘いも辛いもニガイも経験して
30代すぎたら落ち着いたイイオトコになって故郷に帰ってくるんだぞ!(笑)
Posted by ブクログ
・久留里ひとりで高遠家へ
・謹賀新年手打ちそば
・まる君告白
・美哉さんの7回忌
・一緒に高遠家とランチ
・「ウチノ奥さん怖い」・・「でしょ」 ぽ
・久留里が伝える
・ハルフランスへ
・エピローグ
Posted by ブクログ
最後は収まるべきところに収まるもの。みんなしっかりしているものです。ソノカとマルちゃんにはくっついてほしいなーなんて思ってます。どうなることやら。この本がまさか2015年に発売されたものだと思わずびっくりぽんでした。
Posted by ブクログ
大団円(うさぎドロップ式)。前も書きましたが、この二人の物語がここで終わりでも、作者にはまだまだ地理学的なこういうアプローチを極めて欲しいなぁ。素晴らしいんだもん。大学入り直したくなる……。
Posted by ブクログ
当初はそういう結末になるとは思ってなかったけど、いろいろ悩んでた人たちも概ねハッピーエンドでよい終わりだったんじゃないかなって思います。
ただ、メモリアルはずるい。後日談が書き下ろしとか買ってしまうじゃないかw
駆け足すぎたけど
久留里ちゃんが久留里さんになって。
ドキッとする展開だったけど、丁寧に前振りはしていたから。
色んな感想があるかもしれないけど、こうなる展開こそがファンタジー
だったのかもと思えてきました。ただ、何年か後にも同じように
二人して食卓を囲っている姿が思い浮かびます。
Posted by ブクログ
最終巻。読み始めた当初はまさかこういう展開で終わるとは想像もしてなかったけれど…。地理学と弁当と人との関わりを物語に上手く絡めてあるのは切り口として斬新で面白かったけど。弁当の具はいつも美味しそうだな〜と思ってた。ラストの久留里の付いた職業がえぇ〜?!と思ったな(笑)あと4年間会わないまま再会とか、その上、付き合ってください、はどうかと思ったけどね〜(笑)
Posted by ブクログ
ついに完結!ヽ(´∇`)ノ
一応はハッピーエンドだと思う‥んだけど、納得してない人もいるかも?…実は私もその一人。
たぶん恋の決着はないんだろうな~って予想してた分、ちゃんと描ききってくれたことは嬉しいはずなんだけど…
でも、個人的に引っ掛かってる部分ははっきりしてる。ヽ( ̄へ ̄
というのも、ハルは自分の一言が美哉ちゃんにこの地を去る決心をさせたんじゃないか?という自責の念をずっと抱えてきたわけで、それをいつか久留里に話すときが来るとして、それに対して久留里はどう反応するのか!?っていうところがハルと久留里にとっての最大の試練になるんじゃないか~と勝手に思っていたもので。←今思えば本当に勝手な妄想だわw
でも結局そのことに関しては、必要以上に触れないままで…ってことだったのね。
作者さん的には、久留里と高遠家をつないだことでハルはもう赦されてもいいんじゃないか~っていう気持ちだったのかな?
そういうことなら、一読者が余計な口を挟むことはないわね。笑
ただ、二人の“関係”については賛否両論ありそうだなぁ。私は、この二人らしいなと思うけど。(^-^;)
一方で、やっぱり人間関係(それも密な間柄であるほど)には「名前のない関係」は成り立たないの?有り得ない??って思っちゃう。
そこんとこは、高杉家の稀有な関係性のまま、何らかの答えを出すことによって希望に繋げてほしかったなぁなんていう淡い期待もあったんだけどね?笑
でもいいよ。だって、久留里ちゃん本当によく頑張ったし!まぁハルもね、よく頑張りましたよ。うんうん。ヾ(^ω^*)
番外編は…その結論のわりに、ハル手ぇ出そうとするの早くない!?と思うのは私だけ??Σ(゚ロ゚;)
でもハルって悲しい境遇のわりに、本編では一切(そういう種類の)暗さを見せないできたわけだから、今回初めてその闇‥というか人知れず抱える孤独みたいなものが垣間見られて、ちょっと驚きだったかも。
少なくとも保護者期間はそれひた隠しにしてきたんだから…ハルって何気に偉かったんだなぁ~とか、連載終わって、今更ながらしみじみ思ったね。(ノ◇≦。)
この作品は、地理学やお弁当を通して人とのつながりを描いていたけれど、実は個人的にリアルでも色んな意味でご縁のある作品だったので(その一つが久留里と私の誕生日が一緒!っていう。…どーでもいいかw)、私にとって特別な作品の一つになりました。゚+.(^∇^〃)
とにかく毎回心が温かくなる、素敵な物語でした♪
Posted by ブクログ
だいたい予想通りの終わり方だったように思う。めでたしめでたし。まあ、よかったな…とは思うのだけど、最後のハルの反応が生々しくていやだ。どうせなら最後までファンタジーで終わってほしかったような気がする。
最終巻なので、過去にでてきたメニューをからめた「(作者の)思い出話的なエピソード」がいろいろでてくるのだけど、「そんなのいちいち覚えてないよー」とつっこみたくなった。