感情タグBEST3
Posted by ブクログ
08年7月現在 ?巻〜
最初は意味が解らなくて「え、今これ誰なの」と混乱しました。
徐々に魅力に引き込まれていきます。とても絵が綺麗です。
やだグロ漫画嫌い!、という人も意外といける気がします。
好きなキャラ:西園伸二、西園弖虎、渡久地菊夫
Posted by ブクログ
バラバラ殺人、カニバリズム殺人、フラワー殺人…次々と起きる猟奇殺人事件に多重人格探偵雨宮一彦が挑む。
―――
(1)〜(4)の画像がなかったので、五巻。
まだ二巻までしか読んでいませんが、恐く、何か惹かれるものがある。
作者の絵が酷く綺麗で、小畑健のように、リアルでありながらもリアルっぽさが出ていないところがあるが、小畑健とちがうところは、画風が生々しく重いカンジがする。
グロい表現が問題になってますけれど、この作品はこうまでしなきゃ演出できないと思う。
またお金貯まったら全部一気に読みたい作品。
どうでもいい話ですが、私の中で二巻とradioheadの「A wolf at the door」がシンクロしております。
Posted by ブクログ
1〜4は画像が無かったので5巻(笑)。死体描写とか、連載開始時はかなり問題になったらしい作品。でも最高。自分のサイトの名前はこの作品に出てくるある名前を貰いました(笑)。
Posted by ブクログ
なぜ5巻かというと
僕が面白いと思ったのはこの辺までだから。
ストーリーが展開していくと共に
だんだん迷走していくような感じが拭えない。
前半の異常殺人の描写は、凄すぎる。
グロいので覚悟してみないといけないけど。
僕は震えた。
Posted by ブクログ
ルーシー7とミシェルが思っていたよりあっけなかった
予想外な展開が多くて引き込まれる
最後の全一に衝撃。わお。
5巻までしか持ってないのではやく続きを読みたい。
Posted by ブクログ
多重人格者である主人公が事件を追いながら自分の過去を解明していく話。
たくさん死んじゃう漫画に辟易していたので読み始めはまたかと思ったけど、ストーリーが面白いからか気がついたら8巻まで読んでいた。
Posted by ブクログ
まあ、そういうこともあるよね、っていうか、
そういうことになりますよね…っていう、言ってしまえば、ありがちな展開運びではあるんだけれど、
でも、そこで失速させない、寧ろ物語として加速していくこれは凄い。
引き込まれる。
Posted by ブクログ
猟奇的な殺人。主人公が多重人格の探偵。西園伸二が好きだな。キレてる人だけど。グロイの好きな人は大丈夫だけどノーマルな人にはオススメできないなあ…
Posted by ブクログ
ルーシー7と名乗る5人の子供たち。ミシェル・パートナーという狩人。西園弖虎。そして、行方をくらます雨宮一彦――否、西園伸二。
『ケネディ暗殺のオズワルド』『ジョン・レノンを殺害したチャップマン』がルーシー7やルーシー・モノストーンについて語る場面がある。現実と交差させたいのは分かるのだけれども、なんだか変。もっとリアリティを持たせなきゃ駄目じゃないのかな。