感情タグBEST3
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つねのツンデレラストーリー満開!
トキばあにも止められないゆっこの暴走!
ごはんはテーブルの上に鏡を置いて
左利きの鏡の国のゆっこと食べる。
切ない! ゆっこ、もうヤメテ!
そして、もしやのてっしー、わりとハゲてた。
てっしー、めッ。
半狂乱シスターズ in イタリー!
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仁嫁ゆっこの登場とつねのツンデレ暴走で赤松のフィレンツェ旅行計画が弄ばれていく。
既にフィレンツェでアヤマン・イタリアンをモデルに新作を描こうとしていた仁さんだったが、泉のイメージが払拭できず、絶不調に。挙句、酒に酔ったまま川に飛び込み、意識不明の重体に。
この知らせを受けたゆっこは、泉とともにフィレンツェに発つ。
赤松、トキばぁ、つね、つね母はドバイ経由で追うのだが。
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ゆっこと泉さんがまた二人きりになり
胃が痛くなるようなやりとりが多い…
仁さんが重体になるという重い展開で
そろそろ佳境なのかな という感想。
なんだかんだ言って
仁さん 泉さんのことちゃんと好きだったんだなー
せつない。
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仁さんが危篤状態って事よりも、ゆっこにモデルがいた事の方が衝撃。
でも、仁さんが泉さんの事引きずってて安心した。
あの別れ方じゃ、あまりに泉さんが可哀想だったし。
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東村アキコのネタの幅広さが光ってました。
というかよくわかりませんでした。
劇中劇大好きで寄り道ばっかりしてるけど、話はちゃんと進んでる不思議!
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急展開の第8巻!まさかこんな形でフィレンツェ行くことになろうとは…。
仁先生が酔っぱらって川に落ちて、意識不明の重体に。仁嫁・ゆっこは、泉さんを連れてフィレンツェへ向かう。
赤松くん...空気読んでほしい、てかハッキリ「連れて行けない」(79-80頁)ってゆっこに言われたのに結局勝手に行こうとしてるのが困る。そのせいで、つねちゃんやつねママとトキばあまで一緒に行くことになって…シリアスな展開なのにちょっと外野がうるさくなりすぎてる気が;
「こーゆー時に泣いてんのは決まって愛人 気丈にふるまうのが本妻!」(141頁)かどうかは分からないけど、「あなたが一緒だから 私は今 正気でいられるのよ」(100頁)というゆっこの台詞に妙に納得してしまった。
154頁からのおまけマンガで、ゆっこにはリアルなモデルがいたということが分かって驚き!次巻も、ゆっこの活躍(?)に期待…。
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そして表紙がひどい(笑)
ドラマの最終巻はほぼオリジナルのかと思いきや8巻の内容が結構忠実だったので驚きました。
ユッコが一人DJしているのも同じでした。
相変わらずギャグだけどシリアスな展開でもある巻でした。